日本(にほん)のことば事典(じてん)「厄(やく)」

日本(にほん)のことば事典(じてん)「厄(やく)」

2016.03.01

Translated by T.Ikeda

Written by MATCHA

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厄(やく)」は、病気びょうきなど、わたしたちに きる わるいことで、日本にほんでは むかしから これらの わるいことが よくきる としを 厄年(やくどし)と んでいます。

厄年やくどしとは?

ひとが いちばん やくに あうことが おおとしを 厄年やくどしと います。厄年やくどしを しんじるのは、1200ねんぐらい まえからだそうです。

浅草神社 2

浅草寺せんそうじのすぐそば 浅草あさくさ神社じんじゃって一体いったいなに?より

おとこひとと おんなひとは、厄年やくどしの 年齢ねんれいが ちがって、おとこは 25さい、42さい、61さいおんなは 19さい、33さい、61さいが 本厄(ほんやく)というとしです。ほんやくの まえとしを「前厄まえやく」、あととしを「後厄あとやく」といって、この3年間ねんかんは とくに 病気びょうきや 事故じこに をつけたほうがいいといいます。

厄除け(やくよけ)・厄払い(やくばらい)を してもらおう

毎日まいにちの 生活せいかつなかで まっていく やくは、おてらや 神社じんじゃで ってもらうことができます。これは、おてらと 神社じんじゃでは かたが ちがいますが、おてらでは「厄除やくよ」、神社じんじゃでは「厄払やくばら」といいます。※おてらによっては、厄除やくよけを していない ところもあります。

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京都きょうとのおてら無料むりょうコンサートをたのしむ! じょう慶寺けいじ「テラのおとより

厄除やくよけ・厄払やくばらいを してもらうときには、祈祷料(きとうりょう)という おかねを はらいます。場所ばしょによっては、祈祷きとうりょうが まっている ところも ありますが、だいたい 1かいに 5,000えんぐらい はらいます。

1年間ねんかんで たまった やくを って、あたらしい 気持きもちで としを はじめるために、厄除やくよけ・厄払やくばらいは としの はじめに することが おおいですが、祈祷きとうかみや ほとけに まもってもらうように おねがいを すること)は 一年中いちねんじゅう  できます。ふくは なにを っても いいですが、たくさん はだが すぎる ふくは やめたほうが いいです。その場所ばしょは、くつを ぐこともあるので、靴下くつしたストッキングstockingを いて ったほうが いいでしょう。

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