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神楽坂は、新宿という大都会にありながら、ひとつ細い路地に入ると、江戸時代の面影も今に残す街です。そんな神楽坂でおすすめの観光スポットやカフェ、スイーツ、ランチ・居酒屋スポット、路地裏など、立ち寄りたいスポットをご紹介します。
神楽坂は、東京の中でもっとも散歩が面白い街の1つかもしれません。
チェーン店など新しい店が並ぶ大通りから一歩入っただけで、江戸時代の香りを残す小さな細道に迷いこむ、不思議な街です。
かつては芸者の集まる街(花街)として発展し、その風情を今に残しながらも、最近ではおしゃれな雑貨店やカフェも数多く集まっています。今回はそんな神楽坂を散歩しながら、歴史ある場所やぜひとも食べたい名物グルメまで、立ち寄りたいスポットをご紹介します。
目次
・観光・グルメと見どころたくさんの神楽坂
・神楽坂でおすすめの観光・体験スポット
・神楽坂の居酒屋・レストラン
・神楽坂のカフェ・和菓子・スイーツ
・神楽坂のおみやげスポット
・神楽坂のホテル
・神楽坂へのアクセス
・神楽坂に関するよくある質問
神楽坂のメインストリート「神楽坂通り」には、ファストフード店など比較的新しい店から老舗の店まで、両脇にお店が並びます。このままメイン通りを歩いていても楽しいのですが……。
好奇心を掻き立てる細い路地が。ここは少し道を外れて、誘われるように路地裏へ入ってみましょう。神楽坂散歩のはじまりです。
表通りから脇へ入った道のことを「横丁(よこちょう)」と言います。神楽坂には、大通りを歩くだけでは気づかないような横丁がたくさん。その中でもぜひ迷い込みたい道を3つご紹介します。
先ほどの細い路地を進んだ先にあるのが、「兵庫横丁」。人一人が通るだけで精一杯の道を進んでいくと、石畳の道に、趣のある料亭、一般の民家がひしめく通りが現れます。
戦国時代に武器商人が住み、「兵庫」(武器を入れておく倉庫)があったことから「兵庫横丁」の名がつきました。
兵庫横丁を進んでいくと現れるのが、「和可菜」(わかな)という、黒塗りの壁に覆われた旅館(現在は改修のため閉館中)。かつて著名な小説家や映画監督がこの旅館に滞在し、作品を執筆したことでも知られています。
芸者小道(熱海湯階段)は、秘密基地を歩いているような気持ちにさせる道。石の階段を下る途中には小さなレストランやバーがあり、まさに隠れ家のよう。
階段を上がれば見番横丁という通りにつながり、芸者を取りまとめる事務所や三味線(※1)の稽古場が現在もあります。そのこともあって、この細い道は芸者小道と呼ばれます。
※1:三味線……日本の弦楽器。3本の弦があり、胴には猫や犬の革が張られている。
階段を下った先には、銭湯「熱海湯」が。タオルの無料貸出サービスやシャンプー、ボディソープも備えつけられているので、手ぶらで気軽に訪れることができます。散歩に疲れたら、こちらで汗を流すのもよいかもしれませんね。
「かくれんぼ」(※2)の名前通り、道は複雑に入り組み、行き止まりもあったりして本当に迷ってしまいそう。道の名称には「花街にお忍びで来た要人のあとを付けても、ひとつ路地に入られるとわからない」という意味もあるそうです。
※2:かくれんぼ……隠れた人を見つける日本の遊び。
通りの脇は、シンプルで美しい黒板塀。歩いていると、昔ながらの花街の風情がしのばれます。
神楽坂にはほかにも小さな細道がたくさん! 自分だけのお気に入りの道を見つけてみましょう。
大通りを歩いていると目に飛び込んでくるお寺が、「毘沙門天(びしゃもんてん) 善國寺(ぜんこくじ)」。1595年に創建された、日蓮宗という宗派の仏教寺院です。神楽坂通りに面し、街のシンボルとして地元に根づいています。
御本尊(信仰の対象)である毘沙門天は、古くよりインドで信仰されていた財宝の神。そのため、金運や、開運厄除けの福運を授かるとして、多くの人から信仰を集めています。
Picture courtesy of 東京大神宮
飯田橋エリアにあり、縁結びの神社として知られている「東京大神宮」。神道において最高位に位置する神「天照皇大神」(あまてらすおおみかみ)をはじめとする神々を祀っています。
あらゆるものを結びつけ、万物を創造したという「造化の三神」も祀られていることから、縁結びにもご利益があり、恋愛が成就すると言われています。東京大神宮で授与されている恋愛のお守りは、なんと20種類以上!
