Stay Safe in Japan Update: 21/09/2018, 19:14


More Information

<ruby>日本<rt>にほん</rt></ruby>の <ruby>伝統的<rt>でんとうてき</rt></ruby>な(traditional) <ruby>靴<rt>くつ</rt></ruby> 「<ruby>下駄<rt>げた</rt></ruby>」「<ruby>草履<rt>ぞうり</rt></ruby>」とは?

日本にほんの 伝統的でんとうてきな(traditional) くつ 「下駄げた」「草履ぞうり」とは?

2019.12.28 お気に入り

「下駄(げた)」と「草履(ぞうり)」は どちらも 昔(むかし)から ある 日本(にほん)の 伝統的(でんとうてき)な(traditional) 履物(はきもの)です。今(いま)でも 着物(きもの)や 浴衣(ゆかた)を 着(き)るときに 履(は)きます。下駄と 草履について 紹介(しょうかい)します。

Translated by rei sugimoto

Written by ニコ

下駄(げた)」と「草履(ぞうり)」は (むかし)から ある 日本(にほん)の 伝統的でんとうてきな(traditional) 履物(はきもの)(くつ)です。

西洋(せいよう)(western)の 文化(ぶんか)(culture)が 日本(にほん)に (はい)(まえ)日本人(にほんじん)は (くつ)ではなく、下駄(げた)や 草履(ぞうり)を ()いて ()かけていました。
(いま)でも 着物(きもの)や 浴衣(ゆかた)のような 伝統(でんとう)(てき)な (ふく)を ()るときは (かなら)ず 下駄(げた)や 草履(ぞうり)を ()きます。

日本(にほん)らしい (ふく)を ()るときに ()って おきたい、下駄(げた)と 草履(ぞうり)について 基本(きほん)情報(じょうほう)(basic information)を 紹介(しょうかい)します。

下駄げた」と「草履ぞうり」とは

(かたち)は とても ()ている 下駄(げた)と 草履(ぞうり)ですが、(おお)きな (ちが)いは (うら)(back)に あります。
下駄(げた)の (うら)には「()」というものが あります。

普通(ふつう)、 (あし)を ()せる (いた)(board)の (うら)に (たて)(depth)に (いた)が 2(まい) ついています。

時々(ときどき) 「()」が  ないものや、厚底(あつぞこ)((あし)を ()せる ()が (あつ)い)の ものも あります。
しかし、()で できていれば 下駄(げた) といいます。
草履(ぞうり)の (うら)は 平面(へいめん)(plane)です。なにも ついていません。

()(かた)は どちらも (おな)じです。
履物(はきもの)の (おもて)に 「鼻緒(はなお)」という (ぬの)(cloth)の (ひも)(string)が あり、親指(おやゆび)と 人差(ひとさ)(ゆび)を ()れて ()きます。
ビーチサンダルbeach sandalと (おな)(かたち)ですから、()(かた)も (おな)じです。

下駄げたは どんなときに く?

(みち)が きれいになる(まえ)下駄(げた)に ()が あるので、地面(じめん)から (とお)くなります。
ですから、(あめ)で ()れた (みち)を (ある)くことが できました。

また、下駄(げた)を ()くと 着物(きもの)の (すそ)(hem)が (よご)れないように することが できました。
(いま)では、普通(ふつう) 「浴衣(ゆかた)」を ()るときに 下駄(げた)を ()きます。

この姿(すがた)は (なつ)(まつ)りや 花火(はなび)大会(たいかい)など (なつ)の イベントeventsで よく ()ます。
温泉(おんせん)が 有名(ゆうめい)な 場所(ばしょ)では、旅館(りょかん)の オリジナルの 浴衣(ゆかた)と 下駄(げた)を ()してくれるところも (おお)いです。

下駄(げた)の ()と 石畳(いしだたみ)((いし)で できた (みち))や コンクリートconcreteの (みち)が ()たって、カラン コロン とかわいい(おと)が ()ることも 下駄(げた)の いいところです。

()が 厚底(あつぞこ)に なっている「ぽっくり下駄(げた)」は、舞妓(まいこ)が ()いたり、 (ちい)さい (おんな)()が 七五三(しちごさん)(※1)で 着物(きもの)を ()るときに ()きます。

※1:七五三(しちごさん)……()どもが (おお)きくなったことを お(いわ)いする 行事(ぎょうじ)(events)。(おんな)()は 3(さい)と、7(さい)のとき、(おとこ)()は 5(さい)のときに お(いわ)いをする。

草履ぞうりは どんなときに く?

