【2024年2・3月開催】圧巻の200体のひな人形！「ビックりひなまつり」－2/10～3/3－

本サービスにはプロモーションが含まれています

ひな祭りは、女の子の成長を願って、ひな人形や桃の花などを飾る行事です。房総のむらの「ビックりひなまつり」では、横7.6m、奥行3.1m、高さ1.7mのひな壇に、約200体のひな人形がずらりと並びます。圧巻のひな壇をぜひご覧ください！

更新日 : 2024.01.16

「ビックりひなまつり」とは

千葉県立房総のむら（千葉県印旛郡栄町）は、房総の伝統的な生活様式や技術を直接体験することで歴史を学べる参加体験型の博物館です。

季節ごとの年中行事の再現も行っており、昔の人々の祈りや願いを今に伝えてくれます。

ひな祭りは、女の子の成長や幸せを願って、ひな人形や桃の花などを飾る行事。

房総のむらでは、特大ひな壇に約200体のひな人形を飾り、お祝いします。

イベント詳細

・日程：令和6（2024）年2月10日（土）～3月3日（日）

・時間：9:00～16:30

・場所：千葉県立房総のむら（千葉県印旛郡栄町龍角寺1028）

・交通：JR成田駅西口から竜角寺台車庫行きバス約20分、竜角寺台2丁目下車徒歩約10分

　　　　東関東自動車道成田ICから成田市街へ直進約3km、土屋交差点を栄方面へ直進7km

・入場料：個人一般300円　高・大学生150円

　　　　　中学生以下と65歳以上、障害者手帳をお持ちの方と介護者1名は無料

・公式サイト：http://www2.chiba-muse.or.jp/MURA/

Written by

千葉県立房総のむら

千葉県

房総のむらは、房総の伝統的な生活様式や技術を直接体験するとともに、県内各地から出土した考古遺物や、商家・武家屋敷・農家などの展示を通して歴史を学んでいただくことを目的とする博物館です。「ふるさとの技体験エリア」は、江戸時代後期から明治時代初期にかけての房総の商家・武家屋敷・農家などを当時の景観・環境を含めて再現しています。展示だけでなく、来館者が直接体験することによって伝統的な技術や当時の生活様式を学ぶことができます。「歴史と自然を学ぶ風土記の丘エリア」には、豊かな里山と県内有数の規模を誇る龍角寺古墳群がエリア全域に広がります。原始・古代の遺跡から出土した考古関係資料を展示する風土記の丘資料館や移築文化財建造物などがご覧いただけます。

本記事の情報は取材・執筆当時のものです。記事公開後に商品やサービスの内容・料金が変更となる可能性があります。ご利用の際は改めてご確認ください。また、記事には、アフィリエイトリンクが含まれている場合があります。商品の購入、予約にあたっては、慎重にご検討いただきますようお願いします。