旅の準備はじめよう

静けさと歴史の気配に包まれる奈良へ、心がほどける1泊2日の旅へ出かけましょう!趣ある町並みやご当地グルメ、早朝の澄んだ空気の中で自然と歴史を感じるひとときへ。Gold-Guideのガイドがご案内する、とっておきのモデルコースをご紹介します。
Gold-Guideは株式会社JR西日本コミュニケーションズが運営するガイドマッチングプラットフォームで、訪日旅行者と優秀な通訳ガイドをマッチングさせて、ガイドツアーを提供しています。 この記事では、日本国内の様々なエリアでのガイドツアー実績のあるGold-Guideが、魅力がぎっしり詰まった奈良の楽しみ方をご紹介します。
駅を出て一歩奈良の町に足を踏み入れたとき、どこか空気がやわらかく感じられるのは気のせいでしょうか。耳をすませば、風の音や鹿の足音に混じって、はるか千年の歴史がそっと語りかけてくるようです。
奈良は、日本という国の原点とも言える場所。710年に日本初の本格的な都「平城京」が築かれ、仏教とともに政治・文化・学術が大きく花開きました。この奈良時代(710~794)は、律令国家としての体制が整い、『万葉集』に代表される日本文学や、唐文化を受け入れた建築・工芸などが高いレベルで発展した時代でもあります。
国家安寧を祈って建立されたこの巨大な仏像とその大仏殿は、当時の日本がいかに宗教を重んじていたかを如実に物語っています。ほかにも、唐僧・鑑真が晩年を過ごした唐招提寺、聖武天皇ゆかりの薬師寺など、奈良には日本仏教の源流が今も静かに息づいています。
一方で奈良は、神道の聖地でもあります。春日大社に代表されるように、山・森・水といった自然そのものを神として祀る原始信仰が、古代から現代まで受け継がれています。奈良公園に野生の鹿が共に暮らしているのも、春日大社の神の使いとされているため。神と人と動物が共にあるという、不思議であたたかな風景に出会えるのは、ここ奈良ならではの体験です。
奈良は“歴史の舞台”であると同時に、日本の「ものづくり」のふるさとでもあります。筆や墨、麻織物、漆器、茶筌(ちゃせん)、和菓子、そして清酒…。これらはすべて、古代から続く文化と風土に根ざした産業であり、職人たちの手によって丁寧に受け継がれてきました。現代のセンスで再解釈された奈良発のブランドも数多く、伝統が“いま”に息づいているのを感じられるのも、この町の魅力です。
観光地としての華やかさは控えめかもしれません。でも、静かな佇まいのなかに、確かな深みと誇りがある。それが奈良です。この旅では、歴史ある社寺や町並みを歩き、伝統工芸や地元グルメにふれ、森と鹿とともに深呼吸をする。そんな、「心の旅」とも言える時間が待っています。さあ、奈良の旅へ出発しましょう。千年の時の流れが、あなたを静かに迎えてくれます。
古都・奈良は、実はとても気軽に訪れることができる場所。大阪や京都からはもちろん、新幹線や飛行機で関西入りする人にとってもアクセスは良好です。ここでは、主要な都市から奈良への代表的な行き方をご紹介します。
◆ 京都から奈良へ(約35〜50分)
🚉近鉄電車を使う場合(おすすめ!)
● 近鉄京都駅 → 近鉄奈良駅(特急:約35分、急行:約45分)
本数が多く、乗り換えなしで奈良の中心・近鉄奈良駅へ到着。
駅から東大寺や奈良公園、ならまちへも徒歩圏内で、観光にとても便利!
