京都観光100%ガイド!名所39選&交通・ホテル・お土産・気候などお得情報まとめ

京都観光100%ガイド!名所39選&交通・ホテル・お土産・気候などお得情報まとめ

日本の古くからの建築物や文化が多く残る街、京都。そんな京都への行き方、交通事情、エリアガイド、金閣寺、清水寺などをはじめとする観光スポット、モデルルートまで京都旅行で知っておきたい情報をまとめました。

日本一の古都・京都のことはこの記事1つで完璧!

京都は、今から1000年以上も前の794年に日本の都であった街。1869年に首都が東京に移されるまで、政治・文化・宗教の中心地として栄えました。 約1000年ものあいだ都として重要な地位にあった京都には、その時代に建てられた古い神社仏閣のほかにも、舞妓や芸妓といったいにしえの文化が残り、外国人だけでなく日本人の心をも惹きつけてやみません。 京都の文化や観光地を予習して、観光を楽しみましょう。

目次:

1.京都へのアクセス
2.京都市内の交通事情
3.京都市内のエリアガイド
4.旅行者の心強い味方「京都観光案内所」とは
5.京都のオススメの観光スポット39選
6.京都オススメのモデルルート
7.京都の自然&祭
8.京都の文化
9.京都のおみやげ&ショッピング
10.京都のホテル
11.京都の食&オススメカフェ
12.京都の気候と旅行の服装(+京都のタバコ事情)
13.旅のお役立ち情報

京都へのアクセス

成田空港や東京都内、そして関西国際空港から京都市内までのアクセスを紹介します。

成田空港から京都駅へ行く方法

成田空港に到着し、東京観光などをせずに直接京都へ向かいたいときは、成田エクスプレスを使い東京駅、または品川駅まで向かい、それから京都方面に行く新幹線に乗ってください。

【成田空港】→(成田エクスプレス)→【東京または品川】→(新幹線)→【京都】
成田エクスプレスで成田空港から東京までは2,820円。品川までは2,990円です。東京・品川から京都駅までは、新幹線で13,080円(自由席の場合)。時間は計2時間30分ほどです。料金は合計でおよそ16,000円ですが、成田エクスプレスも新幹線も日本全国の鉄道・路線バス(JR社が運行する物に限る)が乗り放題になるJapan Rail Passが利用可能です。

東京から京都など長距離を移動する人は、Japan Rail Passを事前に申請しておきましょう。

東京都内から京都駅へ行く方法

東京都内から京都駅までは、新幹線で行く方法と夜行バスを使う方法があります。

新幹線で京都駅へ行く方法

東京から京都への行き方で一番便利なのは新幹線です。新幹線のぞみ号を利用すると、JR東京駅からJR京都駅まで、時間は約2時間20分程度、料金は片道13,080円(2016年8月現在)です。車内では英語のアナウンスもありますので安心です。

夜行バスで京都駅へ行く方法

東京から京都まで新幹線より安く行けるのが、夜行バス。主な夜行バスの乗り場は、JR東京駅八重洲口のバスターミナルとJR新宿駅南口のバスタ新宿です。 新宿駅や東京駅から京都までの所用時間は約7~9時間、料金は平均で6,000~9,000円です。

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関西国際空港から京都駅へ行く方法

関西国際空港から京都市内までは、いろいろな方法がありますが、乗り換えのないこちらの2つの方法が便利です。

その1:乗り換え不要!「関空特急はるか」

関西国際空港から乗り換えなしで京都に到着するルートがこの「関空特急はるか」を利用する方法です。京阪神の主な駅のみどりの窓口や主な旅行会社で購入できます。
料金:自由席の場合 2,770円(1,830円+940円) 指定席の場合 3,080円(1,830円+1,250円) ※乗車券が1,830円、それ以外が席に合わせた特急券
時間:京都まで約80分 料金は約3,000円。関西国際空港から京都駅まで、およそ80分で到着します。

その2:空港リムジンバス・京都駅前行を利用する

関西国際空港のバス乗り場からは、京都駅前行きのリムジンバスが出ています。
料金:2,550円 所要時間:1時間30分

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京都市内の交通事情

京都には、JR西日本をはじめ京都市営地下鉄、近鉄京都線、阪急京都線、京阪本線、叡山電車、市営バス、京都バスなどさまざまな公共交通機関があります。

便利な京都観光一日(二日)乗車券

京都市内の観光地をたくさん回りたいときは、京都観光一日(二日)乗車券が便利です。これは、京都市バス全線、市営地下鉄全線,京都バス(一部路線を除く)に1日または連続2日間何回でも乗車できるチケットで、京都市内の主な観光地のほとんどは、この乗車券で回れます。いずれも優待特典が付いたガイドマップが付いてきます。

