【2026年】東京の食べ歩きスポット15選!浅草・築地・新大久保など
東京の食べ歩きスポット15選を紹介!浅草・築地・新大久保・原宿から穴場の商店街まで、人気グルメや予算、モデルコース、食べ歩きのマナー・ルールも解説します。
東京で食べ歩きを楽しむなら?おすすめエリア15選

Picture courtesy of pixta
東京には、浅草の和菓子や築地の海鮮、新大久保の韓国グルメ、原宿のスイーツなど、街ごとに異なる食べ歩きグルメがあります。
ただ、「東京で食べ歩きするならどこがおすすめ?」「学生でも安く楽しめる場所は?」「海鮮なら築地?」「穴場の商店街にも行ってみたい」など、エリア選びに迷う方も多いのではないでしょうか。
この記事では、東京で食べ歩きを楽しめるおすすめスポット15選を紹介します。
定番の浅草・築地・新大久保・原宿から、戸越銀座や谷中銀座、巣鴨といったレトロな商店街、大人の散策におすすめの神楽坂や麻布十番まで幅広くピックアップしました。
予算やおすすめグルメ、所要時間も比較しているので、東京観光やデート、友達とのお出かけ先選びに役立ててください。
※「食べ歩き」と呼ばれるエリアでも、歩きながらの飲食を禁止・推奨していない場所があります。購入した商品は店舗前の飲食スペースなど、各店舗・地域のルールに従って楽しみましょう。
目次
▼東京の食べ歩きスポットを比較
・東京の食べ歩きスポット比較表
▼東京の定番食べ歩きスポット
・1.浅草|和菓子・抹茶・下町グルメを満喫
・2.築地|まぐろ・牡蠣・玉子焼きなど海鮮グルメ
・3.新大久保|韓国グルメ・最新スイーツを食べ歩き
・4.原宿|クレープから最新スイーツまで
・5.上野・アメ横|安く多国籍グルメを楽しむ
▼レトロな商店街で楽しむ東京食べ歩き
・6.戸越銀座|東京を代表する食べ歩き商店街
・7.谷中銀座|下町散歩と惣菜グルメ
・8.巣鴨|塩大福や和菓子を楽しむ
・9.砂町銀座|観光客が比較的少ない穴場商店街
▼デート・大人の街歩きにおすすめの食べ歩きスポット
・10.神楽坂|石畳の路地と和洋スイーツ
・11.麻布十番|老舗とおしゃれなお店を巡る
・12.吉祥寺|商店街グルメと井の頭公園を満喫
・13.下北沢|カレー・ドーナツ・カフェ巡り
・14.自由が丘|スイーツとカフェを巡る
▼穴場で楽しむ東京食べ歩き
・15.松陰神社前|2,000円前後で楽しむレトロ散歩
▼目的・ルート・マナーから選ぶ
・目的別|東京で食べ歩きするならどこがおすすめ?
・東京食べ歩きのおすすめモデルコース
・東京で食べ歩きを楽しむ際のマナー・ルール
・東京食べ歩きに関するよくある質問
・まとめ|東京の街ごとに違う食べ歩きグルメを楽しもう
東京の食べ歩きスポット比較表
東京で初めて食べ歩きをするなら、観光も一緒に楽しめる浅草、海鮮なら築地、韓国グルメなら新大久保、スイーツなら原宿がおすすめです。
昔ながらの商店街を歩きたい方は、戸越銀座や谷中銀座、巣鴨も候補にしてみましょう。
| エリア | おすすめ | 代表的なグルメ | 予算目安 | 所要時間 |
| 浅草 | 初めての東京観光 | 和菓子、メンチ、抹茶 | 2,000〜3,000円 | 2〜3時間 |
| 築地 | 海鮮好き | まぐろ、牡蠣、玉子焼き | 3,000〜5,000円 | 2時間 |
| 新大久保 | 韓国グルメ好き | チキン、トッポッキ、韓国スイーツ | 2,000〜4,000円 | 2〜3時間 |
| 原宿 | 学生・スイーツ好き | クレープ、ワッフル、スイーツ | 1,500〜3,000円 | 2〜3時間 |
| 上野・アメ横 | 安くいろいろ食べたい | 海鮮、中華、多国籍グルメ | 2,000〜3,000円 | 2時間 |
| 戸越銀座 | 商店街好き | コロッケ、焼鳥、惣菜 | 1,500〜2,500円 | 2時間 |
| 谷中銀座 | レトロな街歩き | メンチ、惣菜、和菓子 | 1,500〜2,500円 | 1〜2時間 |
| 巣鴨 | 和菓子・下町好き | 塩大福、団子、和菓子 | 1,000〜2,000円 | 1〜2時間 |
| 砂町銀座 | 穴場の商店街 | 焼鳥、惣菜、おでん | 1,000〜2,000円 | 1〜2時間 |
| 神楽坂 | 大人の街歩き | 和菓子、肉まん、スイーツ | 2,000〜3,000円 | 2時間 |
| 麻布十番 | 大人・デート | たい焼き、豆菓子、スイーツ | 2,000〜3,000円 | 2時間 |
| 吉祥寺 | グルメ+買い物 | メンチ、たい焼き、スイーツ | 2,000〜3,000円 | 2〜3時間 |
| 下北沢 | 若者・カフェ好き | カレー、ドーナツ、スイーツ | 2,000〜3,000円 | 2〜3時間 |
| 自由が丘 | スイーツ・デート | ケーキ、焼き菓子、パン | 2,000〜4,000円 | 2〜3時間 |
| 松陰神社前 | 穴場・レトロ散歩 | パン、焼き菓子、惣菜 | 1,500〜2,500円 | 1〜2時間 |
東京の定番食べ歩きスポット
まず紹介するのは、「東京で食べ歩き」と聞いてイメージしやすい浅草・築地・新大久保・原宿。
グルメだけでなく観光やショッピングも一緒に楽しめるため、東京観光が初めての方にもおすすめです。
1.浅草|和菓子・抹茶・下町グルメを満喫