🚉JRを使う場合
● JR京都駅 → JR奈良駅(みやこ路快速:約45〜50分)
JR奈良駅から観光地までは少し歩きますが、駅前にはバス・タクシーが整備されています。
◆ 大阪から奈良へ(約35〜50分)
🚉近鉄電車(難波・阿部野橋方面から)
● 近鉄大阪難波駅 → 近鉄奈良駅(快速急行:約40分)
● 大阪阿部野橋駅 → 近鉄奈良駅(特急:約35分)
難波方面からは快速急行が便利。観光地へのアクセスもスムーズ。
🚉JRを使う場合
● JR大阪駅 → JR奈良駅(大和路快速:約50分)
JR奈良駅は駅前にホテルも多く、宿泊する場合はこちらも便利。
◆ 東京から奈良へ(約3時間
🚄新幹線+近鉄ルート(最もスムーズ)
● 東京駅 → 京都駅(東海道新幹線・約2時間15分)
● 京都駅 → 近鉄奈良駅(近鉄特急または急行・約35〜45分) ※東京からのルートは、新幹線で京都入りし、そこから近鉄に乗り換えるのが一般的。関西国際空港や伊丹空港からのアクセスも可能です。
◆ 関西国際空港(KIX)から奈良へ
奈良に最も近い国際空港で、関西を訪れる多くの外国人旅行者の玄関口です。
🚆電車でのアクセス(おすすめルート): 約1時間20分/乗換1回(すべてJR利用)
● 関西空港駅 → 天王寺駅(JR関空快速:約45分) 天王寺寺駅 → 奈良駅(JR大和路快速:約35分)
🚍リムジンバスでのアクセス:(奈良交通リムジンバス:約1時間40分) ● 関西空港 → 奈良ホテル/近鉄奈良駅前など
乗り換え不要・荷物が多い方に便利 *本数は限られるため、事前に時刻表の確認をおすすめします。
◆ 大阪国際空港(伊丹空港/ITM)から奈良へ
国内線中心の空港ですが、東京や北海道、福岡などからのアクセスに便利です。
🚍バス+電車でのアクセス(スムーズなルート): 約1時間30分 ● 伊丹空港 → 大阪(梅田)駅(リムジンバス:約30分)大阪駅 → 奈良駅(JR大和路快速:約50分)
あるいは、
● 伊丹空港 → 近鉄上本町駅(リムジンバス:約40分)近鉄上本町駅 → 近鉄奈良駅(近鉄快速急行:約35分) 近鉄ルートも観光拠点として便利です。
交通系ICカード(ICOCAやSuicaなど)を使えば、電車・バスの移動がスムーズで便利です。空港の鉄道改札口や観光案内所で、英語対応の地図・時刻表を手に入れておくと安心です。
奈良では多くの観光スポットが徒歩圏内にまとまっているため、1泊してのんびり回るのが理想的です。
つい最近までは、宿泊施設が少ない、夜遊べるところがない、などの理由で、泊まって楽しむ人が少なかった奈良。ところが、今やホテルの数も増え、遅くまで営業している飲食店も増えました。京都や大阪からの日帰り旅にも最適ですが、泊まることで朝の静けさや夜の町の風情を存分に楽しめる一泊コースをご紹介します。
JR奈良駅、近鉄奈良駅周辺には、気軽に泊まれるホテルもたくさんできました。何を見たいか、何を食べたいか、何をしたいかによって泊まるところを選びましょう。おすすめのホテルをご紹介します。
◆ 繁華街にも近く、かつ奈良の風情も味わいたい方へ
NIPPONIA HOTELならまち:奈良豊澤酒造がかつて酒造りをおこなっていたならまちの古民家を、昔ながらの趣は残しつつ快適な宿に修復しました。世界初の日本酒のテーマホテルとして、ホテル内にあるフレンチレストラン「ルアン」で奈良の美味と日本酒とのマリアージュが楽しめます。
◆ クラッシックホテルがお好きな方へ
