【中部国際空港から約3分】温泉やサーキットがあるショッピングセンター「イオンモール常滑」に行ってみよう!

【神戸市】北野の街のシンボル!ドイツ人貿易商のこだわりが詰まった邸宅『風見鶏の館』

本サービスにはプロモーションが含まれています
article thumbnail image

レンガ装飾の外観に、尖塔の上に立つ風見鶏が備わった『風見鶏の館』は、北野の街のシンボル的存在。ドイツ人貿易商ゴットフリート・トーマス氏の自邸だった建物で、主にドイツの伝統様式を取り入れた部屋を見学することができます。

更新日 :

Written by

いいもの、いい体験とはどんなものでしょうか。 伝えたいストーリーがあったり、作り手の想いが溢れていたり歴史があるものであったり、地元の方に愛されていたりとたくさん特徴は挙げられます。 とっておきのものや体験に出会ったとき嬉しくて誰かに伝えたくなったことはありませんか。 そして、伝えた結果、新たに誰かが何かにつながる。 それこそが「いいもの」なのではないかと思います。 私たちはそのような出会いをお客様にお届けできるように「かたる、つたえる、つながる」をコンセプトに兵庫のいいものを発掘し、お客様と兵庫県内地域とのこころの距離が キュッと縮まるような情報を発信していきます。

本記事の情報は取材・執筆当時のものです。記事公開後に商品やサービスの内容・料金が変更となる可能性があります。ご利用の際は改めてご確認ください。また、記事には、アフィリエイトリンクが含まれている場合があります。商品の購入、予約にあたっては、慎重にご検討いただきますようお願いします。