(むかし)は (わら)(straw)で (つく)った 「(わら)草履(ぞうり)」を ()(ひと)が (おお)かったです。

しかし、(いま)は (かわ)や (ぬの)ビニールなどで (つく)った 草履(ぞうり)も あります。
(いま)は 和装(わそう)のときに ()きます。
(むかし)は (こめ)や 野菜(やさい)などを (つく)っていた(ひと)たちが、自分(じぶん)で (わら)で 草履(ぞうり)を (つく)っていました。
それを、「草鞋(わらじ)」と()います。

(おとこ)(ひと)が 使(つか)う「雪駄(せった)」も 草鞋(わらじ)の ひとつです。
(ゆき)()に 下駄(げた)を ()くと ()に (ゆき)が (はさ)まって (ある)きにくいので 雪駄(せった)を 使(つか)うように なったそうです。

(かたち)は 長方形(ちょうほうけい)で、(そこ)は (あつ)みが ありません。
そして 鼻緒(はなお)の (いろ)で 使(つか)うときが (ちが)います。(たと)えば (しろ)い「鼻緒(はなお)」は 礼装(れいそう)(formal dress)のとき、(くろ)い 鼻緒(はなお)は 普通(ふつう)()に 使(つか)います。
()きやすくて (つよ)くて、()いだり ()いたりすることが 簡単(かんたん)なので、 仕事(しごと)を するときの (くつ)として 使(つか)う 職人(しょくにん)((もの)を (つく)る 専門(せんもん)(ひと))も います。

(えら)(かた)と ()(かた)

草履(ぞうり)や 下駄(げた)を (はじ)めて ()うときに ()()けたいことを 紹介(しょうかい)します。


まず 鼻緒(はなお)を (えら)びます。
鼻緒(はなお)の (いろ)や ()(()などの デザインdesign)を、()るものの (おび)の (いろ)と ()に ()わせると (えら)びやすいです。
あとは、鼻緒(はなお)が (あし)と ()たって (いた)くならないように、(ふと)くて、(うら)に 凹凸(おうとつ)が ない 鼻緒(はなお)を (えら)びます。


(つぎ)に (おお)きさ。

日本(にほん)らしい (ふく)を ()るときは、履物(はきもの)の (あし)を ()せるところから 1cmくらい かかとが ()ると いいです。

かかとと (おな)じぐらいだったり、(ぎゃく)に (あし)が (あし)を ()せるところよりも (ちい)さいと、着物(きもの)の (すそ)を ()んでしまうかもしれませんから。また、つま(さき)も ()てしまうと (ある)きにくいです。
(はじ)めて ()うときは、(みせ)で ()いてみて自分(じぶん)に ()うかどうか 確認(かくにん)しましょう。


()ったら、鼻緒(はなお)を 調節(ちょうせつ)しましょう(adjust)。
親指(おやゆび)と (ひと)さし(ゆび)で (はさ)みこむ ところは、()で よく ()んで、(やわ)らかくします。
(ひだり)と (みぎ)に ()かれているところは、(あし)を ()せるところに ついているところから (やさ)しく (うえ)に ()()って、(あし)に ()わせましょう。
(はじ)めは 鼻緒(はなお)が (かた)いので、(いそ)いで (あし)を ()れると 鼻緒(はなお)が ねじれる(twist)かもしれません。


ねじれたままに なってしまうと ()いたときに (いた)いし、鼻緒(はなお)が ズレるmisalignedので ゆっくり (あし)を ()れましょう。
また、(ひと)さし(ゆび)と 親指(おやゆび)の (あいだ)に ベビーパウダーbaby powderや (せっ)けん(soap)を ()っておくと (ゆび)が  (はい)りやすくなります。

履物(はきもの)の (うら)に 鼻緒(はなお)を ()めている ところが あれば、専門(せんもん)の (みせ)で 調整(ちょうせい)してくれたり ()()えたりしてくれるそうです。

専門(せんもん)の (みせ)の ものは (たか)い と(おも)うかもしれませんが、鼻緒(はなお)を ()()えたり、自分(じぶん)の (あし)に ()うように 調整(ちょうせい)したりして、自分(じぶん)だけの 一足(いっそく)を ()つことも (うれ)しいものですよ。

この記事きじいてあることは記事きじを いたときの 情報じょうほう(information)です。あなたが この記事きじを 読んでいるときには 商品しょうひん(っている もの)や サービスserviceが わっているかもしれません。まえに もう一度いちど 確認かくにんして ください。

関連トピック