東京大神宮は、神社で行われる結婚式「神前結婚式」が始まった場所でもあります。週末などに立ち寄れば、伝統的な結婚式が見られるかもしれません。
撮影協力:la kagū
続いては注目のスポットをご紹介しましょう。「AKOMEYA TOKYO in la kagū(ラカグ)」は、隣にある老舗出版社・新潮社の倉庫をリノベーションした商業施設。和を感じる食品、雑貨、美容グッズなどを展開する「AKOMEYA TOKYO」の旗艦店です。
木製の階段が印象的なla kagūですが、設計は著名な建築家・隈研吾(くまけんご)氏によるもの。ここから徒歩5分ほどの場所にある赤城神社も、同じく隈研吾の設計によるスタイリッシュな外観の神社です。
Picture courtesy of AKOMEYA TOKYO
特にここでは、「食」にまつわる体験を重視。1Fには食品販売だけでなく、季節の食材を使った料理が食べられる「AKOMEYA食堂」、軽食にぴったりの「AKOMEYA茶屋」などがあります。
2Fのフロアは雑貨が中心。ポップアップショップや「soko」と呼ばれるイベントスペースもあり、時期によって異なる楽しみが見つかります。
「Juttoku」は、熟練の調香師と職人によって、1つ1つ丹精込めて製作されるお香の専門店です。
お香作り体験が楽しめることでも知られており、9種類の香りから自分の好みの香りを選び、世界に1つだけのお香を作ることができます。
作ったお香は、自宅で心地よい香りを楽しむだけでなく、神楽坂でのひとときを思い起こさせてくれるでしょう。なお、こちらの体験レッスンは、日本語はもちろん、英語にも対応しています。
住所:東京都新宿区弁天町23 ホワイトキューブ101
公式HP:https://juttoku.jp/
神楽坂は、いま話題の絶品ピザの名店をはじめ、高級料亭やフレンチ・イタリアン、和食、そしてリーズナブルな居酒屋と、多彩な食事スポットがそろっています。
ここでは、特に有名なスポットや、気軽に入れる居酒屋を紹介します。
食べログで日本一に選ばれた岡山の名店「400℃ PIZZA」が、2024年に神楽坂に東京1号店をオープンしました。
神楽坂店ではガス火を使用し、独特のエアリー感を持つピザを提供。店内は開放的で、調理過程を見られるライブ感も魅力です。
完全予約制で、来店の2日前の正午からネットで予約を受け付けています。ぜひ予約して、絶品ピザランチを堪能してみては?
住所:東京都新宿区若宮町13-1 kif annex 1F
公式SNS:https://kagurazaka-ichimarugo.foodre.jp/
趣ある日本家屋で、昔ながらの日本の食卓を体験できるのが、和食料理店「神楽坂カド」。こちらのレストランでは、畳に座って和食をいただけます。
土日と祝日のみランチも営業。夜は割烹居酒屋となり、季節の食材を使ったコース料理を楽しむことができます。
コース料理は敷居が高い、という方には、立ち飲みスペースがオススメ。ほとんどが500円から販売しており、ビールや日本酒、居酒屋の定番メニューを味わえます。
立ち呑みスペースは平日が15:00~23:00、土日、祝日が14:00~23:00です。
Picture courtesy of StyLe.inc.