東京を代表する観光地・浅草は、初めて東京で食べ歩きをする方に特におすすめのエリアです。
浅草寺の雷門から仲見世通り、伝法院通り周辺には、人形焼や団子、揚げまんじゅう、抹茶スイーツなどの和菓子をはじめ、メンチカツなどの軽食も豊富。
浅草寺や雷門などの観光スポットが徒歩圏内にまとまっているため、観光とグルメを一度に楽しめるのも魅力です。
週末や昼前後は混雑しやすいため、比較的ゆっくり巡りたい場合は午前中から訪れるのがおすすめです。
おすすめ:東京観光初心者、和菓子好き、カップル
予算目安:2,000〜3,000円
所要時間:2〜3時間
2.築地|まぐろ・牡蠣・玉子焼きなど海鮮グルメ

Picture courtesy of pixta
海鮮を中心に食べ歩きたいなら築地がおすすめです。
豊洲への市場移転後も築地場外市場には数多くの専門店が残り、まぐろやうに、牡蠣、カニ、ホタテ、海鮮丼、玉子焼きなど、市場ならではのグルメを楽しめます。
さらに、いちご大福や和スイーツ、コロッケなど、海鮮以外の軽食も充実。
午前中から営業する店舗が多いため、朝食や早めのランチを兼ねて訪れるのがおすすめです。
おすすめ:海鮮好き、朝からグルメを楽しみたい方
予算目安:3,000〜5,000円
所要時間:約2時間
3.新大久保|韓国グルメ・最新スイーツを食べ歩き

