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【<ruby>日本<rt>にほん</rt></ruby>の <ruby>春<rt>はる</rt></ruby>】3<ruby>月<rt>がつ</rt></ruby>~5<ruby>月<rt>がつ</rt></ruby>の <ruby>祭<rt>まつ</rt></ruby>りと <ruby>行事<rt>ぎょうじ</rt></ruby>を <ruby>体験<rt>たいけん</rt></ruby>してみませんか?
  • 日本にほんの はる】3がつ~5がつの まつりと 行事ぎょうじを 体験たいけんしてみませんか?

日本にほんの はる】3がつ~5がつの まつりと 行事ぎょうじを 体験たいけんしてみませんか?

2016.03.10

3月(がつ)ぐらいから 日本(にほん)は だんだん あたたかく なります。3月~5月は 「春(はる)」です。春の 祭(まつ)りや 行事(ぎょうじ:event)を 紹介(しょうかい)します。どんなことを する と思(おも)いますか?

Translated by fujimoto

Written by MATCHA

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(ふゆ)の (さむ)い 気温(きおん)が (すこ)し (あたた)かくなり ()(ひかり)も (あか)るくなって、(くさ)や ()に (あたら)しい ()が ()てくると、日本(にほん)は (はる)に なります。このような (はる)の 様子(ようす)を、 日本人(にほんじん)は 「春爛漫(はるらんまん)」と ()います。 爛漫(らんまん)とは、 (はな)が 満開(まんかい)に ()いていて 豪華(ごうか)な (かん)じが するということです。 そして、 (はる)は 希望(きぼう)が あって、 (なに)か (あたら)しくて いい 季節(きせつ)と (かん)じます。 今回(こんかい)は、  日本(にほん)の (はる)の (まつ)りや 行事(ぎょうじ)を 紹介(しょうかい)します。

3月(さんがつ)の (まつ)りと 行事(ぎょうじ)

(みず)()

お水取り(おみずとり)」は、 奈良(なら)()の 東大寺二月堂(とうだいじ・にがつどう)の 行事(ぎょうじ)です。 毎年(まいとし) 3月(さんがつ)1日(ついたち)から 2週間(しゅうかん) この行事(ぎょうじ)が あります。 (ほとけ)の (まえ)で (つみ)を懺悔(ざんげ)して、 平和(へいわ)な 世界(せかい)などを (いの)ります。 「懺悔(ざんげ)」とは、 自分(じぶん)の (つみ)を 後悔(こうかい)して、(あやま)ることです。 この行事(ぎょうじ)は、 (ふる)い 仏教(ぶっきょう)の 行事(ぎょうじ)で、 8世紀(せいき)から ずっと (つづ)いています。 お(みず)()りが ()わる(ころ)に 気候(きこう)が (あたた)かくなるので、奈良(なら)の (ひと)は、お(みず)()りを 「(はる)を ()げる(()らせる) 行事(ぎょうじ)」と ()います。

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Photo By Eiji Murakami

(みず)()りの
クライマックス(climax)は、 3月(さんがつ)12(にち)の 深夜(しんや)(13(にち)の 午前(ごぜん)1時半(じはん)(ころ))です。直径(ちょっけい) 1mくらいの (おお)きい 籠松明(かごたいまつ)(※1)に ()を つけて、 若狭井(わかさい)という 井戸(いど)から 「お香水(おこうずい)」を くみます。 「お香水(おこうずい)」は お(てら)の 一番(いちばん)大事(だいじ)な 仏様(ほとけさま)の 十一面観音 (じゅういちめんかんのん)に (そな)えます。
この儀式(ぎしき)は ダイナミック(dynamic)なので、 ()て 面白(おもしろ)いです。 でも、 この()は とても ()みますから、 お(てら)は 入場(にゅうじょう)規制(きせい)に なって 定員(ていいん)しか (はい)ることが できません。 12(にち)の (まえ)でも 毎晩(まいばん) 19()に (かね)が なって、 毎晩(まいばん) 松明(たいまつ)が つきます。 それも 幻想(げんそう)(てき)な 雰囲気(ふんいき)ですから、 見学(けんがく)は、12(にち)の (まえ)に すると いいです。

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Photo By iwayoshi

※1……籠松明(かごたいまつ): 6mくらいの (なが)さの (たけ)に、 (すぎ)()や ヘギ・ (すぎ)の (うす)(いた)の カゴのような 松明(たいまつ)を つけたもの。 松明(たいまつ)の 直径(ちょっけい)は (やく)1m。
松明(たいまつ)」は、()かりの 1つで マツに タケや カヤ、 ()れた(くさ)などを つけて ()を つける。

ひな(まつ)