チケットは、地下鉄駅券売機、市バス営業所、市バス・地下鉄案内所、京都バスの営業所(嵐山・高野)、案内所(出町柳)や東京にある京都館で買うことができます。 料金 一日乗車券 大人 1,200円 小児 600円 二日乗車券 大人 2,000円 小児 1,000円

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市営バス

京都観光の一番のオススメは、市営バス。1日乗車券を使えば、京都市内を縦横無尽に走るバスが乗り放題になってお得です。「市バス専用一日乗車券」は、市バス・地下鉄案内所や定期券売り場、地下鉄の窓口、市バスの車内で購入することがきます。確実に購入したい場合は京都駅に着いたらまず市バス・地下鉄案内所へ行きましょう。

値段は、大人500円、子供250円。 高雄方面や桂・洛西方面、岩倉・修学院方面、大原方面等は区間外となり別途料金が発生するので注意しましょう。

地下鉄

京都の観光名所を回るときに欠かせないのが、京都地下鉄です。烏丸線(からすません)と東西線の2路線で構成され、京都御所、本能寺、二条城、平安神宮といった有名な観光地に行くことができます。 地下鉄を利用して観光地巡りをするときは、「市営地下鉄1dayフリーチケット」が便利。こちらも、市バス・地下鉄案内所や定期券販売所や地下鉄各駅の窓口で買うことができます。

値段は、大人600円、小児300円です。詳しくは京都市交通局のホームページをご覧ください。

電車(JR、京阪、阪急、路面電車)

京都には、JR西日本、近鉄京都線、阪急京都線、京阪本線、叡山電車といった鉄道が通っています。 鉄道は、京都市内には通っていないため、京都市街の嵐山や比叡を観光するときに利用します。

路面電車の乗り方

京福電車の四条大宮駅から京福嵐山駅までは、京都市内で唯一の「路面電車」で通称「嵐電(らんでん)」と呼ばれています。 沿線には、嵐山のほか、世界遺産である天龍寺や龍安寺、仁和寺といったお寺があります。嵐電は、後ろ乗り・前降り方式。電車中央のドアから乗り、前のドアから降りるときに料金を支払います。運賃は一律200円です。

京都市内のエリアガイド

①祇園・東山(ひがしやま)エリア

maiko20160815e 日本の伝統文化がひしめく祇園・東山エリアは、京都観光で必ず訪れたい場所のひとつ。そんな歴史情緒あふれる祇園エリアには、観光だけでなく、舞妓体験や和菓子作りの体験など、日本の伝統文化を実際に味わうことのできるスポットも充実しています。

②四条河原町・烏丸(からすま)・大宮エリア

おみやげを探している方にオススメしたい、四条河原町・烏丸・大宮エリア。百貨店や商業施設が集まる四条通りを中心に、学生に人気の寺町通りにはおみやげ雑貨を扱う店が立ち並びます。鴨川沿いに続く先斗町(ぽんとちょう)通りは町家を改造したおしゃれな料理店が並びます。

③北野・北山エリア

昔ながらの街並が残る中心街とは一線を画す、おしゃれでモダンな北山エリア。おしゃれなカフェや飲食店が多く、洗練された雰囲気が漂っています。また北野には学問の神様を祀る「北野天満宮」という全国的に有名な神社もあり、学生の参拝客が目立ちます。

④嵐山・太秦(うずまさ)エリア

京都の市街地から少し離れた場所に位置する嵐山・太秦エリアは、雄大な自然が広がる京都の絶景ポイント。とくに紅葉の時期は美しく、多くの観光客で賑わいます。

⑤京都駅エリア

格子状に重なる鉄筋が近未来のような空間を演出している京都駅は、京都の玄関口として観光客を迎えています。その美しい見た目も魅力的ですが、京都駅構内には百貨店やショッピングエリアが広がっているため、おみやげ探しにもぴったり。駅周辺には、ヨドバシカメラやイオンなどの大型家電量販店や文化複合施設が並びます。

