花火おススメ!F1日本グランプリが開催される鈴鹿サーキットは、夏も魅力いっぱい!
プールで遊んで、たくさんのアトラクションに乗って! F1日本グランプリが開催される鈴鹿サーキットレーシングコースでは花火も上がる。冒険いっぱいの夏はここにしかない! 今回の記事では1日充実した鈴鹿サーキットでの夏休みの過ごし方を紹介します!
※この記事は自動翻訳されております。
パークでもプールでもびしょぬれで涼しい!
隠れミッションがいっぱい!夏限定プールでの様々な遊び方

「鈴鹿サーキット」の夏季限定プール「アクア・アドベンチャー」は3世代が楽しめる水遊びの楽園!水深30cmの「キッズ流水プール」で3歳以下の子どものプールデビューができるし、全長100メートルを超える本格的なウォータースライダー「チューブライド」は大人にも人気満点です。

しかし、アクア・アドベンチャーでできるのはただの水遊びだけではありません。鈴鹿サーキットは「うごかせ、いどむココロ」といったスローガンのもとにたくさんのチャレンジができるテーマパーク!プール内の様々なところにもたくさんのミッションが潜んでいます。たまには競い合ったり、たまには助け合ったりして、それぞれのミッションをクリアしていきましょう。
「できた!」いっぱい!鈴鹿サーキットならではのプールミッション

鈴鹿サーキットにはまさかのウォータースライダーにまでミッションが潜んでいます。まず、隣合せに設置された、高低差およそ10メートル・全長約110メートルのコースを前傾姿勢で滑走する「ツインスライド」。こちらは、二人並んで同時にスタートし、どちらが早くゴールできるかを競う本格派スライダーです。早くゴールした方のレーンには大きな水柱が立ち勝利を称えます。(※ツインスライドは各レーン1名ずつ滑走するスライダーとなり、身長120cmの方から利用できます。1名のみで滑り、競争をしないことも可能です。)

まだ絶叫スライダーに乗れないお子さまは、「とびだスライダー」にチャレンジしてみましょう。こちらは身長105cmから楽しめます。二人乗りの浮き輪に乗って急カーブを滑走する、見た目よりもワイルドなアトラクションです。コース上には「パワーリング」が隠されており、それを見つけたら大声で「パワー!」と叫びましょう!パワーリングがみんなの元気な声からエネルギーを吸収し、そのエネルギーでいウォーターキャノンを発射。声の大きさにより発射されるキャノンの数が異なるため、すべてのキャノンが発射できたらミッションクリアです!

※「パワーリング」とは:モビリティを動かために必要なエネルギーが封じ込められている輪形の遺物です。このリングは、ここ以外にも、プールがあるエリア「アドベンチャーヴィレッジ」内にいくつか散らばっているので、探してみてくださいね。

プール内には2つがパワーリングに潜んでいます。なんと、園内で最も大きいパワーリングもプールの中にあります。ヒントの、プールの場内マップをよく観察すること!皆がんばって見つけてみてくだいさいね。
水着のまま楽しむアドベンチャーの世界!

プールシーズン中は「水着でアトラクション」が楽しめ、鈴鹿サーキットパーク内にあるアトラクションやレストランも水着のままで楽しめます。その中でも真夏にオススメなのは、「バットのアドベンチャーヴィレッジ」エリア!ここはアクア・アドベンチャー隣接のエリアであり、「冒険」をテーマとした奇抜なモビリティに乗って達成感やスリルが満喫できます。(※パーク内の各アトラクションにはそれぞれの利用制限があります。)

特に注目なのは、エリア内を駆け抜けるジェットコースター「アドベンチャードライブ」。なんと日本初、皆さんの叫び声の大きさで速さが変わるアトラクションなのです!コース上にあるパワーリングに向けて大声で叫ぶと、パワーリングがエネルギーを吸収し、車を加速させます。皆さん、冒険家になって急な坂、カーブ、ゆれる吊橋、遺跡の真ん中を駆け抜ける旅の準備はオッケーでしょうか。ただ、アドベンチャードライブに挑戦した皆さんには、かなり険しい道を通過していただくため、一緒に旅に行けるのは、小学1年生以上かつ身長100cm以上の方からとなります。身長100cm以上の未就学の子どもは中学生以上の保護者と一緒であれば同伴できます。(※日本在住ではない方の場合、身長100cm以上かつ7歳以上の方が対象となり、身長100cm以上で7歳未満の子どもは13歳以上の同伴者が必要です。)

バットのアドベンチャーヴィレッジ内にはいくつか「パワーリング」が隠れています。パワーリングは皆が乗るのりものにエネルギーをあげるとても大切な存在!皆、たくさんののりものにチャレンジし、パワーレングを沢山みつけてくださいね!

