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DESIGN MUSEUM JAPAN展2025

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DESIGN MUSEUM JAPAN展2025

日本には、世界がまだ気づいていない、豊かな物語を持つ〈デザイン〉があります。 第一線で活躍するクリエーターたちが2024年度にリサーチし、 全国各地で新たにみつけた8つの〈デザインの宝物〉をご紹介します。

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「DESIGN MUSEUM JAPAN展2025~集めてつなごう 日本のデザイン~」

ライター

縄文時代より1万年以上ものあいだ、独自の生活文化を育んできた日本。そこには、世界がまだ気づいていない、豊かな物語を持つ〈デザイン〉があります。 私たちは第一線で活躍するクリエーターたちとともに各地の生活文化のリサーチを行ってきました。プロダクトデザイナー・柳宗理のデザインのプロセス、新潟・佐渡の船大工が暮らした町並み、世界最先端の富山のスポーツウエア、秋田の西馬音内盆踊り衣装の魅力、滋賀の石積職人「穴太衆」の技術、島根の瓦が生み出す町の雰囲気。 「これもデザインと呼ぶの?」と疑問を持つものがあるかもしれません。そう、どれも、日本の普通の生活の中にあるものばかりです。しかし、クリエーターたちにとっては、触発され、わくわくした 気持ちになって次のおもしろい物を組み立てる原動力になるもの、〈デザインの宝物〉と呼びたくなるものです。 わたしたちはそんな〈デザインの宝物〉を、その背後にある物語とあわせて番組や展覧会で紹介します。 日本中の〈デザインの宝物〉をつないでいけば、日本全体がひとつの大きな〈デザインミュージアム〉だととらえられるのではないか。日本中の多くの人に、〈デザイン〉は、実はわたしたちのまわりにあふれていて、日々の暮らしに豊かさや活力を与えていることに気づいていただきたい。 さあ、クリエーターたちと一緒に〈デザインの宝探しの旅〉にでかけましょう。 今回は、菊地敦己(グラフィックデザイナー)、宮永愛子(現代美術作家)、塚本由晴(建築家)、五十嵐久枝(インテリアデザイナー)、菱川勢一(映像工芸作家)、深澤直人(プロダクトデザイナー)、宮前義之(デザイナー)、佐藤卓(グラフィックデザイナー)が2024年度にリサーチした8つの〈デザインの宝物〉を中心に、展覧会を構成します。

「DESIGN MUSEUM JAPAN展2025~集めてつなごう 日本のデザイン~」

縄文時代より1万年以上ものあいだ、独自の生活文化を育んできた日本。そこには、世界がまだ気づいていない、豊かな物語を持つ〈デザイン〉があります。 私たちは第一線で活躍するクリエーターたちとともに各地の生活文化のリサーチを行ってきました。プロダクトデザイナー・柳宗理のデザインのプロセス、新潟・佐渡の船大工が暮らした町並み、世界最先端の富山のスポーツウエア、秋田の西馬音内盆踊り衣装の魅力、滋賀の石積職人「穴太衆」の技術、島根の瓦が生み出す町の雰囲気。 「これもデザインと呼ぶの?」と疑問を持つものがあるかもしれません。そう、どれも、日本の普通の生活の中にあるものばかりです。しかし、クリエーターたちにとっては、触発され、わくわくした 気持ちになって次のおもしろい物を組み立てる原動力になるもの、〈デザインの宝物〉と呼びたくなるものです。 わたしたちはそんな〈デザインの宝物〉を、その背後にある物語とあわせて番組や展覧会で紹介します。 日本中の〈デザインの宝物〉をつないでいけば、日本全体がひとつの大きな〈デザインミュージアム〉だととらえられるのではないか。日本中の多くの人に、〈デザイン〉は、実はわたしたちのまわりにあふれていて、日々の暮らしに豊かさや活力を与えていることに気づいていただきたい。 さあ、クリエーターたちと一緒に〈デザインの宝探しの旅〉にでかけましょう。 今回は、菊地敦己(グラフィックデザイナー)、宮永愛子(現代美術作家)、塚本由晴(建築家)、五十嵐久枝(インテリアデザイナー)、菱川勢一(映像工芸作家)、深澤直人(プロダクトデザイナー)、宮前義之(デザイナー)、佐藤卓(グラフィックデザイナー)が2024年度にリサーチした8つの〈デザインの宝物〉を中心に、展覧会を構成します。

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