⑥伏見・宇治エリア

千本の鳥居が並ぶことで知られる、伏見稲荷大社(ふしみいなりたいしゃ)は、伏見で最も人気の観光地。世界遺産として、また10円玉硬貨に描かれている歴史的建造物・平等院(びょうどういん)をチェックしてみましょう。宇治は抹茶の産地として名高いエリアでもあります。

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旅行者の心強い味方「京都観光案内所」とは


もしわからないことや困ったこと、また体験してみたいプランなどあれば、「京都総合観光案内所」や河原町にある「京都まちなか交通・観光案内所」で聞いてみましょう。

京都駅内にある「京都総合観光案内所」は、京都駅2階の西改札口を出て右折、そのまま30秒ほど歩いたすぐ近くのところにあります。 ここは、日本人や、海外からの観光客に向けて、観光地への行き方やオススメのプランなどを教えてくれる場所。日本語、英語、中国語、韓国語・朝鮮語が話せるスタッフがいるので、安心してわからないことを聞けます。

京都府と京都市が共同で運営しており、京都市内の地図やイベントのチラシなども置いてあります。 目的の観光地までの交通情報を教えてくれるほか、「春のをどり」のような季節ごとのイベントチケットが置いてあることも。そのほか、ホテルやゲストハウスの紹介も行ってくれます。

京都総合観光案内所
住所:京都府京都市下京区東塩小路高倉町8-3
営業時間:08:30~19:00 定休日:年中無休

京都市の中心地にある「京都まちなか交通・観光案内所」

河原町の中にある「京都まちなか交通・観光案内所」は、四条河原町の交差点から河原町通を北上、そのまままっすぐ5分ほど歩いたところにあります。ここは、京都観光案内所と同じように、目的地までの行き方などを教えてくれる場所。

金閣寺・清水寺・下鴨神社などの観光地への行き方や拝観時間等、四条・河原町・錦小路・新京極・寺町などの近隣の商店街や、坂本竜馬ゆかりの地など、まちなかの観光スポットへの案内をしてくれます。体験工房や飲食店など京都を代表するお店も紹介してくれるから、京都旅行を思いっきり楽しめます。

京都まちなか交通・観光案内所
京都市中京区河原町通蛸薬師下ル塩屋町339番地
開所時間:10:00~18:00
定休日:毎週火曜日、12月29日~1月3日

また、京都市交通局の一日乗車券、昼間割引回数券、トラフィカ京カードなど京都観光で便利な交通チケットも販売。京都観光で知りたいことがあったら、ぜひ、「京都観光案内所」と「京都まちなか交通・観光案内所」に立ち寄ってみましょう。

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〜京都のオススメの観光スポット39選〜

世界の観光地都市ランキングでも常に上位を占める観光都市、京都。世界遺産に指定された寺や神社など、京都に行ったらぜひ立ち寄りたい場所をまとめました。

〜京都のオススメの観光スポット(お寺編)〜

まず、京都観光で外せないのがお寺です。京都には、清水寺や金閣寺、銀閣寺といった国内外で有名なお寺の他にも、東寺や天龍寺といった歴史あるお寺がたくさん。 日本のお寺や神社には、帽子やサングラスを着用したまま入ってはいけないし、本殿の写真を撮ってはいけないといったルールがあります。マナーを守って参拝しましょう。

1.東寺・五重塔

796年に僧侶の弘法大師空海(こうぼうだいしくうかい)が嵯峨天皇(さがてんのう)より託された真言密教の総本山で「教王護国寺」とも言われます。大日如来像(だいにちにょらいぞう)を中心に立体曼荼羅をなす講堂は圧巻です。詳しくは東寺 -歴史と最新技術の調和で魅せる1200年−をご覧ください

住所:京都府京都市南区九条町1

2.京都を代表する観光名所、金閣寺

金閣寺の正式名称は鹿苑寺(ろくおんじ)といいます。京都市北区衣笠にあります。1397年、時の3代将軍・足利義満が別荘として創設しました。お釈迦様を祀っている舎利殿である「三層楼閣」は内外に金箔が貼られ、池の先の金色の輝きに魅了されます。

住所:京都市北区金閣寺町1

3.渋さが魅力の銀閣寺

銀閣寺の正式名称は慈照寺(じしょうじ)といいます。将軍・足利義政によってつくられた山荘が元で、金閣寺の華やかさと相対するような簡素枯淡で東山文化の真髄を表しています。