Picture courtesy of pixta
韓国料理やトレンドグルメが好きなら新大久保。
JR新大久保駅から大久保通り、イケメン通り、職安通り周辺には、韓国式チキンやトッポッキ、ホットク、チーズ系グルメ、韓国スイーツなどを楽しめる店が集まっています。
1品500〜1,000円前後で楽しめるメニューも探しやすく、複数人でシェアしながら何軒か巡るのもおすすめ。
韓国コスメや食品のショップも多いため、食べ歩き+ショッピングを楽しみたい方にもぴったりです。
おすすめ:学生、友達同士、韓国好き
予算目安:2,000〜4,000円
所要時間:2〜3時間
あわせて読みたい
4.原宿|クレープから最新スイーツまで

Picture courtesy of pixta
原宿は、スイーツを中心に食べ歩きを楽しみたい方におすすめです。
竹下通り周辺には原宿名物のクレープをはじめ、ワッフル、いちご飴、韓国スイーツ、カラフルなフォトジェニックフードなどが集まっています。
若者向けのお店が多く、比較的リーズナブルなメニューを探しやすいのもポイント。
明治神宮や表参道、キャットストリートなども徒歩圏内にあるため、食べ歩きとショッピング、観光を組み合わせた1日プランも作りやすいエリアです。
おすすめ:学生、10〜20代、スイーツ好き
予算目安:1,500〜3,000円
所要時間:2〜3時間
5.上野・アメ横|安く多国籍グルメを楽しむ

Picture courtesy of pixta
上野・アメ横は、「少ない予算でいろいろな料理を食べてみたい」という方におすすめです。
JR上野駅から御徒町駅の間に延びるアメ横には、海鮮や肉料理、フルーツ、中華料理、エスニック料理など、多彩なグルメが集まっています。
昔ながらの市場らしい活気を感じられる一方で、多国籍な飲食店が多いのもアメ横ならでは。
上野公園や上野動物園、国立博物館などと組み合わせて巡るのもおすすめです。
おすすめ:安く楽しみたい方、多国籍グルメ好き
予算目安:2,000〜3,000円
所要時間:約2時間
レトロな商店街で楽しむ東京食べ歩き
浅草や新大久保ほど観光客が集中しない場所を探しているなら、昔ながらの商店街へ。
惣菜や和菓子など、地元の人に親しまれているグルメを比較的リーズナブルに楽しめます。
6.戸越銀座|東京を代表する食べ歩き商店街

Picture courtesy of pixta
東京の商店街グルメを楽しむなら戸越銀座は外せません。
長く続く商店街には、コロッケや唐揚げ、焼鳥、餃子、和菓子など、少量ずつ楽しみやすいメニューが豊富。
1品数百円程度の商品も多いため、予算2,000円前後でも複数のお店を巡りやすいのが魅力です。
東急池上線・戸越銀座駅や都営浅草線・戸越駅からアクセスできます。
おすすめ:商店街好き、安く楽しみたい方
予算目安:1,500〜2,500円
所要時間:約2時間
7.谷中銀座|下町散歩と惣菜グルメ

Picture courtesy of pixta
昔ながらの東京の風景を楽しみながら食べ歩きをしたいなら谷中銀座。
JR日暮里駅から「夕やけだんだん」を下ると、昔ながらの商店街が広がっています。
メンチカツなどの揚げ物や惣菜、和菓子など、下町らしい手軽なグルメを楽しめるのが特徴。
谷中・根津・千駄木を合わせて散策する「谷根千」観光の途中に立ち寄るのもおすすめです。
おすすめ:下町好き、写真散歩、デート
予算目安:1,500〜2,500円
所要時間:1〜2時間
あわせて読みたい
8.巣鴨|塩大福や和菓子を楽しむ