神楽坂で絶品の手打蕎麦が食べられる名店「神楽坂 山せみ」。石臼で挽いたそば粉を使い、手打ちで作られた蕎麦は、のど越しがよく、そばの香りが漂います。
また、数々の名店を立ち上げた斉藤元志郎シェフ監修による「とんかつ」と「手打蕎麦」のコラボレーション が実現。低温で時間をかけて揚げたとんかつは、肉質が柔らかく、ジューシーでとてもおいしいと評判です。
Picture courtesy of 橋本幹造-日本料理 一凛-
2022年7月7日神楽坂に開業した「日本料理 一凛」はミシュラン2つ星料理人、橋本幹造氏が店主をつとめる日本料理店です。
築地、金沢、福井県から仕入れた魚や、京都の特別農園と連携し仕入れた日本各地の野菜など、その日の食材に合わせた日本料理が提供されています。
シェフが厳選したさまざまな食材を使い、地域の文化や習慣を感じながら、日本料理を楽しむことができます。 なお、来店の際は予約が必要です。
メニューの詳細などは、お店の公式HPをご確認ください。
神戸出身の笠原悠仁シェフが、2021年に神楽坂に出店した「かさ原」。「究極の焼き鳥」を目指し、丹波篠山の「髙坂鶏」、和歌山で最高峰の職人が作る備長炭を使った、グルメ通をうならせる焼き鳥を提供しています。
「おまかせ」が20,000円と高級店ですが、「食べログ」で2024年にGold/Best New Entryを受賞するなど、高く評価されているお店です。なお、完全予約制となっているので注意しましょう。
食べログ:https://tabelog.com/tokyo/A1309/A130905/13266251/
Picture courtesy of ホットペッパーグルメ
神楽坂らしい情緒を感じつつ、リーズナブルな金額で和食を楽しみたい方におすすめなのが、「神楽坂 一〇五(いちまるご)」。日替わりで多彩な日本酒が楽しめるほか、キャビアを使った料理が名物として知られています。
カウンター・テーブル席のほか、個室も5つ準備されており、デートや接待などに使うのもおすすめです。
住所:東京都新宿区神楽坂5-1-2 神楽坂TNヒルズ B1F
公式HP:https://kagurazaka-ichimarugo.foodre.jp/
ホットペッパーグルメ:https://www.hotpepper.jp/strJ003715993/
神楽坂には美しく繊細な和菓子を楽しむことのできるカフェや菓子店も多くあります。ここではお店で食べられる甘味処(和菓子を提供する喫茶店)と、テイクアウト専門の和菓子店をご紹介します。
Picture courtesy of valuepress
「神楽坂茶寮」は、神楽坂で有名な日本茶スイーツが楽しめる和カフェです。こちらの店では、香り高い抹茶をふんだんに使用した「抹茶の生搾りモンブラン」が人気です。
2022年3月のリニューアルオープンに伴い、店舗の住所が変更されています。新しい住所については、下記情報をご確認ください。
住所:住所:東京都新宿区神楽坂3-1
公式HP:https://saryo.jp/
こちらは、地元の人も買いにくる和菓子の名店「梅花亭」。店内にはさまざまな種類の和菓子がところ狭しと置いてあり、どれを買うか迷ってしまいます。
おもちにレモンを練りこんだ爽やかな「レモン大福」(※5)や、オーブンで焼き上げたメレンゲの中にあんこが入った新感覚の和菓子「浮き雲」など、工夫を凝らした菓子が人気です。
※5:大福……あんこをおもちで包んだ和菓子
神楽坂で大人気のカフェ・レストランが、「カナルカフェ」。外堀の川沿いに立つこの店は、その開放的な眺めから女性を中心に支持を集めています。