奈良ホテル: 関西の迎賓館」と称される1909年創業の伝統を誇るクラシックホテルで、皇室や世界の著名人に愛されてきた明治浪漫が香るホテルです。 本館の建築は、東京駅や日本銀行本店などを手掛けた建築家 辰野金吾氏が担当し、雅な大和の街並みとの親和性も高く、瓦葺き建築で、内装は桃山風の豪奢・華麗な意匠で、重厚感溢れ、和洋折衷の美しい佇まいは今も変わらず魅力的です。館内にはアインシュタインやヘレンケラー、皇室の方々のお写真が飾られています。
◆ 静かな奈良をお楽しみになりたい方へ
ふふ奈良: 奈良公園の森に溶け込むように建つ隈研吾設計の、全室スイート仕様の温泉付きラグジュアリーホテル。 鷺池や浮御堂がすぐで、静かな散策を楽しめます。竹林も美しい。
紫翠 ラグジュアリーコレクションホテル 奈良:2023年開業の新しいラグジュアリーホテル。マリオット系列の「ラグジュアリーコレクション」に属し、世界水準のホスピタリティと奈良の文化を融合させた滞在を楽しめます。興福寺塔頭・摩尼珠院(まにしゅいん)の跡に造られた庭園「吉城園」に隣接し、その隣の「依水園」の前を通り、裏道から「東大寺」へと向かうことができます。
今回は紫翠 ラグジュアリーコレクションホテル 奈良に滞在するプランをご紹介します。
先にホテルへ荷物を置きに行きます。チェックインは素晴らしい調度品に囲まれたラウンジ「寧楽」でゆったりと座って。ホテルの方との会話も楽しいです。
館内ツアーへ参加すると、この地の歴史、建造物、お庭、調度品などの説明が聞けます。旧県知事公舎の建物の中には、 1951年11月、昭和天皇がサンフランシスコ講和条約と日米安全保障条約の批准書に署名した場でもある応接室「御認証の間」があり、独立回復につながる歴史的なこの場所には、円卓や椅子・調度品などが概ね当時のまま残されています。
※宿泊者限定。開催時間:17:00~19:00(L.O.18:30)ご利用料金:無料
夕暮れ時に、美しいお庭を見ながらのシャンパン・フリーフロータイムです。軽いおつまみとともに、夕食前の素敵なひと時を。
※宿泊者限定。開催時間:17:00~19:00(L.O.18:30)
今回はならまちで気になるお店「粟」へ。おすすめは「はじまりの奈良~来寧コース」(8,000円税込)で、清酒、氷、奈良漬けなどの奈良県からはじまった食文化と長屋王家木簡の研究により解き明かされてきた奈良時代の食材を取り入れたフルコースです。※4名から予約可
予約がなかなか取れませんが、ランチもやっています!ご予約はお早めに。
日本酒をたっぷり堪能した後は、酔い覚ましに少し歩いてアイスクリームを食べましょう。「粟」を出て右、興福寺方面に歩くと、右手に猿沢の池が見えます。三条通りにぶつかるので左に曲がります。すぐ右手に東向商店街のアーケードが見えますが、そのまままっすぐ進み、二つ目の筋で左に曲がると、通りの向こう右手にウッディな「good knight ice NARA」のお店が見えます。ここは深夜0時まで営業しているジェラートとアイスのお店です。お酒に後に無性にアイスクリームが食べたくなる方におすすめのお店です。私の推しは、なんといっても「濃厚ミルク」ですね。
タクシーでホテルに戻ります。ホテル本館と宿泊棟の間にある通りで、写真をとったりして、静かな奈良の夜を切りとりました。ゆっくりお風呂に入って休みます。
紫翠では、天然温泉露天風呂付のプライベートスパ「白瑠璃(はくるり)」「紺瑠璃(こんるり)」があり、紫翠ならではのスパトリートメントメニューが提供されています。スパ棟は、昭和期に建造された洋館の跡地にあり、緻密な意匠で造られた洋館の趣を踏襲したデザインを採用。2つのスパルームにはそれぞれ天然温泉露天風呂が設えられており、至福の時間が過ごせます。14:00~22:00 (最終入場21:00) 奈良に泊まると、ついつい奈良の日本酒をあれこれ試したくなるため、いつも飲みすぎてしまい、私はまだこのサービスは利用したことがありません。きっと気持ちがいいのだと思いますが。
