【福井県】まだ見ぬ日本が、ここにある。
日本の神髄・福井県。恐竜の記憶、700年続く禅、荒々しくも美しい海岸線。時を経ても色褪せない「本物の日本」がここにあります。東京や京都とは違う、心を震わせる未知の体験と美食を巡る旅へ。まだ見ぬ日本の魅力に出会うなら、福井がその答えです。
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目次
- 福井県とは? — 日本の「隠れた宝石」
- 1. 福井県立恐竜博物館 — 世界三大恐竜博物館のひとつ
- 2. 大本山永平寺 — 心の静寂に出会う
- 3. 東尋坊 — 日本海が生んだ奇跡の絶景
- 4. 日本海の恵み — 福井の食は「ここだけの味」
- 5. 匠の技 — 福井のものづくり文化
- 6. あわら温泉 — 四季の移ろいを肌で感じる
- 7. 一乗谷朝倉氏遺跡 — 戦国時代へのタイムスリップ
- 8. アクセス — 北陸新幹線で東京から約3時間
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福井県とは? — 日本の「隠れた宝石」
東京から北陸新幹線でわずか約3時間。2024年3月に延伸開業した北陸新幹線により、福井県へのアクセスがかつてないほど便利になりました。日本海に面した福井は、雄大な自然景観、700年以上の禅文化、世界レベルの恐竜研究施設、そして日本屈指の海鮮グルメが凝縮された、まだ多くの外国人観光客に知られていない日本の宝のような場所です。
京都や大阪のような混雑とは無縁の落ち着いた雰囲気の中で、「本物の日本」に出会える。それが福井の最大の魅力です。
1. 福井県立恐竜博物館 — 世界三大恐竜博物館のひとつ

福井県勝山市にある「福井県立恐竜博物館」は、カナダのロイヤル・ティレル博物館、中国の自貢恐竜博物館と並ぶ世界三大恐竜博物館のひとつ。2023年にリニューアルオープンし、50体以上の恐竜全身骨格や実物大のジオラマ、最新のCG映像シアターなど、大人も子どもも夢中になれる体験が待っています。
博物館周辺の「かつやまディノパーク」では、森の中に実物大の恐竜模型が点在する屋外アドベンチャーも楽しめます。恐竜好きはもちろん、家族連れの旅行先としても大人気のスポットです。
おすすめポイント
・化石発掘体験
・巨大なティラノサウルスのロボット展示
・ミュージアムショップの恐竜グッズは自分用にもお土産にも最適
2. 大本山永平寺 — 心の静寂に出会う

1244年に道元禅師によって開かれた曹洞宗の大本山「永平寺」は、今も約100名以上の修行僧が厳しい修行生活を送る「禅の修行道場」です。杉の巨木に囲まれた荘厳な境内には70以上の堂宇が連なり、美しい回廊を歩くだけで心が静まっていくのを感じるでしょう。
参拝者は座禅体験に参加可能。日常の喧騒から離れ、自分自身と向き合う時間は、旅のハイライトになること間違いありません。
3. 東尋坊 — 日本海が生んだ奇跡の絶景

約1kmにわたって続く柱状節理の大断崖「東尋坊」は、国の天然記念物に指定される福井県随一の景勝地。同規模の柱状節理は世界でわずか3箇所(韓国・済州島、ノルウェー・西海岸)しかなく、地質学的にも極めて貴重な場所です。
遊覧船に乗って海上から断崖を見上げる体験は圧巻。夕暮れ時には日本海に沈む夕日と断崖のシルエットが、息をのむほど美しい絶景を作り出します。隣接する「東尋坊タワー」からは越前海岸のパノラマビューも楽しめます。
4. 日本海の恵み — 福井の食は「ここだけの味」

越前がに(冬の味覚の王様)
毎年11月〜3月が旬の「越前がに」は、日本海で水揚げされるズワイガニの中でも最高級ブランド。身の甘さ、濃厚なかに味噌は、一度食べたら忘れられない味わいです。黄色いタグが本物の証。
越前おろしそば
大根おろしとだし汁で食べる冷たいそばは、福井のソウルフード。シンプルだからこそ、蕎麦本来の香りと辛味大根のキレが引き立つ、通好みの一品です。福井市内の「そば処」で手軽に楽しめます。
ソースカツ丼
一般的なカツ丼(卵とじ)とは全く異なる、福井発祥のソースカツ丼。薄めの衣でカラッと揚げたカツを特製ソースにくぐらせ、アツアツのご飯にのせたシンプルかつ豪快な一品。市内の名店「ヨーロッパ軒」は地元民にも観光客にも愛される定番です。
5. 匠の技 — 福井のものづくり文化