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今日はたのしいひな祭りより

3月(さんがつ)3日(みっか)の「ひな祭り」は、 (おんな)()が 健康(けんこう)に 成長(せいちょう)するように (ねが)います。 「ひな人形(にんぎょう)」という 人形(にんぎょう)を (かざ)ります。 ひな人形(にんぎょう)は、貴族(きぞく)の 衣装(いしょう)を ()ていて (はな)やかです。 (おんな)()がいる 家族(かぞく)は、 ひな人形(にんぎょう)と (もも)(はな)を (かざ)って、 白酒(しろざけ)(※2)や ちらし寿司(すし)(※3)、 (はまぐり)(はまぐり、(かい)一種(いっしゅ))の 汁物(しるもの)などを 家族(かぞく)で (たの)しみます。

「宝鏡寺(ほうきょうじ)」(京都(きょうと)()上京(かみぎょう)())は、 「人形(にんぎょう)(てら)」で 有名(ゆうめい)です。 毎年(まいとし) 3月(さんがつ)1(にち)4月(しがつ)3(にち)、 (むかし)からの 女性(じょせい) 皇族(こうぞく)の 人形(にんぎょう)などを 展示(てんじ)します。 3月(さんがつ)1(にち)(11()~11時半(じはん))には、 本堂(ほんどう)仏様(ほとけさま)の (ぞう)が ある場所(ばしょ))で、日本(にほん)舞踊(ぶよう)や 琵琶(びわ)(びわ)と (うた)の 演奏(えんそう)なども あります。本堂(ほんどう)には ひな人形(にんぎょう)が (かざ)ってあります。

※2……白酒(しろざけ):焼酎(しょうちゅう)などに もち(ごめ)や (こめ)こうじを ()れて、1カ(げつ)ほど ()いておく。 それを (かる)く つぶして (つく)る。(しろ)く (にご)っていて (すこ)し (あま)い。 アルコール(alcohol)は 9%くらい。
※3……ちらし寿司(ちらしずし):食器(しょっき)に ()(あじ)(めし)を ()れて、 その(うえ)に 錦糸(きんし)(たまご)(きんしたまご、薄焼(うすや)(たまご)を (ほそ)く ()ったもの) エビ、 アナゴなどの ()を ()せる。 寿司(すし)の (いち)種類(しゅるい)。 特別(とくべつ)な (にち)の ごちそう。

4月(しがつ)の (まつ)りと 行事(ぎょうじ)

花見(はなみ)

文豪(ぶんごう)谷崎(たにざき)潤一郎(じゅんいちろう)(あい)したしだれ(さくら)も!京都(きょうと)岡崎(おかざき)でレッツお花見(はなみ)より

3月(さんがつ)()わり(ごろ)から、 (あたた)かい (みなみ)の (ほう)から (さくら)の 開花(かいか)情報(じょうほう)(さくら)(はな)が いつ ()くか)が ニュースに なります。 それが、「桜前線(さくらぜんせん)」です。 普通(ふつう) 日本人(にほんじん)が 「 花見(はなみ)」というのは (さくら)(はな)を ()ることです。 日本(にほん)の いろいろな (ところ)に (さくら)の 名所(めいしょ)が あって、 人気(にんき)です。

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Photo By Teruhide Tomori

たとえば、 京都(きょうと)() 伏見(ふしみ)()の 「醍醐寺(だいごじ)」で、 1598(ねん)の (はる)に、豊臣秀吉(とよとみひでよし)が、「醍醐(だいご)花見(はなみ)」を しました。 豊臣秀吉(とよとみひでよし)は その(とき)の 日本(にほん)の 最高(さいこう)権力(けんりょく)(しゃ)一番(いちばん) (えら)(ひと))です。 1000(めい)以上(いじょう)の 臣下(しんか)部下(ぶか)のようなもの)と 大変(たいへん) 立派(りっぱ)な 花見(はなみ)を しました。 現在(げんざい)でも、毎年(まいとし) 4月(しがつ) (だい)()日曜日(にちようび)に、 「豊太閤花見行列(ほうたいこうはなみぎょうれつ)」が あります。 世界(せかい)文化(ぶんか)遺産(いさん)の お(てら)の (にわ)に いろいろな 種類(しゅるい)の (さくら)()いて、 たくさんの (ひと)が ()()ます。

入学(にゅうがく)(しき)

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Photo By shinobu sugiyama

ヨーロッパ(Europe)アメリカ(America)では「 入学(にゅうがく)(しき)」は 9月(くがつ)に ありますが、 日本(にほん)では 4月(しがつ)に あります。 (くに)の 会計(かいけい)も 4月(しがつ)から (はじ)まります。 企業(きぎょう)の 新入(しんにゅう)社員(しゃいん)の ための 「入社(にゅうしゃ)(しき)」も 4月(しがつ)です。 4月(しがつ)の スタートは 日本(にほん)独自(どくじ)の 習慣(しゅうかん)でしょう。 お(いわ)いの セレモニーの 「入学(にゅうがく)(しき)」は、テレビニュースなどでも 放映(ほうえい)します。 「入学(にゅうがく)(しき)」でも 校庭(こうてい)の (うつく)しい (さくら)(はな)を ()ることが できます。