Picture courtesy of pixta
巣鴨地蔵通り商店街は、和菓子好きにおすすめの食べ歩きスポットです。
名物の塩大福をはじめ、団子や煎餅、甘味など、日本らしい昔ながらのおやつを楽しめます。
とげぬき地蔵尊として知られる高岩寺を参拝しながらの街歩きにもぴったり。
原宿や新大久保とは雰囲気が大きく異なり、東京の昔ながらの商店街文化を感じたい方におすすめです。
おすすめ:和菓子好き、親子、下町散歩
予算目安:1,000〜2,000円
所要時間:1〜2時間
9.砂町銀座|観光客が比較的少ない穴場商店街

Picture courtesy of pixta
東京のローカルな商店街を体験したいなら砂町銀座商店街もおすすめ。
商店街には、焼鳥やおでん、揚げ物、惣菜、和菓子など日常的なグルメが並びます。
戸越銀座や浅草と比較すると観光地化されすぎておらず、地域密着型の雰囲気を楽しめるのが魅力。
「有名観光地ではなく、普段の東京を歩いてみたい」という方に向いています。
おすすめ:穴場好き、ローカルな東京を体験したい方
予算目安:1,000〜2,000円
所要時間:1〜2時間
デート・大人の街歩きにおすすめの食べ歩きスポット
商店街のB級グルメだけでなく、おしゃれな街並みやカフェ、スイーツを楽しみたい方には神楽坂・麻布十番・吉祥寺などがおすすめです。
10.神楽坂|石畳の路地と和洋スイーツ

Picture courtesy of pixta
落ち着いた大人の街歩きを楽しめる神楽坂。
神楽坂通りと周辺の細い路地には、和菓子店やベーカリー、カフェ、レストランなどが点在しています。
浅草や新大久保のように食べ歩き専門店が密集しているわけではありませんが、買い物やカフェ巡りをしながら少しずつグルメを楽しむのにぴったり。
石畳の路地など風情ある風景も多く、デートにもおすすめです。
おすすめ:カップル、大人の散歩、和菓子好き
予算目安:2,000〜3,000円
所要時間:約2時間
あわせて読みたい
11.麻布十番|老舗とおしゃれなお店を巡る

Picture courtesy of pixta
麻布十番は、昔ながらの商店と新しい飲食店が混在するエリアです。
たい焼きや豆菓子、和菓子などの老舗グルメから、おしゃれなスイーツやベーカリーまで選択肢が豊富。
六本木からも徒歩圏内なので、六本木ヒルズや東京タワー周辺の観光と組み合わせても楽しめます。
学生街とは異なる、落ち着いた東京の食べ歩きを楽しみたい方におすすめです。
おすすめ:大人、デート、老舗巡り
予算目安:2,000〜3,000円
所要時間:約2時間
あわせて読みたい
12.吉祥寺|商店街グルメと井の頭公園を満喫

Picture courtesy of pixta
吉祥寺はグルメ、ショッピング、自然をまとめて楽しめる人気エリアです。
駅周辺の商店街やハーモニカ横丁には、メンチカツやたい焼き、パン、スイーツなどのテイクアウトグルメが充実。
食べ歩きを楽しんだ後は井の頭恩賜公園まで散歩するのもおすすめです。
「グルメだけでなく1日ゆっくり遊びたい」という方に向いています。
おすすめ:デート、友達同士、休日のお出かけ
予算目安:2,000〜3,000円
所要時間:2〜3時間
あわせて読みたい
13.下北沢|カレー・ドーナツ・カフェ巡り

Picture courtesy of pixta
古着や音楽、カフェの街として知られる下北沢も、グルメ散策におすすめ。
カレーやハンバーガー、ドーナツ、焼き菓子、コーヒーなど、若者向けの個性的なお店が点在しています。
いわゆる商店街型の食べ歩きとは少し異なり、気になる店を数軒巡りながら街を散策するスタイルが似合うエリアです。
古着屋巡りと組み合わせれば半日〜1日楽しめます。
おすすめ:10〜30代、古着好き、カフェ好き
予算目安:2,000〜3,000円
所要時間:2〜3時間
14.自由が丘|スイーツとカフェを巡る

