勝山市観光地を車で巡る! 1泊2日モデルコースをご紹介

勝山市は、福井県の東北部に位置する繊維産業と農林業が盛んな水と緑の豊かな観光地です。越前大仏や平泉寺白山神社などの歴史的スポットからスキージャム勝山や恐竜博物館などのレジャースポットまで、多彩な魅力にあふれています。1泊2日で楽しめる観光のモデルコースをご紹介します。
1泊2日での所要時間:約7時間 移動手段:車

北陸新幹線、勝山永平寺線、北陸本線、福井鉄道

えちぜん鉄道「勝山駅」

はたや記念館ゆめおーれ勝山は、織物の世界が楽しめる生きた文化財です。
昭和時代に活躍した織物関連の機械が臨場感たっぷりに動く様子は必見。はたおり機を動かしたり、まゆから糸を取ったり、体験しながら織物産業の歴史や織物のしくみが学べます。手織りコースター体験やまゆ玉クラフト体験も大人気。自分のオリジナル作品づくりが満喫できます。
繊維産業の町として繁栄してきた勝山市には、「はたや記念館 ゆめおーれ勝山」という施設があります。繊維産業の歴史や織物の仕組みが学べます。ここで大人気の手織り体験でのコースター作りはいかがですか。自分だけのオリジナルコースターが作れちゃいます。


1897年(明治30年)に建てられたの文化財「旧料亭花月楼」をリノベーション。かつて花街として栄えた風情ある建物です。
1階は郷土料理を楽しめるランチや、和テイストのカフェメニューを楽しめるお食事処。日本の四季を感じるお庭を眺めながら、おくつろぎいただけます。2階の傘を広げたような「傘天井」も必見です。
かつて花街として栄えた明治37年に建てられた旧料亭花月楼。大広間へ入ると、迫力のある傘天井が出迎えてくれます。1階にある明治ロマンカフェで里芋の煮物やにしん漬けなどの勝山の郷土料理を楽しめます。もちろん、福井名物のソースカツ丼やおろし蕎麦も食べられます。ランチをしながら、近代文化の雰囲気も楽しんでみてください。
また、春に訪れた際にはぜひ見ていただきたい花月楼の桜。どっしりと1本佇む樹齢100年以上のしだれ桜です。明治建築の花月楼とのコラボレーションをお楽しみください。


平泉寺は、霊峰白山(標高2702m)の越前側登拝口に開かれた白山信仰の拠点寺院で、今から1300年近く前、泰澄によって開かれたと伝えられます。
中世には北陸でも有数の勢力を有するようになり、現在の白山神社よりもはるかに広大な境内に、数十の堂や社、数千におよぶ坊院が建ち並んでいたといわれます。
ところが、天正2年(1574)、一向一揆との戦いで全山が焼失し、往時の姿を伝えるものはほとんど失われてしまいました。
しかし、平成元年から始まった本格的な発掘調査によって、かつての境内の遺構が見事に残っていることが判明しました。栄華をほこった中世平泉寺の全容が、いま、少しずつ明らかになりつつあります。
勝山市には、“苔宮”として有名な平泉寺白山神社があります。絶景スポットや1300年ある栄枯盛衰の歴史秘話もある魅力ある神社です。平泉寺白山神社の一番の魅力である、苔の絨毯。境内一面を覆う苔光景はとても幻想的です。また、白山の女神が現れた伝説が残る「御手洗池(みたらしいけ)」など、神秘的なスポットがあります。都会の喧騒を離れて、マイナスイオンたっぷりの平泉寺白山神社で癒されてみませんか?


平成4年に開館した日本一の高さ(57.8m)を誇る5層6階の天守閣内に設けられた歴史博物館です。最上層の展望室からは、旧石器時代からの歴史を持つ勝山の風景や、ジオパークにも登録されている美しい自然が見渡せます。大名武具や合戦図屏風のコレクションの他、書家西脇呉石関連の作品を収蔵・展示しています。藩政時代の遺構がほとんど失われてしまった現在、当館の存在は、この勝山にかつて一つの藩があったことを一目で感じていただけるシンボルとしても機能しています。
勝山城博物館は、天守閣風建築として日本一の高さを誇る歴史博物館で、館内には江戸時代の大名武具や染織品などが展示されています。勝山城博物館の庭園では桜や紅葉などが植えられており、四季を感じることができます。博物館の最上階の展望台からは勝山市全体を一望できます。

ここで1日目の観光は終了です。

世界規模の恐竜博物館 全身骨格50体を常時展示。
恐竜化石の宝庫として全国的にその名が知られている福井県勝山市。福井県立恐竜博物館は世界有数の恐竜博物館です。広大な夢中空間には、所狭しと恐竜骨格や化石・標本、ジオラマ、復元模型などが展示されており、大迫力の恐竜を間近でみることができます。博物館の周辺も化石発掘などの体験や遊具なども充実しており、家族みんなで楽しめるエリアです。
2023年7月にリニューアルオープンし、新館小タマゴホールに登場した「恐竜の塔」は必見です。
新設された新館の吹き抜けホールには、福井で発見された恐竜5種と鳥類1種があしらわれた高さ13mのモニュメント「恐竜の塔」があります。ほかにも、大迫力の「3面ダイノシアタ―」や通年で楽しめる「化石研究体験」など、オールシーズン楽しめる施設にパワーアップしました。
福井県は国内でも恐竜王国として有名で、福井県立恐竜博物館は世界三大恐竜博物館として知られています。44体の恐竜骨格をはじめ、標本や大型復元ジオラマをみることができます。そこまで恐竜好きでもない、という方も楽しめること間違いなしのスポットです。

恐竜博物館内の「DINO CAFE」でランチ
店内では、福井県の名物ソースカツ丼やおろし蕎麦はもちろんのこと、食べ進めて発掘していくと、何かが現れる!?化石発掘オムライスなど、博物館内のカフェでしか食べることの出来ないメニューがたくさんあります。期間限定のスイーツもあるそうなのでぜひ訪れてみてください。

天気が良ければ電動アシスト自転車「e-bike」に乗って観光地を巡ろう
電動アシスト自転車とは、充電式バッテリーからの電気を使って漕ぐ力をアシストする自転車のことです。「e-bike」を使えば、バス停での待ち時間を短縮できたり、臨機応変に行動することができそうですね。天気が良ければ、勝山市の景色を眺めながら「e-bike」に乗っての旅もおススメです。

勝山での1泊2日旅を満喫しよう
今回の記事では勝山市を車で1泊2日で巡るモデルコースをご紹介しました。
勝山での旅の計画を立てる際にご参考になさってくださいね。
このモデルコースで紹介したスポット
勝山市は、福井県の東北部に位置しています。 市街地は九頭竜川の流れに沿って形成された川岸段丘に位置し、明治以来の地場産業である繊維産業を基幹産業とした商工業と、古くから農林業が盛んな水と緑の豊かな田園都市です。 当社は地域と協働し、観光地域づくりを行うDMO(観光地域づくり法人)です。 勝山市は恐竜博物館や平泉寺など魅力溢れる観光コンテンツの宝庫!勝山を多くの方に体感していただくガイドツアーや恐竜博物館の駐車場内にある「ジオターミナル」、2020年6月にオープンした「道の駅 恐竜渓谷かつやま」の運営など、勝山を訪れたお客様にきめ細かなサービスを提供しています。 また、観光を軸として新たな事業の創造にも積極的にチャレンジし、勝山のまちの活性化を目指しています。