5月(ごがつ)の (まつ)りと 行事(ぎょうじ)

流鏑馬神事(やぶさめしんじ)

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Photo By Teruhide Tomori

「葵祭(あおいまつり)」は 毎年(まいとし) 5月(ごがつ)15(にち)からです。 その (まえ)の 儀式(ぎしき)として、5月(ごがつ)3(にち)に 京都(きょうと)()左京(さきょう)()の 下鴨神社(しもがもじんじゃ)で、 「流鏑馬神事(やぶさめしんじ)」が あります。(むかし)の 貴族(きぞく)の 衣装(いしょう)を ()た (ひと)が (うま)に ()って (はし)りながら、弓矢(ゆみや)を (てき)に ()てます。 35mの 場所(ばしょ)に 3つの (まと)が 100m間隔(かんかく)で ()かれています。 弓矢(ゆみや)を ()てる姿(すがた)は とても かっこいいです! 13~15時半(じはん)までで、見学(けんがく)は 無料(むりょう)です。

葵祭(あおいまつり)

葵祭

Picture courtesy of JNTO

葵祭(あおいまつり)」は、 京都(きょうと)の (さん)(だい)(まつ)りの 1つです。 あとの2つは 祇園祭(ぎおんまつり)・ 時代(じだい)(まつり)です。 京都(きょうと)御所(ごしょ)から 下鴨神社(しもがもじんじゃ)上賀茂(かみがも)神社(じんじゃ)へ 8kmの(みち)を、 優雅(ゆうが)な 衣装(いしょう)の (やく)500(めい)(ひと)(うま) 数十(すうじゅう)(とう)、 (うし)、 牛車(ぎゅうしゃ)の 行列(ぎょうれつ)が (ある)きます。 10時半(じはん)に 京都(きょうと)御所(ごしょ)を 出発(しゅっぱつ)して、 15時半(じはん)ごろに 上賀茂(かみがも)神社(じんじゃ)に 到着(とうちゃく)します。 (あめ)()ったら (べつ)()に (おこな)います。

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端午(たんご)の 節句(せっく)

5月5日は 「端午の節句(たんごのせっく)」で (おとこ)()の 成長(せいちょう)を (いわ)います。 1948(ねん)から、国民(こくみん)休日(きゅうじつ)に なっていて、 「こどもの()」と ()います。

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Photo By Toshi KMR

(おとこ)()の いる (いえ)では、 「こいのぼり」を、 (いえ)の (そと)に (かざ)ります。鯉(こい)は 生命(せいめい)(りょく)が (つよ)くて 出世(しゅっせ)の 象徴(しょうちょう)です。 また、(わる)いことに ()わないように、 「しょうぶ()」に 入ります。 これは 薬草(やくそう)の ショウブの ()を 風呂(ふろ)に ()れます。 そして、「かしわ(もち)」という 和菓子(わがし)を ()べます。「かしわ(もち)」は、お(もち)に「あん」が(はい)っていて、(かしわ)(かしわ)の ()に (つつ)んであります。「あん」は、小豆(あずき)を ()て 砂糖(さとう)を ()れて ()って (つく)ります。 この()、 「しょうぶ()」は (まち)の 銭湯(せんとう)(※4)でも 体験(たいけん)できますし、 「かしわ(もち)」は コンビニ(convenience store)でも ()うことが できます。
※4……銭湯(せんとう):日本(にほん)の 公衆(こうしゅう)浴場(よくじょう)の 1つ。「男湯(おとこゆ)」と 「女湯(おんなゆ)」が ある。

神田(かんだ)(まつり)

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日本(にほん)伝統(でんとう)(こころ)()()まされる、都内(とない)でオススメの神社(じんじゃ)5(せん)より

神田祭(かんだまつり)」は、東京(とうきょう)()千代田(ちよだ)()の 神田明神(かんだみょうじん)の お(まつ)りで、 5月(ごがつ)中頃(なかごろ)の 6日間(にちかん)です。 「神田祭(かんだまつり)」は、 京都(きょうと)()の 八坂神社(やさかじんじゃ)の 「祇園祭(ぎおんまつり)」と 大阪天満宮(おおさかてんまんぐう)の「天神祭(てんじんまつり)」と、日本(にほん)(さん)大祭(たいさい)の 1つです。

(とく)に 「神幸祭(しんこうさい)」が 面白(おもしろ)いです。 5月(ごがつ)15(にち)に (ちか)い 土曜日(どようび)に (おこな)われます。 (あさ)から 夕方(ゆうがた)まで、 神田(かんだ)、 日本橋(にほんばし)、 (まる)(うち)、 秋葉原(あきはばら)などの(まち)を、 立派(りっぱ)な 神輿(みこし)と (だい)行列(ぎょうれつ)が (ある)くので、 見物(けんぶつ)するのが (たの)しいです。

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