セントレア出発前に食べたい!常滑で味わう日本食 7選
中部国際空港(セントレア)がある愛知県常滑市(とこなめ)は、地元食材を活かした和食や常滑焼の文化に触れられる店など、日本らしい食体験を楽しめる魅力的なエリアです。本記事では、到着後・出発前に気軽に立ち寄れる日本食のお店を厳選して紹介します。
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目次
- 常滑には日本の食文化を感じるグルメが盛りだくさん!
- 1.【ラーメン】茶屋亭
- 2.【海鮮・エビフライ】まるは食堂りんくう常滑店
- 3.【和菓子・抹茶・煎茶】常滑屋
- 4.【うどん・ぜんざい】うどん甘味 侘助
- 5.【醤油団子】だんご茶屋
- 6.【炭焼き】炭焼 政
- 7.【おむすび】井上屋
- 常滑へのアクセス
- 常滑で日本食を楽しもう
常滑には日本の食文化を感じるグルメが盛りだくさん!
日本の中部地域の玄関口・中部国際空港セントレアから常滑駅まで、電車で約5分。常滑駅周辺には、地元の人々に親しまれている日本食のお店が数多く集まっています。
常滑では、日本六古窯の1つに数えられる「常滑焼」の器で和食が楽しめたり、地元食材を地元の調理法で味わえるお店があったりと、旅先ならではのグルメスポットが揃っています。旅の始まりや締めくくりに、ぜひ奥深い日本食の魅力を体験してみてください!
1.【ラーメン】茶屋亭

常滑駅から歩いて6分の場所にある「茶屋亭」では、地元の食材に彩られた中華そばがいただけます。名物は昔ながらの「名中そば」。「名中」は、「命中」や「的中」などと言い換えることができ、縁起の良い一杯として親しまれています。

スープはさっぱりとした鶏ガラをベースに、魚介を使った和風出汁も香り立ちます。地元の名産・鬼崎海苔をふんだんにあしらい、卵は隣町の東浦町産のものを使用。

さらに、醤油は半田市の「キッコウトミ」、たまり醤油は「中定商店」、味醂は「九重味醂」、塩は「日東醸造」と、調味料にも地元産のものを使用。素材選びへのこだわりが光ります。それぞれの特色を引き出しながらバランス良く組み合わせ、何度でも食べたくなる一杯に仕上げています。

店内は、落ち着きが感じられる和モダンスタイル。夜はより一層趣が増し、限定メニューも登場するため、夜の来店もおすすめです。
2.【海鮮・エビフライ】まるは食堂りんくう常滑店

「まるは食堂りんくう常滑店」は、セントレアから飛び立つ飛行機と、伊勢湾の絶景を眺めながら食事が楽しめるスポットです。名物グルメは、器から飛び出るほどのジャンボエビフライ。衣はサックリ、中はプリッと濃厚なエビフライは、旅の目玉グルメにぴったりです。

どの魚も地元の豊浜漁港から直送されており、鮮度は抜群。季節のお刺身や焼き魚も、日替わりで提供されています。

掘りごたつの落ち着いた個室から開放感抜群のテーブル席、大宴会場まで備わっており、宴会や会食でも利用しやすいお店です。

また、お店の外には常滑の見守り猫「とこにゃん」と「エビフライ」がコラボした巨大なモニュメントも!写真スポットとしてもチェックしてみてくださいね。
周辺には「イオンモール常滑」や「りんくう常滑駅」があるため、アクセスも便利。お土産探しや、海沿いの散策ついでに立ち寄りやすいスポットです。
3.【和菓子・抹茶・煎茶】常滑屋