アドベンチャードライブのとなりにある「ロッキーコースター」も爽快感を満喫するにぴったりのジェットコースターです。一番後ろの6号車は後ろ向きなので、スリル大好きの方は是非チャレンジしてください。またロッキーコースターはとても速いのりもの!隠れているパワーリングの横を一瞬で通過して行っていまうので、怖くても目を閉じずパワーリングを探しましょう!※ロッキーコースターも岩いっぱいの山道を激しく走るので、一緒に冒険できるのは身長120cm以上の方となります。

このエリアでのアドベンチャーは陸だけでとまることない!「アドベンボート フロンティア」は、自分で船を操縦し、限られたエネルギーで7つの難所をクリアしていきます。エネルギーを残したままホームにゴールできたらミッションクリア!船のスピードも進行方向も決めるのはあなた自身!完全自走型なので、ゴールしたら出発時とは順番が前後しているときもあります。途中でパワーリングが見つかったらエネルギーがチャージできるから、忘れずパワーリングを探してみてくださいね。アドベンチャードライブやロッキーコースターを一緒に乗れなかった友だちもフロンティア号には乗れます。小学3年生以上だと一人で、2歳から小学2年生までの子どもは中学生以上の同伴者が同乗すればオッケーなので、是非チャレンジしてください。(※日本在住ではない方の場合、9歳から一人で利用でき、2歳から8歳までの子どもは13歳以上の同伴者が同乗すれば利用できます。)

陸と海での冒険がクリアできたら、「パラ・セイラー」に乗って空の攻略に出かけましょう。

パラ・セイラーは夏限定で運行中にミストをかけるタイムもあるので、水着でアトラクを楽しむにもぴったり!(※パラ・セイラーは、5歳の子どもから一人で利用できます。ただ、3歳や4歳の子どもの利用には13歳以上の同伴者が必要です。)

他にもパーク内にミストかけのりものがもっとあって、水着のまま楽しめるアトラクションはいっぱいあります。また、パークもプールも利用券をWEBで事前購入したほうが楽でお得!
世界でも珍しい!F1日本グランプリを開催する鈴鹿サーキットレーシングコースで、夏季に開催される花火!

夏と言えば花火!鈴鹿サーキットレーシングコースや観戦席を堪能できる特別な花火を期間限定で提供しています。2025年は、8月13日(水)から16日(土)までの4日間花火大会が開催され、開催日の19時25分から約50分間打ちあがる予定です。F1日本グランプリを開催するコースとしても知られる「鈴鹿サーキットレーシングコース」から打ちあがる花火が鑑賞できるのは日本唯一この時期の鈴鹿サーキットだけ!

イベントの第1部はグランドスタンドにて音楽に合わせて夜空を彩る「ミュージック花火」を、第2部はホームストレートに舞台を変え、コース上から打上花火や特殊効果花火を間近で鑑賞できます。ホームストレートでは、ライトアップされたフォトスポットや花火を背景に、色鮮やかな写真も撮影できます。


グランドスタンドを含み、視野を遮るものがないスペースなら園内のどこからでも花火が鑑賞できます。が、やはりおすすめは家族や友人同士に花火を楽しめる期間限定のレストスペースです!


それぞれのレストスペースには様々な特典もついています。例えば、花火が上がる夜だけではなく午前9時から午後8時の間なだいつでもエアコン付きの快適なスペースで旅の再整備ができる「サーキットビューラウンジ「VIPスイート」」では無料のソフトドリンクとともに、ホテルのパティシエの焼き菓子やアイスキャンディーを期間限定で提供します。またレーシングコースが展望できる屋外席の「R-BOX」や「GRAN VIEW」のテラス席では、鈴鹿サーキットが誇りを持って提供している手作りのイタリアン料理セットを楽しみながら、専用のWi-Fiも利用できるので、この季節だけの鈴鹿サーキット花火を目とカメラ両方にしっかりと残すに最適
夜はリゾートエリアでゆったり!



