【高知県西部・大月町】高知県西部随一のパワースポット!空海も修行した霊山月山神社
大月町の名前にも入る月に由来する月山神社はお遍路さんも一目置くパワースポット。お遍路さんの八十八か所の番外札所でもあるこの神社に一度訪れてみませんか?
月山神社とは
三日月形の石がご神体のパワースポット。大月の海の護り神として多くの参拝客が訪れる「月山神社」。
もとは「守月山月光院南照寺」と呼ばれ、神仏混合の霊場でしたが、明治以来「月山神社」と改称されました。月山の名は、神社のご神体が三日月形の石であり、また月弓大神を祭祀したことによって名付けられたことが起源とされています。大月の海の護り神として、また四国八十八ヵ所番外札所として、参拝客が絶えません。(大月町観光協会HPより)
月山神社のみどころ
月の形をした石がたくさん
かつて空海が月形の石を前にして修行をしたといわれているこの山からはいくつもの同様の月の形の石が出てきており、本堂で祀られているご神体のほかにも、鳥居脇や神社裏の山の危険な斜面の上(こちらは現在危険なので上がらないようにとされている)などにも安置されていて、それらを探すのも楽しい。

山全体が気持ちのいい空気に満ちている
月山神社の周辺は人家もほとんどない林道になっていて、参拝のムードを大きく盛り上げます。月山神社の参拝を選んだお遍路さんの口からは「独特の神聖なオーラがある」という言葉も。
また周辺は「大月へんろ古道」が手入れされていて、特に山中の土の道を歩くコースは、かつての修行の道を肌で感じることができます。道中には大月小学校の児童が提げた「しるべふだ」が目を楽しませてくれます。

弘法大師(空海)由来の大師堂には絵天井が
境内には、大月町史跡に指定されている拝殿本殿と、1858(安政5)年に建立された大師堂があり、大師堂には絵金、河田小龍、宮田洞雪などの幕末維新期の絵師たちが描いたとされる天井絵が残っています。

高知県幡多地域は四国の西南端に位置し、東は土佐湾、西は豊後水道に面する太平洋に突き出た半島で、四万十市、宿毛市、土佐清水市、黒潮町、大月町、三原村の3市2町1村から構成されています。 全国的に有名な四万十川や足摺岬をはじめ、沿岸を流れる黒潮の恵み、全国でもトップの森林面積を誇る山の恵み豊かな自然大国です。