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いま流行のシェアサイクル!「Charichari(チャリチャリ)」の魅力を地元・名古屋在住のトラベルライターがご紹介

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エリア内に複数配置された自転車の貸出・返却拠点(シェアサイクルポート)にて、自転車を自由に貸出・返却できる交通手段「シェアサイクル」。日常使いの足として、観光の移動手段として、いま都市部を中心に話題となっているサービスです。 そこで今回は地元・名古屋を中心に、トラベルライターとして活動する土庄雄平が「Charichari(チャリチャリ)」の魅力をご紹介!結論から先にお伝えすれば、利便性が高く、効率よくもゆったりと観光を楽しめるシェアサイクルサービスです。

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「Charichari(チャリチャリ)」は、スマートフォンアプリで専用の赤い自転車の鍵をあけ、かんたんにご利用いただけるシェアサイクルサービスです。ベーシックは1分6円、電動アシスト自転車は1分15円でご利用いただけ、いつでもどこでも、乗りたいときにすぐ利用できる体験の提供を目指しています。 福岡では2018年2月にサービスを開始し、現在までに約3,000台の自転車と630ヵ所以上の駐輪ポートを展開し、累計1,600万回以上のご利用をいただくまでに成長いたしました。また、2020年からは名古屋市及び東京エリアでのサービスを展開し、2022年4月より熊本市での展開を開始しています。 1分単位の料金設定や、手軽に使えるアプリ仕様から各エリアにて「ちょっとそこまで」の日常的な移動を中心にご利用頂いております。

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