【大阪】桜絶景、大阪城、緑が楽しめる公園3選、都心のオアシスへ行こう

大阪都心部の公園を気軽に楽しみたいなら、上質なステイを提供する「Hotel Noum OSAKA」がおすすめです。

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大阪都市部に位置する緑が楽しめる公園3選

• 目次
• 1.川辺で光と緑に溢れた中之島公園
  
• 2.エンターテイメント性の高い大阪城公園
  
• 3.お花見の名所、毛馬桜ノ宮公園
  
• 緑を眺めながら上質な時間を過ごす「Hotel Noum OSAKA」
  

1.川辺で光と緑に溢れた中之島公園

Picture courtesy of photoAC

1891年大阪市で初めて誕生した中之島公園。堂島川と土佐掘川にはさまれた延長約1.5ｋｍ、面積11.3haの緑あふれる都市公園には子どもから大人まで多くの人が訪れます。公園内には「中央公会堂」や「府立中之島図書館」などの重厚な建築物があるほか、2020年には「こども本の森 中之島」という文化施設も開館しました。

川辺沿いで気持ちのいい芝生と緑眩しい木々たちに囲まれた園内は、心も体もリラックスして過ごすことができますよ。

2.エンターテイメント性の高い大阪城公園

Picture courtesy of photoAC

1931年に開園した大阪城公園。面積105.6ha、天守閣を中核に据えた大阪城公園は数々の重要文化財がありながら、梅林や西の丸庭園など日本の四季を楽しむことができる都市公園です。公園内には「大阪城音楽堂」や「大阪城ホール」があり連日コンサートやイベントが開催され、天気の良い日にはランニングやウォーキングを楽しむ人の姿が多く見かけられます。2019年に大阪の新たなエンタテインメント発信拠点となる「COOL JAPAN PARK OSAKA」が開業し、今後益々の賑わいを魅せてくれそうです。

園内はとても広いので、移動にはロードトレインやエレクトリックカーを使うのがおすすめ。

3.お花見の名所、毛馬桜ノ宮公園

大川の毛馬洗いぜきから下流の天満橋まで、延長4.2kmのリバーサイドパーク。右岸沿いには造幣局、泉布観などの明治初期を代表する建物が並び、大川の流れに沿った散歩道の桜並木は、お花見の名所として知られています。ソメイヨシノやヤマザクラ、サトザクラなど約4,800本が植えられ、毎年お花見シーズンには多くの人が訪れます。

水上バスや屋型船などが数多く行き交う大川沿いで、コーヒー片手にひと息つきながらゆったりと景色を楽しむのも良いですね。

緑を眺めながら上質な時間を過ごす「Hotel Noum OSAKA」

柔らかな光と風、緑豊かな佇まいのホテルは、まるで都心のオアシスのよう。1階のカフェラウンジは、宿泊ゲストに限らず誰でも利用することができます。都心にいながら自然の心地よさを感じたい方は、ぜひ一度足を運んでみてくださいね。

ご宿泊の予約はこちらから「Hotel Noum OSAKA」

Hotel Noum OSAKA

〒530-0043 大阪府大阪市北区天満4-1-18

Hotel / Cafe Lounge Hotel Noum（ノウム）は、大阪南天満にある50室のホテルです。光の差し込むカフェラウンジで、気持ちのいい一日の始まりを。