住所:京都市左京区銀閣寺町2

4.舞台から眺める京都は格別な清水寺

清水寺は、778年創設の日本でも指折りの歴史あるお寺です。地獄止めと言われる組み木造りの「舞台」が有名で京都市内を一望できるのが魅力。境内には湧き水の「音羽の滝(おとわのたき)」があり、学問成就、恋愛成就、延命長寿のご利益があるそうです。

住所:京都府京都市東山区清水1-294

5.忘れられない姿と紅葉のすばらしさ、永観堂

永観堂は「禅林寺(ぜんりんじ)」とも言われ、京都市左京区永観堂町にあります。創建は863年。昔の和歌集『古今和歌集(こきんわかしゅう)』に詠われたほど由緒あるお寺で、紅葉がなんといっても見事! 夜間ライトアップもされます。ご本尊は「みかえり阿弥陀如来」。やさしく振り返り、語りかけられているような珍しい姿の仏さまです。

住所:京都市左京区永観堂町48

6.言葉を失うほど素晴らしい紅葉、東福寺

東福寺は19年の歳月を費やして1255年に完成した京都最大の伽藍(がらん:僧が集まり住んで修行する清浄閑静な場所、その建物群)。境内の通天橋から眺める紅葉は息を飲むほどの光景です。また、も有名です。京都駅からタクシーで10分ほどです。

住所:京都市東山区本町15丁目778

7.庭園と雲龍図は絶対見て欲しい、天龍寺

嵐山にある天龍寺は1339年に足利尊氏により創建された臨済宗の禅寺です。禅僧・夢窓疎石(むそうそせき)作の曹源池庭園(そうげんちていえん)は日本初の史跡・特別名勝に指定されました。法堂の天井に描かれた雲龍図の龍は八方睨みの目が鋭く、どこから見ても見つめられていて迫力満点です。

住所:京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町68

8.そのお姿に魅了される弥勒菩薩(みろくぼさつ)さま、広隆寺

広隆寺は、創建603年と言われる京都最古の寺院で、ご本尊は聖徳太子さま。国宝第1号である「木造弥勒菩薩半跏像(もくぞうみろくぼさつはんかぞう)」は、微かに微笑まれているかのような表情が、なんとも言えない魅力をたたえいます。 近くに「東映太秦映画村」という、時代劇を中心としたテーマパークがあるので足を延ばしてみるのもいいですよ。

住所:右京区太秦蜂岡町32

9.南禅寺

引用:京都フリー写真素材集

南禅寺(なんぜんじ)は、京都市左京区にある、臨済宗のお寺で、臨済宗の総本山です。春は桜、秋は紅葉の名所として知られ、多くの人が訪れます。

引用:京都フリー写真素材集

敷地内には、三門(さんもん)と呼ばれる形の立派な門のほか、枯山水(かれさんすい)の庭である方丈庭園、京都の三名勝史跡庭園のひとつに選ばれた南禅院があります。 近くには、銀閣寺や平安神宮、永観光堂といった神社仏閣があり、左京区を訪れたら立ち寄りたいお寺です。

住所:京都府京都市左京区南禅寺福地町

10.大徳寺

茶道と関係の深いお寺と言われる大徳寺は、1315に建てられた臨済宗のお寺です。多くの名僧がここで学んだことから、仏教文化の発信地として栄えました。そのため、建造物・庭園・障壁画・茶道具・中国伝来の書画など、多くの文化財が今でも残っています。

大徳寺の近くには、茶道、裏千家の総合資料館である「茶道総合資料館」があり、茶道体験ができます。日本のお茶文化に興味がある人は、ここに立ち寄っても良さそうです。

住所:京都市北区紫野大徳寺町53

11.醍醐寺

引用:京都フリー写真素材集

醍醐寺とは、874年に建てられた真言宗醍醐派のお寺で、世界文化遺産に指定されています。 醍醐山に200万坪(約661,200㎡)以上の広大な境内をもち、戦国武将の豊臣秀吉が「醍醐の花見」という盛大な花見を行った地で、今でも桜の名所として知られます。 敷地内には、国宝である五重の塔や豊臣秀吉ゆかりの「三宝院」といった建物があり、その多くが歴史的に重要な価値を持ったものです。