たくさんののりものに乗り、レーシングコースから打ちあがる花火まで楽しんだら、夜は「鈴鹿サーキットホテル」でゆったり過ごしましょう。小さな子どもとも安心できる段差抑えめのファミリールームから、本格的にモータースポーツのテーマをあしらったスイートまで、年齢や好みに合わせて選べるルームタイプがバリエーション広く用意されております。


家族や友達同士のより深い思い出が作りたかったら「鈴鹿サーキットファミリーキャンプ」がおすすめ。電気・水道付きサイトやBBQ付きプランなど、キャンピング初心者も安心して楽しめるオプションも充実しています!また、キャンプ利用でも、ホテルのレストランを予約することも可能!


ここで夏の鈴鹿サーキットの魅力をもれなく満喫できる特別な宿泊プランを紹介します。昼はパークでいあっぱい遊んで、夜はホテルでゆったり休んで、朝食と夕食の時間はリゾート内のブッフェレストランで、厳選した三重の地場食材の素材の良さを、和・洋・中のシェフがそれぞれの伝統の調理法で引き出したメニューの数々を心ゆくまで楽しんでください。更に、暑い昼中には「サーキットビューラウンジ「VIPスイート」」も利用できます。レーシングコースを一望できる冷房かつ空調完備の快適なお部屋で、ドリンクや期間限定のアイス、写真と映像で感じる「歴史ギャラリー」まで楽みながら、エネルギーを充電しましょう。
アクセス

名古屋から
近鉄名古屋駅から電車で白子駅や平田町駅まで来ていただいた後、三重交通のバスをご利用できます。白子駅及び平田町駅から徒歩で来場する場合、約1時間がかかります。また、名古屋駅からJR、伊勢鉄道で鈴鹿サーキット稲生駅に来ていただいて、徒歩で来場することもできます。この場合駅からの所要時間は約30分になります。
大阪から
近鉄大阪難波駅から近鉄名古屋行きの特急で白子駅や平田町駅まで来ていただいた後、三重交通のバスをご利用できます。白子駅及び平田町駅から徒歩で来場する場合、約1時間がかかります。
東京から
新幹線などで名古屋駅まで来ていただいた後、近鉄名古屋駅から電車で白子駅や平田町駅まで移動後、三重交通のバスをご利用できます。白子駅及び平田町駅から徒歩で来場する場合、約1時間がかかります。また、名古屋駅からJR、伊勢鉄道で鈴鹿サーキット稲生駅に来ていただいて、徒歩で来場することもできます。この場合駅からの所要時間は約30分になります。


今年の夏は鈴鹿サーキットでいっぱいチャレンジして、いっぱい楽しんでね!待ってるよ~
日本初の本格的レーシングコースとして誕生した鈴鹿サーキットは、レーシングコースを中心に、交通教育センター、テーマパーク、ホテルがそろう、モビリティをテーマにした総合レジャー施設です。 世界的なモータースポーツイベントの舞台としても知られ、F1日本グランプリや鈴鹿8耐(鈴鹿8時間耐久ロードレース)など、数々のレースが開催されています。迫力あるレースの熱気を、実際にサーキットで体感できるのも鈴鹿サーキットならではの魅力です。 「鈴鹿サーキットパーク」には、0歳から楽しめるアトラクションや、3歳から自分で運転できる乗り物、本格的なモータースポーツの迫力を体験できるアトラクションまで、世代を問わず楽しめるコンテンツがいっぱい! 「鈴鹿サーキットホテル」では、モータースポーツをモチーフにしたお部屋やファミリー向けの客室をご用意。地元食材と伝統の技が融合したレストランや、三重県産木材や名産品を取り入れたアメニティでくつろげる天然温泉、初心者でも安心して参加できるファミリーキャンプもお楽しみいただけます。世界最高峰のモータースポーツの感動と、家族みんなで過ごせる特別な時間を。鈴鹿サーキットで、モビリティ文化の魅力をたっぷり体験してください!