入場するときに、レストランサイド、デッキサイドを選びます。気候のよい時期にはぜひ外のテラス席に。緑に囲まれながら、レストランサイドではフルサービスのイタリアン、デッキサイドではセルフサービスで、パスタやピッツァなどを気軽にいただきましょう。
ゆったりと過ごすにはぴったりのカナルカフェですが、週末やランチ時には行列ができるため注意しましょう。
「アカアマコーヒー ロースターズ東京」は、おしゃれな空間で美味しいコーヒーを楽しめるカフェです。
タイの少数民族・アカ族が栽培した無農薬コーヒー豆で淹れるドリンクと一緒に、焼き菓子やサンドイッチなども楽しめます。
こちらのカフェは、隈研吾が設計を手がけた赤城神社のすぐ近くに位置しているので、あわせて訪れてみるのもよいでしょう。
住所:住所:東京都新宿区赤城元町1-25
公式HP:https://akhaama.jp/cafe/
神楽坂の路地裏にある「果房 メロンとロマン」は、青森県つがる市産の甘くておいしいメロンをより多くの人に食べてもらおうと、つがる市産のメロンをはじめ、さまざまな種類のメロンが楽しめる日本初のメロン専門工房です。
じつは、青森の北に位置するつがる市はメロンの生産量が全国で4番目なんだそう。工房ではメロンがおいしく育つ音楽が流れ、さまざまな品種を五感で体験できます。
Picture courtesy of PRtimes
オススメは、果肉からアイス、ソーダまで、さまざまな種類のメロンのみを使って作られた「専門店のメロンクリームソーダ」(税込780円)。
ジュースなのに、メロンを食べているような新感覚! さっぱりとしたメロンそのままの味わいを堪能できます。甘いスイーツが苦手な方も是非一度飲んでみてください。
神楽坂は食べ歩きも楽しい街。有名グルメにもなっているのは、神楽坂の入口で出迎えてくれる「ペコちゃん焼き」です。
ペコちゃんとは、不二家(ふじや)というお菓子メーカーの公式キャラクター。ペロリと舌を出したいたずらっぽい表情がチャーミングで、半世紀以上にわたって愛されています。
ペコちゃん焼きとは、ペコちゃんの顔をかたどった大判焼き(※6)で、店舗販売はこちらのみ。味はあんこやカスタードクリーム、チョコレートなどの定番のほか、月替わりメニューや甘くない惣菜入りまで豊富に揃います。
ペコちゃん焼きのほかにも、神楽坂では食べ歩きが楽しめるお店がいくつもあります。肉まんが有名な「五十番」や、チーズの入ったライスコロッケがおいしいイタリア食料品店「Dolce Vita」など、お気に入りの店を見つけてくださいね。
※6:大判焼き……小麦粉、砂糖、卵などの生地を型に流し入れ、焼いた菓子。中にはあんこなどが入っている。
神楽坂には、日本らしさを感じられるユニークな和雑貨のお店がたくさんあります。そのうち、特におすすめのショップを紹介します。
「花街の風情漂う神楽坂で見つけた、メイドインジャパンの「まかないこすめ」」より
自然素材を使った和コスメのショップ「まかないこすめ」。こんにゃくや米ぬか(※3)、大豆など日本由来の素材を使い、肌になじみ、体を美しくしてくれるアイテムが揃います。
人気商品は、季節を問わずに使用できるハンドクリーム。天然成分だけで作られており、お年寄りから子どもまで安心して使うことができます。ほかにもスキンケア商品をはじめ、健康によいお茶や調味料など、体が喜ぶ商品を手に入れることができます。
※3:米ぬか……玄米を精白するときに出る外皮や胚(はい)の粉。
「思わず買いたくなる可愛い和雑貨がいっぱい!「のレン神楽坂店」へ行こう」より
京都、浅草などにも店舗を構える人気雑貨店「のレン」。その支店が神楽坂にあります。店内に入れば、伝統的な和小物を、実用的に改良したセンスあふれる商品の数々に出会えます。
ワインボトルが日本人形のようになる「着物ボトルウェア」や風呂敷型のバッグ、折り紙のピアスなど、どれもおしゃれで実用的! 日本のおみやげ、友人への贈り物としても喜ばれそうです。