住所:京都市伏見区醍醐東大路町2

12.妙顕寺

妙顕寺とは、京都府京都市上京区にある、日蓮宗の大本山で、敷地内に塔頭が九院あることで知られます。京都市営地下鉄今出川駅から徒歩10分です。

住所:京都市上京区妙顕寺前町514

13.龍安寺

龍安寺(りょうあんじ)は、京都府京都市右京区にある臨済宗妙心寺派のお寺。 「古都京都の文化財」として世界遺産に登録されています。ここでは、石と白砂だけでつくられた石庭が有名。春の桜、秋の紅葉も見所です。

住所:京都市右京区龍安寺御陵下町13

14.信行寺

信行寺(しんぎょうじ)は、京都府京都市左京区にある浄土真宗のお寺。江戸時代を代表する絵師、伊藤若冲がお寺の天井に描いた167の花の絵が今でも残っています。菊や蓮といった日本らしい植物だけでなく、サボテンやヒマワリなどの江戸時代にポルトガルやオランダから日本に持ち込まれた植物の絵もあり、見ていて楽しくなることでしょう。

住所:京都市左京区北門前町473

15.西本願寺

引用:京都フリー写真素材集

西本願寺は、浄土真宗の本山。京都市下京区にある世界遺産に指定されているお寺です。境内には、国宝に指定されている唐門(からもん)のほか、御影堂(大師堂)、阿弥陀堂(本堂)など重要文化財に指定された建物が建ち並び、その荘厳さに圧倒されること間違いなし。入場は無料なのも嬉しいです。

住所:京都市下京区堀川通花屋町下ル

16.清涼寺

清凉寺は、京都府京都市右京区嵯峨にある浄土宗の寺院。国宝である木造釈迦如来立像が収められていることで知られます。 周辺には、宝筐院、嵯峨野、厭離庵、落柿舎、京都嵐山オルゴール博物館などの観光スポットがあります。

住所:京都市右京区嵯峨釈迦堂藤ノ木町46

17.六角堂

六角堂は、聖徳太子が587年に建てたと言われるお寺で、いけばな発祥の地として知られます。境内には、いけばな研修のための道場・教室などがあり、いけばな文化の発展に寄与しています。

住所:京都市中京区六角通東洞院西入堂之前町

18.法然院(ほうねんいん)

法然院は京都市左京区鹿ヶ谷にあるお寺で、紅葉の名所として知られます。緑が多く、独特の静かな雰囲気を持つことから、日本の有名な学者や作家に愛されたお寺です。重要文化財の狩野光信の襖絵なども所蔵されています。

住所:京都市左京区鹿ヶ谷御所ノ段町30

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京都には伏見稲荷大社や平安神宮などの日本を代表する神社が数多くあります。

19.朱色に続く千本鳥居に感動、商売繁盛の伏見稲荷大社

伏見稲荷大社は、全国に30.000社と言われる「お稲荷さん」の総本宮です。商売繁盛、五穀豊穣をもたらす神様として711年より今日まで厚い信仰を集めています。 特に千本鳥居は訪日旅行者に大人気です。

住所:京都府京都市伏見区深草藪之内町68

20.八坂神社

引用:京都フリー写真素材集

八坂神社とは、京都府京都市東山区祇園町にある神社で、素戔嗚尊(すさのをのみこと)、櫛稲田姫命(くしいなだひめのみこと)、八柱御子神(やはしらのみこがみ)という日本神話の神を祀っています。 八坂神社は、日本3大祭である7月の祇園祭で知られ、祇園さんと呼ばれることもあります。場所は、京都観光で訪れない人はいない祇園と呼ばれる地域のすぐそば。京都を訪れたら立ち寄りたい神社です。

詳しくは「恋愛に効果あり!? 京都祇園のパワースポット『八坂神社』」の記事をご覧ください。

住所:京都市東山区祇園町北側625

21.貴船神社

貴船神社は、京都府京都市左京区にある神社で、雨の神様と水源の神様を祀っています。また、平安時代の女流歌人である和泉式部が参拝し、恋の歌を読んだことから、縁結びの神としても信仰されています。

住所:京都市左京区鞍馬貴船町180

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22.平安神宮

kyoto20160920t 平安神宮は、京都府京都市左京区にある、1895年に創建された比較的新しい神社。今から1000年以上前の平安の都を模した建物が並ぶ、風情溢れる観光スポットでもあります。春は桜、夏は菖蒲、睡蓮など、季節ごとに咲く花々も見所です。

