【和歌山しるべ】熊野牛とは?和歌山の高級和牛の魅力
世界遺産・熊野の豊かな自然が育んだ和歌山の至宝「熊野牛」。きめ細やかなサシと口溶けの良さが魅力の黒毛和種ブランドです。本記事では、その厳格な定義から美味しさの秘密まで、和歌山が誇る最高級和牛の魅力を余すことなくご紹介します。
熊野牛とは?

熊野牛(くまのぎゅう)は、和歌山県で生産される高級和牛ブランドで、きめ細やかで柔らかい肉質、そして肉そのものの風味の良さが特徴です。さらに、焼いたときに立ち上がる芳ばしい香りも「熊野牛ならではの魅力」とされています。
紀州和歌山の自然豊かな環境の中、山々から湧き出る美しい水と、100%植物性飼料を十分に与え、徹底した健康管理と愛情を注いで育てられた“こだわり”の牛です。また熊野地域は、吉野・大峯、熊野三山、高野山の三つの山岳霊場と参詣道、そして山・森・川・滝・温泉・田園などの文化的景観が主役の世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」であり、各地から多くの人たちが訪れる場所でもあります。
認定制度とトレーサビリティ
安心・安全な提供のため、平成16年12月より認定制度が導入されています。熊野牛として認定されるには、以下の基準を満たす必要があります:
① 出荷月齢(日齢)の半数以上飼育された24カ月以上の黒毛和種去勢及び未経産雌牛から生産された枝肉であると規定しています。
② 日本食肉格付協会による枝肉格付がA3、B3以上であること(または委員会が適当と認めたもの)。
また、パッケージに記載された10桁の個体識別番号により、履歴を確認することが可能です。この番号を検索サービスに入力することで、その牛の品種や性別、出生地、どこで育ったのかといった情報を知ることができます。
味わいとおすすめの食べ方

熊野牛は、やわらかさと風味の良さに加え、焼いたときの香りが魅力として強調されています。料理は次のようなスタイルが相性抜群です。
・すき焼き/しゃぶしゃぶ:薄切りで、口当たりの良さと脂の甘みを活かす
・焼肉:短時間で焼いて芳ばしい香りを引き立てる
・ステーキ:塩・こしょうなどシンプルにして肉本来の味を楽しむ
旅の食体験としても、贈答用としても、熊野牛は「和歌山の特産品」として紹介されています。
実際に熊野牛を食べてみよう!
ギフトにも最適な熊野牛を使ったおすすめ商品をご紹介します。これらの商品は「きしゅうくまののマルシェ」公式サイト、または下記スポットにある店舗で購入できます。



熊野牛の“こだわり”や厳しい基準について知ると、実際にその味を確かめてみたくなりますよね!
熊野牛を味わえるスポットをいくつかご紹介します:
【伝統と現代が出会う場所】 私たちは、和歌山と大阪の魅力を世界へ発信します。 HP:https://www.japanrootsguide.com/jp 一緒に日本を旅し、心に響く物語と忘れられない体験を作りましょう。 和歌山の静寂な寺社仏閣や心を癒す緑豊かな山々、大阪の活気あふれる都市や美食まで、 その魅力を余すところなくお届けします。 ぜひご一緒に、日本の美しさを満喫しましょう。 『本アカウントは南海電気鉄道株式会社によって運営されています。』 【写真説明】 1.関西国際空港と難波を直結する特急Rapi:t 2.那智の滝&青岸渡寺三重塔(写真提供:(公社)和歌山県観光連盟)