東京にはたくさんのホテルがあるため、「わざわざ神楽坂で泊らなくてもいい」と思うかもしれません。
しかし、神楽坂には、実に個性的なホテルがあります。思い出に残る体験をしたい方は、ぜひ神楽坂での宿泊を検討してみてください。
Pictures courtesy of Booking.com
数少ない神楽坂の宿泊施設でオススメが、ゲストハウス「UNPLAN」。
部屋は男女混合ドミトリー、女性専用ドミトリー、ファミリールームなどから選ぶことができ、施設も新しく清潔で快適に過ごすことができます。
1Fは誰でも入れるカフェスペースとなっており、ランチタイムにはバリスタが、ディナータイムにはバーテンダーがドリンクを提供。海外からの宿泊客も多く、オリジナルのバスツアーやイベントなども開催されています。
「神楽坂の観光の拠点へ!地元に根ざしたホステル「UNPLAN」」より
料金検索 (楽天トラベル)
Pictures courtesy of Booking.com
「Boutique Sauna ARCH(ブティック サウナ アーチ)」は、男女一緒の利用もできる貸切サウナ施設です。
館内には、デザイン性の高い空間に心が躍る2部屋が用意されています。各部屋ではサウナ、水風呂、外気浴を完全プライベートで満喫でき、デイユースだけでなく、宿泊も可能です。神楽坂のおしゃれなサウナ付ホテルに泊まる、特別な宿泊体験を求める方にもオススメです。
宿泊の場合は、予約方法が簡単なBooking.comからの予約がオススメです。なお、こちらは会員制の施設となっており、利用には別途入会料金が必要となります(※)。
※Booking.comからの予約の際、宿泊の合計費用には入会料33,000円が含まれます。
Pictures courtesy of Booking.com
料金検索 (楽天トラベル)
住所:住所:東京都新宿区津久戸町4-1
公式HP:https://arch.spa/
神楽坂へは、東京メトロ・JR「飯田橋駅」、または東京メトロ東西線「神楽坂駅」が拠点となります。
JR飯田橋駅を使う場合は、西口から出ましょう。徒歩3分ほどで神楽坂通りの入口に到着します。東京メトロ飯田橋駅は出口の数が非常に多いので注意。B3出口が、神楽坂のメインストリート、神楽坂通りにそのまま出られるのでオススメです。
神楽坂へは新宿駅、東京駅(大手町駅)から乗り換えなしで行くことができます。
新宿駅から飯田橋駅までは、JR中央・総武線で12分(160円)。東京駅からは、東京メトロ東西線「大手町駅」(東京駅に直結)から6分で飯田橋駅、9分で神楽坂駅に到着します(いずれも170円)。
神楽坂の周辺は近年、縁結びのパワースポットとして名高い東京大神宮があることで人気です。また、「カナルカフェ」などのオシャレなカフェもあります。
神楽坂は、早稲田通り上にある大久保通り交差点から外堀通り交差点まで広がる坂です。江戸時代に毘沙門天善國寺などを中心に栄え、また昭和は芸妓が多く歩く花街として栄えました。
神楽坂には、大きなゾウの滑り台がある「あかぎ児童遊園」、「矢来公園」など、子どもが遊べる場所があります。
神楽坂駅は、東京メトロの東西線です。
神楽坂の近辺には、東京日仏学院や複数のフランス料理店があり、フランス人も比較的、多く住んでいるようです。
江戸時代の趣が感じられる、東京の穴場観光スポット「神楽坂」の見どころをご紹介ました。
一人でふらっと立ち寄ちよりたいカフェ、友人とのおでかけにぴったりなランチスポット、グルメが堪能できる居酒屋など、どれも神楽坂でおすすめのスポットです。
ぜひ、神楽坂の裏路地散歩に出掛けてみてはいかがでしょうか。
ライター