奈良に宿泊をお勧めする理由の一つが、お客様が少ない朝の時間を有効活用できることです。朝に見る奈良の景色もまた良いものです。
ホテルを出発し、ゆっくりと県庁方面に歩きます。驚くことにこの時間は誰にも会いませんでした。
あえてここで朝食をとるのは、私がスタバのコーヒーが好きだから、という理由だけではありません。バスターミナルの屋上から東大寺の大仏殿を眺めるためです。屋上へアクセスできるのは7:30からなので、スタバでゆっくりアメリカンな朝食をとります。
いつも観光客でにぎわうこのターミナルビルも、さすがにこの時間に観光客の姿は見えません。貸切状態です。大仏殿のしゃちほこをカメラに収めたり、順番待ちしなくても鹿の置物と写真と撮ったりできます。トイレなどの施設もすでに使用可能です。
爽やかな空気の中、東大寺境内を歩きます。大仏殿も7:30から入ることができますので、今のうちに入ります。昼間の混雑時に来た時とは全く違った厳かな雰囲気です。
752年に創建された東大寺は、 奈良の象徴ともいえる大仏様(盧舎那仏)を本尊とし、ユネスコの世界遺産にも登録されています。聖武天皇の発願により建立され、国家の安泰と人々の幸福を願って造られました。
● 大仏殿:世界最大級の木造建築。国宝。大仏の迫力に圧倒されます。
● 南大門:運慶・快慶作の金剛力士像が立つ、国宝の門。
● 境内の鹿たち:神の使いとされ、自由に歩き回る姿も風情があります。
● 二月堂(重要文化財): 創建は8世紀後半。国宝 。
3月に行われる火の祭典「お水取り(修二会)」は松明の火の粉が舞う幻想的なな儀式で、東大寺の中でも特に神聖な場所です。儀式の最中に起きた火事でお堂が焼けしまったこともあり、現在の建物は1669年に再建されたものです。大仏殿の裏手にある二月堂は、清水寺のような舞台造りの建物で、階段を登った先にある展望からは、奈良の町並みが一望でき、朝の光の中で眺める景色は息を呑むほどです。ここで深呼吸すると、心がすっと整います。24時間参拝可能なので、夜の静けさの中での参拝もおすすめです。
二月堂のさらに奥、若草山の登山口まで歩いてみましょう。ハイキング初心者でも歩ける緩やかなハイキング堂があります。少し登るだけで、自然の中を歩く爽快感が味わえます。ところどころに現れる鹿たちにも癒されます。
若草山の前の通りから階段を下り、水谷茶屋の前を通って春日大社に向かいます。この静かで落ち着いた雰囲気の中で出会う鹿は、ちょっとシャイです。灯篭の後ろに隠れてこちらを見ている小鹿が愛おしい。境内にあるお店で鹿せんべいを買って、親睦を深めるのもいいですね。奈良の鹿は礼儀正しく、せんべいが欲しいとお辞儀をします。こちらがお辞儀をすると、お辞儀で返してもくれます。
768年創建の世界遺産です。貴族の中で最も影響力のあった藤原氏の氏神神社で、全国に約1,000社ある春日神社の総本社です。
● 朱塗りの社殿: 切妻造(きりづまづくり)で妻入(つまいり)という特徴を持ち、屋根が曲線を描いて反り、正面に片流れの庇(向拝)が取り付けられ、庇と大屋根が一体となっている社殿は、この神社の名前をとり「春日造り」と呼ばれる神社建築様式です。 鮮やかな色彩と優美な建築美の見事な社殿です。
● 石灯籠と釣燈籠:石灯籠2,000基、吊り灯篭1000基の約3,000基が並び、幻想的な雰囲気を醸しています。灯篭はすべて寄進されたもので、その一つ一つに寄進者の名前や家紋などが入っています。有名な武将の名前を見つけるのも楽しいものです。