かつて常滑焼の土管を作っていた工場を改装した「常滑屋」。地魚を使用した「常滑ちらし」や、カフェタイムにぴったりの和菓子セットがいただけるお店です。

数量限定の「常滑ちらし」は、地魚を使ったちらし寿司と、汁物や煮物、常滑市の鬼崎漁港で生産された鬼崎海苔、和菓子などがついた贅沢セット。白胡麻と寿司酢を混ぜ込んだマイルドなテイストに地魚と大葉、ミョウガをトッピングした色鮮やかな逸品で、上品で優しい味付けです。大葉とミョウガは細かく刻まれているため、優しい口当たり。注文時に伝えれば、別添え対応も可能です。
季節によってセイゴやクロダイ、キスなどの白身魚に入れ替わるため、旬の味覚を味わえるのも嬉しいポイントです。

ランチに付いてくる和菓子は、地元の和菓子店「平八堂」のもの。複数人で来店すれば、それぞれ違う和菓子を提供してくれる嬉しいおもてなし。

カフェタイムには、常滑焼の急須でいれる「煎茶セット」や、季節のデザートが2種類ついた「いっぷくセット」が人気。自ら急須でお茶を入れる体験ができるため、より常滑焼の急須の魅力が伝わるはず。

木造の歴史を感じる店内で、特別な体験も一緒に楽しめる地元ならではのグルメスポットです。
4.【うどん・ぜんざい】うどん甘味 侘助

昭和初期の土管工場をリノベーションした建物の一角にある和カフェ「侘助」。

歴史を紡いできた柱や梁を残しながら、土管工場の煙突のお膝元にお店を構えています。

ランチのおすすめは、1番人気の「土鍋カレーうどん」。熱々のまま土鍋で提供されるカレーうどんは、写真映えも抜群です。うどんの麺には、小麦のほかにライ麦を使用しており、透明感のある麺に仕上がっています。もっちりとした食感のストレート麺は、カレーが程よく絡み、意外にさっぱりといただけます。人気は中辛ですが、マイルドな鰹出汁の旨みがあり、辛口でも食べやすい味わいです。

食後のデザートにはほっこり温まれるぜんざいと、濃厚な味わいのグリーンティーフロートがぴったり。和のデザートを温冷どちらでもいただけるので、季節や気分に合わせて選んでみてはいかがでしょうか。

店内には店主や家族が作った常滑焼の作品や、温かみのある小物が並び、どこを切り取っても絵になります。食事と共に、店内の雰囲気を味わいながら、ゆったりと過ごしてみてください。
5.【醤油団子】だんご茶屋

やきもの散歩道の道中にあり、食べ歩き・立ち寄りどちらでも楽しめるのが「だんご茶屋」。ご夫婦で営む老舗の「だんご茶屋」では、行き交う人々を温かく見守り、お腹と心を満たしてきました。

お団子メニューは「醤油団子」「磯辺団子」「ネコ団子」の3種類。どれも常滑産の醤油を使用し、地産地消にこだわった醤油ベースで、手間暇を惜しまず、注文を受けてから醤油で2度焼き、3度焼きを繰り返し、醤油の風味がしっかりと染み込んだお団子を提供してくれます。
一口食べると香ばしさと、お団子のとろける食感が口の中を満たします。特に磯辺団子は、常滑産の海苔のパリッとした食感の後に、醤油の豊かな風味が口いっぱいに広がります。ネコ団子は醤油団子をベースに鰹節をまぶした、この店でしか食べられない一品です。

焼きたてならではの香り高さや、もっちりふっくらした口当たりは、食べ歩きで疲れた身体を優しく満たしてくれます。片手で手軽にお団子が食べられるので、食べ歩きにもぴったり。お団子の看板と漂ってくる香りに導かれてみてくださいね。
6.【炭焼き】炭焼 政

ランチとディナー、どちらの時間帯でも炭焼きメインの和定食が味わえる「炭焼 政」。16年間に及ぶ炭焼きの経験から、炭焼料理の専門店として2025年にオープンしました。

定食としていただけるのは、日替わりのお肉やお魚たち。旬や仕入れ状況によって異なりますが、銀鮭や鶏モモ、銀ムツ、サバなどがメニューを彩ります。丁寧に焼き上げられた炭焼きは、香りが高く、食欲を掻き立てます。お肉もお魚も身が分厚く、食べ応えも抜群。手馴染みの良い常滑焼の茶碗や小鉢の温もりも感じられ、定食1つで五感が満たされるような感覚になります。