若狭塗箸 — 日本のシェア約80%
福井県小浜市は、日本の塗箸生産の約80%を担う「塗箸の里」。若狭塗箸は、貝殻や卵殻を用いた独特の模様を何層もの漆で塗り重ね、研ぎ出すことで美しい文様を浮かび上がらせる伝統技法で作られています。その繊細な美しさと手になじむ使い心地は、国内外で高い評価を受けています。「箸のふるさと館WAKASA」では、自分だけのオリジナル塗箸を作る体験もできます。
越前和紙 — 1,500年の伝統
越前市(旧今立町)は、1,500年の歴史を持つ和紙の里。越前和紙は昔から最高級品の和紙として知られており、「越前和紙の里」では実際に紙漉き体験ができます。世界中のアーティストやデザイナーが注目する、日本が誇る伝統工芸です。
鯖江めがね — 世界シェア約20%
福井県鯖江市は、日本のめがねフレーム生産の約96%を担い、世界シェアでも約20%を誇る「めがねの聖地」。鯖江のめがねは、熟練の職人が200以上の工程を経て手作りしており、その品質は世界中のブランドから高い評価を受けています。「めがねミュージアム」では、オリジナルフレームの手作り体験もできます。
6. あわら温泉 — 四季の移ろいを肌で感じる

あわら温泉 — 関西の奥座敷
明治16年の開湯以来、140年以上の歴史を持つ「あわら温泉」は北陸屈指の温泉地。趣の異なる宿が立ち並び、各宿でそれぞれ異なる源泉を楽しめるのが特徴です。越前がにの季節には、温泉とかに料理を同時に堪能できる贅沢な体験が待っています。北陸新幹線の芦原温泉駅からアクセスも便利になりました。
あわら温泉屋台村「湯けむり横丁」 — 地元の味と人情に出会う夜
あわら温泉街の中心に位置する屋台村「湯けむり横丁」は、地元の海鮮や福井の地酒を気軽に楽しめるグルメスポット。小さな屋台が軒を連ね、地元の人と観光客が肩を並べて語り合う、温かい雰囲気が魅力です。越前おろしそばや焼き鯖寿司など福井の名物を少しずつ味わえるので、湯上がりの夜の散策にぴったり。温泉だけでは味わえない、福井の「人のぬくもり」に出会える場所です。
芦湯 — 駅前で楽しむ無料の足湯
あわら湯のまち駅前に佇む「芦湯」は、明治から大正期の洋風建築をモチーフにした美しいガラス張りの足湯施設。源泉かけ流しの天然温泉を無料で楽しめ、旅の始まりや終わりにふらりと立ち寄れる癒やしのスポットです。5つの異なる浴槽があり、それぞれ温度や趣が異なるのも楽しみのひとつ。あわら温泉街に到着してすぐ、福井の温泉文化を体感できる「最初のおもてなし」です。
7. 一乗谷朝倉氏遺跡 — 戦国時代へのタイムスリップ

福井市南東部に位置する「一乗谷朝倉氏遺跡」は、戦国大名・朝倉氏が5代にわたり約100年間治めた城下町の遺跡。約278haの広大な敷地に、武家屋敷・寺院・町屋・職人屋敷が立ち並んでいた痕跡が残り、国の特別史跡・特別名勝・重要文化財の「三重指定」を受けています。
「復元町並」や「一乗谷朝倉氏遺跡博物館」では、最新のデジタル技術で当時の城下町の暮らしを体感できます。復原された町並みを歩けば、まるで戦国時代にタイムスリップしたかのような感覚を味わえるでしょう。
8. アクセス — 北陸新幹線で東京から約3時間
2024年3月に北陸新幹線が金沢〜敦賀間で延伸開業。東京駅から福井駅まで最速約3時間でアクセスでき、大阪・京都からも特急「サンダーバード」(敦賀乗り換え)で約1時間半〜2時間と、関西圏からの日帰り旅行も可能になりました。
主要アクセス
• 東京 → 福井:北陸新幹線「かがやき」で約3時間
• 大阪 → 福井:特急「サンダーバード」+ 北陸新幹線で約1時間50分
• 京都 → 福井:特急「サンダーバード」+北陸新幹線で約1時間20分
• 名古屋 → 福井:特急「しらさぎ」+北陸新幹線で約2時間
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