Picture courtesy of pixta
甘いものを中心に楽しみたいなら自由が丘。
駅周辺にはパティスリーや焼き菓子専門店、ベーカリー、カフェなどが多く、スイーツ巡りに適しています。
街並みも落ち着いているため、食べ歩きというよりは「スイーツを買って休憩しながら複数店を巡る」スタイルがおすすめ。
デートや女子旅にも取り入れやすいエリアです。
おすすめ:スイーツ好き、デート、カフェ巡り
予算目安:2,000〜4,000円
所要時間:2〜3時間
穴場で楽しむ東京食べ歩き
有名観光地の混雑を避けながら街歩きを楽しみたい方には、世田谷エリアもおすすめです。
15.松陰神社前|2,000円前後で楽しむレトロ散歩

東急世田谷線の松陰神社前駅周辺には、昔ながらの商店と個性的なカフェやベーカリーが並ぶ松陰神社通り商店街があります。
パンや焼き菓子、惣菜、コーヒーなどを購入しながら、落ち着いた街並みを散策できます。
浅草や原宿のような大型観光地ではないため、「混雑を避けて東京の日常的な街を歩きたい」という方にもおすすめ。
近くにある松陰神社への参拝と組み合わせて楽しみましょう。
おすすめ:穴場好き、カフェ好き、散歩
予算目安:1,500〜2,500円
所要時間:1〜2時間
あわせて読みたい
目的別|東京で食べ歩きするならどこがおすすめ?
「15エリアから選ぶのが難しい」という方は、食べたいものや旅行スタイルから選んでみましょう。
| 目的 | おすすめエリア |
| 初めて東京を観光する | 浅草・築地 |
| 学生・高校生 | 原宿・新大久保 |
| 安く食べ歩きたい | 戸越銀座・砂町銀座・巣鴨 |
| 海鮮を食べたい | 築地・上野 |
| 韓国グルメ | 新大久保 |
| スイーツ | 原宿・浅草・自由が丘 |
| レトロな商店街 | 谷中銀座・戸越銀座・巣鴨 |
| 穴場 | 砂町銀座・松陰神社前 |
| デート | 神楽坂・吉祥寺・自由が丘 |
| 大人向け | 神楽坂・麻布十番 |
東京食べ歩きのおすすめモデルコース

Picture courtesy of pixta
東京には多くの食べ歩きエリアがありますが、1日に何か所も移動するより、近いエリア同士を組み合わせると効率的です。
浅草+上野コース|東京観光初心者におすすめ
午前中に浅草寺を参拝して浅草周辺で和菓子や軽食を楽しんだ後、東京メトロ銀座線などで上野へ移動。
午後はアメ横を散策し、上野公園や博物館を訪れるコースです。
浅草 → 上野・アメ横 → 上野公園
東京らしい観光スポットと下町グルメをまとめて楽しめます。
築地+銀座コース|海鮮とショッピング
朝〜午前中に築地場外市場で海鮮グルメを楽しみ、その後銀座まで歩いてショッピングやカフェへ。
築地 → 東銀座 → 銀座
築地と銀座は比較的近いため、半日観光にもおすすめです。
原宿+新大久保コース|学生・友達旅行におすすめ
午前から昼にかけて原宿でクレープなどを楽しみ、ショッピング後に新大久保へ移動。
午後から韓国グルメやコスメショップを巡ります。
原宿 → 新大久保
スイーツや韓国グルメ、ショッピングを中心に楽しみたい方におすすめです。
谷中+上野コース|レトロな東京を散策
日暮里駅から谷中銀座を歩き、谷中・根津周辺を散策。その後上野方面へ向かいます。
日暮里 → 谷中銀座 → 谷根千 → 上野
東京の下町らしい風景をゆっくり歩きたい方にぴったりです。
東京で食べ歩きを楽しむ際のマナー・ルール