● 藤浪之屋:万燈籠の光景を再現したミラールームは必見です。ここに入るにはご本殿の特別参拝料700円が必要です。
混みあう一般参道を避け、春日大社本径殿の脇道から伸びる神職(禰宜)が通る静かな小径を歩きます。観光客の少ないこの径は、原生林の中をゆっくりと歩くことができ、まさに“奈良の奥座敷”とも呼べる癒しの時間が流れます。鷺池と浮見堂が視界に現れたとき、まるで物語の中に迷い込んだような気持ちになります。
浮御堂は、鏡池に浮かぶ八角形の木造建築です。 明治時代に建てられた風情あるお堂で、池に映る姿がとても美しく風情があります。お堂の内側には椅子があるので、ぜひ座って 水面に映る空と木々をながめながらゆっくりしてください。お堂の近くのお店には飲み物の自販機もあるので、水分もちゃんと補給しましょう。
奈良公園の一角に位置し、もともとは大阪の財界人である山口吉郎兵衛氏の別邸でしたが、奈良市に寄贈され「瑜伽山園地」として、2020年から別邸も庭園も一般公開されています。建物の中には茶室「䕪庵」があり、作家の志賀直哉や画家・小見寺八山など多くの文化人が交流した場所で、誰でも無料で小休憩できます。また、ここにある竹林は、綺麗に手入れされていて、とても美しいのに、人も少なく、ちょっとした穴場です。
お腹が空いてきました。予約してあるならまちの「はり新」へ向かいます。250年前に建てられた両替商の町屋の座敷で、奈良の料理を頂きます。掘りごたつ式の囲炉裏席に座れたので、気分が上がります。ここでは日本の古代チーズと呼ばれる「蘇」、大和真菜(マナ)などの大和野菜、吉野名産の吉野葛と柿酢を味わいます。かみつみち弁当(天ぷら付き)は3630 円(税込)はこれらをカバーしています。ここも2日前までに予約しておくことをお勧めします。 はり新
ならまちは、江戸時代の町並みが残る歴史的エリアです。 古民家を活かしたカフェや雑貨店が並び、歩くだけで楽しいエリアです。 ここからアーケードになった商店街ふたつを抜けて駅に向かいます。
● 格子戸の町家:昔ながらの建築美と奈良の人々の暮らしが体感できます。
● カフェ・ギャラリー:町家を改装したおしゃれな空間が点在しています。
● 伝統工芸:奈良晒や筆、和菓子など、奈良の手仕事に触れられます。
● 推しの店!中川政七商店: 奈良本店は、もちいどのセンター街から徒歩5分ほどの「元林院町」にあります。奈良発の老舗工芸ブランド。麻のハンカチや和の雑貨、丁寧に作られた日用品がそろい、奈良らしい美意識を感じられるお店です。古い町家を活かした店内もとても素敵で、じっくりと選びたいお土産探しにもぴったりです。「鹿猿狐(しかさるきつね)ビルヂング」という複合施設の中にあり、1階は奈良の工芸品や食品、衣料品、2階は雑貨や書籍、ギャラリーなどが楽しめる空間です。
このモデルコースは、短い時間でも奈良の本質にふれることができる、少し贅沢で密度の濃いプランです。観光地巡りだけでなく、「静けさ」や「暮らしの文化」にふれる旅をしたい方にぴったりです。日常の喧騒から離れて、自分を取り戻す旅にぜひ出かけてみてください。奈良の歴史、日本建築、庭園、地元の人々の暮らしについてもっと知りたいという方には、Gold-Guideの早朝半日コースをお勧めします。優秀なガイドが、あなたの興味や体力に合わせて行程を調整し、地元の者しか知らないような場所へもご案内します。それでは、「まほろば(素晴らしい場所)」で、近々お会いしましょう!
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