【2024年-2025年版】12月21日オープン予定！大阪・京都から約2時間で行ける兵庫県養父市のスキー場4選！

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兵庫県養父市は西日本都市部から一番早く来れるアクセスエリアに位置するスキー・スノーボードの聖地です。粉雪が舞う雄大なゲレンデには豊富で多彩なコースが揃い、子供から大人まで、初心者から上級者まで誰しもが必ず、楽しめる関西最大級のスノーパークです！そんな養父市の4つスキー場をご紹介します！

ライター

北近畿広域観光連盟

近畿の北側「丹波」「但馬」「丹後」「若狭」の魅力を伝える、任意の観光団体です。北近畿の味覚は、冬の海の味覚の代表格「カニ」だけに終わらず「カキ」「ブリ」「フグ」、夏の「とり貝」「岩ガキ」「白いか」とそして、山の味覚は「丹波栗」「丹波黒豆」や夏のフルーツ「砂丘メロン」と、年中グルメが楽しめるエリアです。そんな、広い北近畿を何度も訪れ、線の旅ができる情報発信が出来ればうれしいです。

目次
関西随一のスキー場！ハチ高原スキー場
広大・爽快のオープンバーン！ハイパーボウル東鉢スキー場
氷ノ山中腹に広がる大パノラマ！氷ノ山国際スキー場
うれしい楽しい♪ 家族みんなが笑顔になれる！若杉高原おおやスキー場
大阪、神戸から養父市への直行バス運行中！
養父市は他にもおすすめのスポットがいっぱい！

関西随一のスキー場！ハチ高原スキー場

ハチ高原スキー場は標高1,221ｍの鉢伏山の中腹に開けたスキー場。
全てのコースが見渡せるワイドなビッグゲレンデ。山頂部分からはハチ北高原スキー場に接続。中央ペアリフト沿いのスノーパーク『THE PARKS』は関西最大級！
また、初心者から上級者までチャレンジできるアイテムが満載。キッズパークや初心者向けゲレンデ、誰でも簡単に乗れるムービングベルトも置いてあるのでお子様や初心者でも安心して楽しめます！レンタルも充実しているので、手ぶらで行っても安心！！👌
新年を祝って毎年1月2日に開催される『ハチ高原新春花火大会』やハチ高原の冬の一大イベントの『はちぶせ雪まつり』も楽しめますよ！

毎年1月2日に開催されるハチ高原新春花火大会。轟音とともに、次から次へと暗闇に開く花火が白銀のゲレンデを鮮やかに彩ります。

ハチ高原スキー場

〒667-1124 兵庫県養父市丹戸字西横角９０９−１

鉢伏山の中腹に広がる標高800～900mの高原リゾート・ハチ高原は、西日本有数のアウトドアエリア。登山、ハイキングやパラグライダー、冬はスキー、ス...

広大・爽快のオープンバーン！ハイパーボウル東鉢スキー場

阪神間から約120分で行ける関西屈指のゲレンデ。
スキーやスノーボードはもちろん、スノーモト・スクートやスノーレーサー・ポッカールなどのニューアイテムのライダーが集まる。山頂は一度味わうとやみつきになると評判の超ワイドなオープンバーン！
中腹部からは林間コース、独立した『チビッコゲレンデ』もあり、グループ・カップル・家族で楽しめる。
兵庫県香美町のスカイバレイとの共通リフト券で楽しさ２倍！😊

ハイパーボウル東鉢スキー場

〒667-1128 兵庫県養父市別宮284

阪神間から約120分で行ける関西屈指のゲレンデ。スキーやスノーボードはもちろん、スノーモト・スクートやスノーレーサー・ポッカールなどのニューア...

氷ノ山中腹に広がる大パノラマ！氷ノ山国際スキー場

兵庫の屋根と呼ばれる氷ノ山の中腹から麓にかけて2.1ｋｍのロングコースが自慢！雪質・ロケーションも抜群のスキー場です。
ロマンス、パノラマ、ファミリーの３つのコースは初級から上級者まで様々なニーズに対応し、西日本一の基礎スキー検定バーンも自慢。
そして関西ではここだけ！専用コースを使用した関西初のスキーレーシングスクールで本格的なトレーニングも可能です。パークエリアもあり、スキー・スノーボードの更なるレベルアップを目指すにはもってこい！👍
1月下旬には『氷ノ山国際スノーフェスティバル』が開催され、但馬牛の振る舞いやチューブそり大会などが行われます😊

氷ノ山国際スキー場

〒667-1126 兵庫県養父市奈良尾509

兵庫の屋根と呼ばれる「氷ノ山」中腹から麓にかけて2.1ｋｍのロングコースが自慢！雪質・ロケーションも抜群のスキー場です。ロマンス、パノラマ、フ...

うれしい楽しい♪ 家族みんなが笑顔になれる！若杉高原おおやスキー場

大阪・神戸・岡山から約2～3時間。ゲレンデと駐車場が近くて便利なファミリー向けのスキー場です。
初めてのスキー・スノーボードでも安心の「楽ちんレッスン」と乗り降りラクラク「楽ちんベルト」があります。そり専用ゲレンデもあり、そり遊びも楽しめます！滑れるお子様は「スノー☆ランド」で色々なアイテムにも挑戦できます！
スキー・スノーボードの後は、スキー場内の若杉高原温泉で疲れた体をリフレッシュしてみては？