【世界でもっとも美しい駅の一つ金沢へ】東京・名古屋・大阪からホテルへアクセス方法
加賀百万石とも称される、北陸最大の都市金沢。 1546年、一向宗徒によって建立された金沢御堂からその歴史が始まり、 戦国時代の大大名前田家による治世に、工芸や芸能などの伝統文化が発展。 歴史と伝統が色づくこの街は、今では日本有数の歴史文化都市として人々の心を魅了しています。
ホテルリソルトリニティ金沢について
金沢市内の観光スポットはいずれも徒歩圏内。近江町市場は徒歩1分と金沢観光の拠点として便利なロケーション。色彩豊かな花々と加賀手毬のアートでお迎えいたします。
-2つのコンセプトフロア-
「弁当忘れても、傘忘れるな」との格言が伝わる金沢だからこそ、明るくやさしい色合いのコンセプトフロアは特におすすめ。
女性のお客様に優雅なオフタイムを過ごしていただくために考えられた、コンセプトフロア”麗”-kanazawa。
金沢の伝統文化と現代アートを融合したスタイリッシュな、コンセプトフロア”悠”-kanazawa。
ホテルに帰ってくるのが楽しくなる、そんなひと味違う心地よいホテルステイを金沢の思い出と共にお愉しみください。
東京・名古屋・大阪から金沢へのアクセスを紹介
2024年3月16日に北陸新幹線の敦賀延伸が開業しました。北陸エリアが益々注目を集める中で、風情ある街並みや伝統文化体験、新鮮な海の幸を楽しめる「金沢」へのアクセス情報を紹介いたします。
また、金沢観光の際には宿泊には「ホテルリソルトリニティ金沢」がおすすめです。
土地に根ざした文化や芸術をリスペクトし、デザインへと昇華。ホテルそのものが街の縮図となるよう、空間やしつらい、纏う空気に至るまで。こだわりが詰まったホテルです。
「ホテルリソルトリニティ金沢」のご予約はこちらから
東京~金沢へのアクセス
-北陸新幹線 約2時間30分-
2024年3月16日に北陸新幹線金沢~敦賀間が開業しました!
そのため終点が金沢駅ではなく、敦賀の場合もございますので、降車の際にはご注意ください。
東京駅 → 金沢駅 北陸新幹線:「かがやき」「はくたか」
JR西日本・東日本の公式ホームページリンク
-飛行機 約1時間40分-
2023年9月18日に小松駅に複合商業施設「KOMATSU NINE」オープンしました。
小松駅は小松空港からリムジンバスで12分!
東京(羽田空港)→小松空港(特急バス40分)→金沢駅
ANA・JAL・小松空港の公式ホームページリンク
-車 約5時間15分-
車で行くなら北陸自動車道・小矢部川のサービスエリアで食べる富山ブラック(ブラックラーメン)はおススメ!
練馬IC→藤岡JCT→上越JCT→金沢森本IC
ネクスコ中日本のホームページリンク
名古屋~金沢へのアクセス
-電車 約2時間30分-
名古屋(東海道新幹線ひかり)→米原駅(特急しらさぎ)→金沢駅
-高速バス-
乗り換えなしの最短4時間で金沢まで来れます!
名古屋(北陸鉄道:約4時間)→金沢駅
名古屋(西日本JRバス:約4時間)→金沢駅
名古屋(西日本JRバス/夜行:約7時間50分)
北陸鉄道・西日本JRバスの公式ホームページリンク
-車 約2時間30分-
車で行くなら、北陸自動車道・賤ヶ岳サービスエリアの「近江牛の黄金丼」がおススメ!
近江牛を卵でとじた他人丼で、このサービスエリアの名物です。
一宮IC→米原JCT→金沢西IC
大阪~金沢へのアクセス
-電車 約2時間30分
2024年3月16日の北陸新幹線の延伸で33分早く大阪から金沢へ移動できるようになりました!
大阪(特急サンダーバード)→敦賀(北陸新幹線)→金沢駅
-高速バスー
夜間バスだけではなく、昼間のバスもあることが魅力的です。
大阪(北陸鉄道:約4時間40分)→金沢
大阪(西日本JRバス:約5時間45分)→金沢駅
大阪(西日本JRバス/夜行:約7時間40分)→金沢駅
-車 約3時間20分-
車で行くなら、名神高速道路・多賀サービスエリアの「近江ちゃんぽん」おススメです!
関西で大人気のちゃんぽん亭総本家のちゃんぽんがサービスエリアで食べられます!
吹田IC→米原JCT→金沢西IC
金沢駅~ホテルまでのアクセス
・徒歩12分
・金沢駅を経てタクシー(約2分)
・バスでお越しの方
バス停武蔵ヶ辻・近江町市場(三井住友銀行前)から徒歩1分
・車でお越しの方
北陸自動車道 金沢西IC、金沢東ICより国道8号・国道157号線で約15分
金沢市内の観光スポットはいずれも徒歩圏内。 近江町市場は徒歩1分と金沢観光の拠点として便利なロケーション。 色彩豊かな花々と加賀手毬のアートでお迎えいたします。 350年以上人々を魅了する九谷焼、加賀友禅、キムスコの格子など加賀百万石の歴史が息づくアーティスティックな空間。 カラダニーズに合わせて金沢の食文化を楽しむEatwell Breakfast。 客室は全室シューズオフスタイル-靴を脱いでくつろげるお部屋-で心地よい眠りを演出します。 -2つのコンセプトフロア- 「弁当忘れても、傘忘れるな」との格言が伝わる金沢だからこそ、明るくやさしい色合いのコンセプトフロアは特におすすめ。 女性のお客様に優雅なオフタイムを過ごしていただくために考えられた、コンセプトフロア”麗”-kanazawa。 金沢の伝統文化と現代アートを融合したスタイリッシュな、コンセプトフロア”悠”-kanazawa。 ホテルに帰ってくるのが楽しくなる、そんなひと味違う心地よいホテルステイを金沢の思い出と共にお愉しみください。