【「密やかな美 小村雪岱のすべて」~2026/3/1】「あべのハルカス美術館」
大阪、天王寺の高層ビル「あべのハルカス」の16階にある「あべのハルカス美術館」。日本・東洋・西洋美術、現代アートなど、多彩な展覧会を開催し旅行中の鑑賞におすすめです。開催中の展覧会を紹介します。
展覧会「密やかな美 小村雪岱のすべて」(~2026年3月1日)

大正から昭和初期にかけて活躍した美術家、小村雪岱は、日本画や書籍の装幀、挿絵や映画の美術考証、舞台装置に至るまでを幅広く手がけ、情趣溢れる端麗な画風から「昭和の春信」と称されました。
本展では、雪岱の代表作を網羅しつつ、彼の画業を「人」とのつながりから再考します。泉鏡花をはじめとする数多の文学者や松岡映丘などの日本画家、出版人や舞台人たちとの交流と協働に光をあて、互いの仕事へのリスペクトから雪岱の作品世界がいかに生み出されたかをみつめ、新たな雪岱像の構築をめざします。

雪岱が愛し、愛された画業のすべてを是非会場でお楽しみください。
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小村雪岱のプロフィール
小村雪岱(1887~1940)は、装幀、挿絵、歌舞伎や演劇の舞台装置の分野で活躍した作家である。手がけた数は装幀、舞台装置それぞれ200以上、挿絵に至っては6,000を超すといわれている。小説家や役者の意思を第一に考え、浮世絵趣味の美人画、近代的大和絵の情景描写など、彩筆でもって小説や舞台の魅力を引き立てた。
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