炭焼きの大きなお皿は大将のお父様が作っており、より一層愛着が湧いてしまいます。

オーダーを受けてからじっくり焼いてくれるため、厨房からの香りや音も料理の一部として楽しめます。

夜の時間は定食とともに、地酒やビールを堪能するのも楽しみ方の1つです。和定食や地酒を心ゆくまで堪能したいときにぜひ訪れてみてください。
7.【おむすび】井上屋

常滑駅から歩いて15分。こだわり抜いたお米と、たっぷり具材のおむすびが食べられるのが「米と酒の井上屋」です。農産物検査員の資格を持つ店主が営んでおり、お米の精米から販売、アドバイス、テイクアウトや店内でいただけるおむすびの提供をしています。

テイクアウトのおむすびは、注文を受けてから目の前で握ってくれるため臨場感もたっぷり。店主が毎朝使用するお米を決めており、日によってお米を炊く際の水分量も調整しているのだとか。売れ筋は「焼き豚マヨ」「明太クリームチーズ」「鮭」「ツナマヨ」の4種類。どれもおむすびの上にたっぷりと具材が乗っており、可愛い見た目も魅力です。

隣の建物の「楽蔵」では、選んだおむすびをメインにした定食をいただけます。

人気は2つのおむすびが選べる「おむすび膳」。お味噌汁に炙りもの、香の物、煮物、サラダ、お豆腐、ドリンク、デザートが付く、ボリュームたっぷりのセットです。

握りたてのおむすびは、一口目が1番贅沢!上に乗った具材とお米が口の中で混ざりあい、嬉しいほかほか食感が楽しめます。おむすびの中にもたっぷりと具材が入っているため、最後まで飽きることなく食べきれますよ。

好みのお米を見つけたら、その場で購入することも可能。お米の美味しさと奥深さを自身の舌で感じてみてくださいね。
常滑へのアクセス
中部国際空港(セントレア)から常滑駅
電車:名古屋鉄道「中部国際空港」 → (空港線) → 名古屋鉄道「常滑駅」、約5分
車: セントレアライン「セントレア東IC」 → セントレアライン「りんくうIC」下車 約5分
常滑駅周辺へは初めて訪れる方でも移動しやすく、短時間の滞在でも立ち寄りやすいのが魅力です。散策がてら歩いたり、駅から少し離れたお店にはタクシーの利用も便利です。また、 空港から常滑市街地へは、無料シャトルバス「TOKONAME SHUTTLE」の利用もおすすめです。
名古屋駅から常滑駅
電車:名古屋鉄道「名鉄名古屋駅」 → (常滑線)→ 名古屋鉄道「常滑駅」、約30 〜40分
車:知多半島道路「大高IC」または「大府西IC」 → 半田中央JCT → セントレアライン「常滑IC」または「りんくうIC」、約45分
名古屋観光と組み合わせても、気軽に訪れることができます。
常滑で日本食を楽しもう

セントレアが位置し、地元の歴史や食文化に触れられる町、常滑。常滑焼を取り入れたお店との出会いや、この土地ならではのグルメを味わえるのが魅力です。セントレアの発着前後の立ち寄りはもちろん、名古屋旅行と組み合わせた半日〜1日の散策にもぴったり。食べ歩きやショッピングも楽しみながら、ゆったりとした時間を過ごせます。次の日本旅では、ぜひ常滑でお気に入りの1軒を見つけてみてください。
“常滑市に訪れるすべての方が様々な魅力に触れて、楽しく幸せな気分になり、明日から元気になれる“幸せのチカラ(ハッピー)”を持って帰ってほしい“という想いが込めた「Happy Come On TOKONAME(ハッピーカモントコナメ)」をキーワードに観光PRを行っています。