【和歌山しるべ】 和歌山を代表する「黒あめ」の歴史と魅力
那智黒は、和歌山県にゆかりのある硬質キャンディで、地域を代表する定番みやげとして広く知られています。黒くつやのある見た目と、濃厚でどこか懐かしい甘さが特徴で、旅の途中でも持ち運びやすい日持ちの良さから、土産品として選ばれ続けてきました。
由来とモチーフ

那智黒の大きな特徴のひとつが、碁石を思わせる丸い形です。これは偶然ではなく、もともと那智黒は、熊野の名産として知られる「那智黒石」をかたどって作られた菓子です。
味わいと原材料
味の中心になるのは黒砂糖(黒糖)で、深い甘みとコクのある風味が那智黒らしさを作っています。原材料は、砂糖・水飴・黒砂糖と至ってシンプル。着色料や香料も使っていません。余計な要素を足さず、黒糖の風味をまっすぐ楽しめることが、昔ながらの黒あめとして親しまれる理由のひとつになっています。
いまの親しまれ方

那智黒は熊野・和歌山を代表するお土産として地域で広く販売されており、贈り物に便利なパッケージ(個包装タイプを含む)も多く展開されています。ドライブのお供に買ったり、家に常備してちょっと甘いものが欲しいときに口にしたりする人も少なくありません。
ぜひみなさんも一度試してみてください! ヾ(≧ ▽ ≦)ゝ
「那智黒」はどこで購入できますか?
那智黒は、和歌山県の熊野・那智勝浦周辺を中心に、定番のお土産としてさまざまな場所で購入できます!
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【伝統と現代が出会う場所】 私たちは、和歌山と大阪の魅力を世界へ発信します。 HP:https://www.japanrootsguide.com/jp 一緒に日本を旅し、心に響く物語と忘れられない体験を作りましょう。 和歌山の静寂な寺社仏閣や心を癒す緑豊かな山々、大阪の活気あふれる都市や美食まで、 その魅力を余すところなくお届けします。 ぜひご一緒に、日本の美しさを満喫しましょう。 『本アカウントは南海電気鉄道株式会社によって運営されています。』 【写真説明】 1.関西国際空港と難波を直結する特急Rapi:t 2.那智の滝&青岸渡寺三重塔(写真提供:(公社)和歌山県観光連盟)