Picture courtesy of pixta
東京の観光地や商店街では、一般的に「食べ歩き」と呼ばれていても、実際には歩きながら食べることを推奨していない場所があります。
混雑した道で飲食すると、人とぶつかったり、食べ物や飲み物が他の人の服や商品に付着したりする可能性もあります。
地域や店舗ごとのルールを守りながら楽しみましょう。
歩きながら食べず、立ち止まって食べる
「食べ歩き」は、複数のお店を巡って少しずつグルメを楽しむことを意味する場合が多く、必ずしも「歩きながら食べる」という意味ではありません。
商品を購入したら、店舗前の指定された飲食スペースやベンチ、休憩スペースなどで立ち止まって食べるのがおすすめです。
特に浅草や新大久保、原宿など人通りの多い場所では、歩きながら食べるのは避けましょう。
店舗の入口や通路をふさがない
人気店の前では、商品を食べる人や写真を撮る人が集まりやすくなります。
店舗の入口や歩道、住宅の玄関前などをふさぐと、ほかの利用者や地域住民の迷惑になることがあります。
食べる場所が指定されている場合はそのスペースを利用し、指定がない場合も通行の妨げにならない場所へ移動しましょう。
他店の商品を持ち込まない
飲食スペースがある店舗でも、別のお店で購入した商品を持ち込むことは禁止されている場合があります。
「少しだけなら大丈夫」と判断せず、各店舗の案内を確認しましょう。
複数のグルメを食べ比べる場合は、基本的に購入した店舗ごとに食べ終えてから次のお店へ移動すると安心です。
ゴミは購入した店舗のルールに従って処分する
東京の街中には、自由に利用できるゴミ箱が少ない場所もあります。
食べ終わった容器や串、紙袋などは路上に捨てず、購入した店舗にゴミ箱がある場合は指定された方法で処分しましょう。
ゴミ箱が見つからない可能性もあるため、小さなビニール袋などを持参しておくと便利です。
私有地や住宅の前で飲食しない
商店街の周辺には一般住宅やマンション、私有地もあります。
住宅の玄関前や駐車場、建物の階段などに立ち入って飲食するのは避けましょう。
特に谷中銀座や松陰神社前など、住宅街と商店が近いエリアでは、地域住民への配慮が大切です。
写真撮影は周囲や店舗への配慮を忘れずに
料理や店頭の写真を撮りたい場合も、店内やスタッフ、ほかのお客さんが写り込む場合は注意が必要です。
撮影禁止の表示がある店舗では撮影せず、撮影可能か分からない場合はスタッフに確認しましょう。
混雑した道路の中央で立ち止まって撮影することも危険なので避けてください。
混雑時は長時間その場に滞在しない
浅草、新大久保、原宿、築地などの人気エリアでは、休日や昼前後に店舗周辺が混雑することがあります。
商品を食べ終わった後も飲食スペースを長時間占有したり、大人数で道をふさいだりしないようにしましょう。
混雑を避けたい場合は、平日や午前中など比較的早い時間帯を選ぶのがおすすめです。
串や熱い食べ物の持ち歩きに注意する
焼鳥や団子などの串物、熱いスープや飲み物は、人混みの中で持ち歩くと危険です。
急に立ち止まった人とぶつかった際にケガにつながる可能性もあるため、購入後は安全な場所で食べ終えてから移動しましょう。
店舗ごとの「1人1品」などの利用条件を確認する
店内やイートインスペースを利用する場合、1人1品の注文が必要な店舗や、一定額以上の購入が必要な店舗もあります。
利用時間や座席の利用方法など、店舗独自のルールが設定されていることもあるため、現地の案内に従いましょう。
食べ歩き禁止・飲食禁止の表示がある場所では食べない
寺社の境内、施設内、特定の通りなどでは、飲食を禁止している場所があります。
「周りの人が食べているから大丈夫」と判断せず、現地の看板や案内を確認することが大切です。
食べ歩きスポットとして知られるエリアでも、地域や通りごとにルールが異なることを覚えておきましょう。
東京食べ歩きに関するよくある質問

Picture courtesy of pixta
東京で食べ歩くならどこがおすすめ?
初めて東京を訪れるなら浅草がおすすめです。
浅草寺観光と一緒に、人形焼や和菓子、抹茶スイーツなどを楽しめます。
海鮮なら築地、韓国グルメなら新大久保、スイーツなら原宿を選ぶとよいでしょう。
東京で安く食べ歩きできる場所は?
戸越銀座、砂町銀座、巣鴨、谷中銀座などの商店街がおすすめです。
1品数百円程度の商品を探しやすく、予算1,500〜2,500円程度でも複数店舗を巡れます。
東京で高校生・学生におすすめの食べ歩きスポットは?
原宿と新大久保がおすすめです。
原宿にはクレープやスイーツ、新大久保には韓国グルメや韓国スイーツが集まり、ショッピングも一緒に楽しめます。
東京で海鮮を食べ歩くなら?
築地場外市場がおすすめです。
まぐろや牡蠣、ホタテ、海鮮丼、玉子焼きなど、魚市場の街ならではのグルメを楽しめます。
東京で穴場の食べ歩きスポットは?
砂町銀座や松陰神社前がおすすめです。
浅草や原宿などの人気観光地とは異なり、地域の商店街を散策しながらローカルなグルメを楽しめます。
東京で食べ歩きデートをするなら?
神楽坂、吉祥寺、自由が丘がおすすめです。
食事だけでなく、おしゃれな街並みやカフェ、公園、ショッピングなどを組み合わせやすく、半日〜1日のデートコースを作れます。
東京では歩きながら食べても大丈夫?
エリアや店舗によって異なりますが、混雑する観光地や商店街では歩きながら食べることを避けたほうがよい場所があります。
商品を購入したら、店舗が用意した飲食スペースや通行の妨げにならない場所で立ち止まって食べるのがおすすめです。
現地に注意書きやルールがある場合は必ず従いましょう。
食べ終わったゴミはどこに捨てればいい?
購入した店舗にゴミ箱がある場合は、その店舗の案内に従って処分しましょう。
街中にゴミ箱がない場合もあるため、ゴミを一時的に持ち帰れる袋を用意しておくと安心です。
まとめ|東京の街ごとに違う食べ歩きグルメを楽しもう
東京には、海鮮を楽しめる築地、和菓子や下町グルメが集まる浅草、韓国グルメの新大久保、スイーツの原宿など、エリアごとに異なる食文化があります。
初めて東京で食べ歩きをするなら、まずは浅草・築地・新大久保・原宿の4エリアから選ぶのがおすすめ。
一方、東京らしい商店街を歩きたいなら戸越銀座や谷中銀座、巣鴨、穴場を探しているなら砂町銀座や松陰神社前も候補になります。
食べ歩きを楽しむ際は、歩きながらの飲食を避ける、ゴミを適切に処分する、店舗前や歩道をふさがないなど、地域や店舗のルールを守ることも大切です。
食べたいものや予算、観光ルートに合わせて、自分にぴったりの街を選び、周囲に配慮しながら東京グルメを楽しんでみてください。
※営業時間・料金・提供メニュー・飲食ルールなどは変更される場合があります。訪問前に各店舗・施設・商店街の最新情報をご確認ください。
Main picture courtesy of pixta
現在はMATCHAの台湾版編集者を務めています。台湾の彰化県出身で、過去台湾で日本人向けの可能ガイドや日本のテレビ局での取材コーディネーターに従事していました。旅行プランの立案が得意で、特に食べ物や温泉などに関連する観光スポットが得意分野です。趣味は写真を撮ることで、特に食べ物やポートレートの写真が好きです。バーや居酒屋などおじさんがよく行くところが好きなので、「MATCHAおじさん」と自称しています。