詳しくは「昔の天皇家の住まいがモデル!? 京都『平安神宮』」の記事をご覧ください。

住所:京都市左京区岡崎西天王町

23.学問の神様はここ、北野天満宮

北野天満宮は学問の神様、菅原道真公(すがわらのみちざねこう)をお祀りする全国に約12,000社あると言われる天満宮の総本社です。創建は947年。京都市上京区にあり、修学旅行生も多く訪れます。 梅苑が有名で、公開される時期にはお抹茶も頂けます。境内のあちらこちらに置かれた道真公ゆかりの牛の置物は、撫でるとご利益を頂けるといいます。毎月25日には縁日もが開かれています。

詳しくは「学問の神様にお祈り!京都『北野天満宮』を散策」の記事をご覧ください。

住所:京都市上京区馬喰町

京都のオススメの観光スポット(美術館・博物館編)

日本の文化の発信地として発展してきた京都では、アートも見逃せません。オススメの美術館と博物館をまとめました。

24.京都国立博物館

京都国立博物館は、1897年5月に開館した博物館で、おもに平安時代から江戸時代にかけての京都の文化を中心とした文化財を展示しています。 仏像や染物、蒔絵、仏の教えを記した経典など京都ならではの展示がたくさん。訪れれば、日本文化の造詣が深まるでしょう。

住所:京都市東山区茶屋町527

25.京都文化博物館

京都文化博物館は、京都市中京区にある博物館。京都の歴史と文化にまつわる絵画資料や工芸品などが展示されています。 1階のミュージアムショップには、京都の伝統工芸品が売ってあり、おみやげに向いています。雑貨店や喫茶店、レストランもあり、京都文化の奥深さを五感で感じることができます。

住所: 京都市中京区三条高倉

26.京都市美術館

京都市美術館は、1933年に開館した京都府京都市の岡崎公園にある美術館で、近・現代のアートを展示しています。 日本画や油絵など、日本の著名なアーティストの作品が多く所蔵されているため、日本のアートに興味がある人にオススメの美術館です。

住所:京都市左京区岡崎円勝寺町124

27.京都近代美術館

京都近代美術館は、京都をはじめ関西や西日本の美術品や工芸品、写真を展示している美術館。アンリ・マティスの絵画のような海外の近代美術も所蔵しており、芸術好きにとくにオススメの美術館です。

住所:京都市左京区岡崎円勝寺町

28.京都国際マンガミュージアム

京都国際マンガミュージアムとは、日本最大の漫画博物館で、漫画の歴史や漫画産業にまつわる展示がされています。 漫画の描きかたを教えてくれるコーナーもあり、日本のポップカルチャーが好きな人にぜひ訪れてほしい場所です。

詳しくは「マンガのすべてがここにある!『京都国際マンガミュージアム』で体感するサブカル最前線」の記事をご覧ください。

住所:京都市中京区烏丸通御池上ル

29.京都鉄道博物館

京都鉄道博物館は、鉄道の歴史や鉄道とともに発展した日本の歴史にまつわる展示や体験コーナーをもつ博物館。 日本の近代化を牽引した53両の蒸気機関車や新幹線が展示されているほか、施設内では、本物の蒸気機関車に乗ることもできます。また、本館2階では、運転シミュレータを使った電車の運転の疑似体験も可能。体験すれば、日本の鉄道の正確な運行の秘密に迫ることができそうです。

住所:京都市下京区観喜寺町

30.細身美術館

細見美術館は、京都市左京区岡崎にある、おもに日本の古美術を展示している博物館。神道・仏教美術から茶の湯の美術、琳派・伊藤若冲といった江戸絵画など、日本美術のほとんどすべての分野・時代を網羅する展示が見所です。

住所:京都市左京区岡崎最勝寺町6-3

〜京都のオススメの観光スポット(その他)〜

京都観光では、神社仏閣のほかにも京都の古い町並みが残る祇園や紅葉の美しい嵐山なども見逃せません。

31.祇園

祇園とは、八坂神社周辺にある京都を代表する歓楽街で、舞妓が客をもてなすお茶屋があることで有名です。 祇園には、花見小路通と呼ばれるメインストリートがあり、京都ならではの伝統工芸品を売る店や飲食店、カフェが並びます。古い都を彷彿とさせる雰囲気に惹かれて、国内外から観光客が訪れる場所です。

住所:京都市東山区祇園町

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32.日本の激動の歴史を見てきた二条城


二条城は1603年築城の平城です。日本の歴史が大きく変わる事となった「大政奉還」のなされた場所であり、街中にある外堀が目を引きます。日本のお城の中を実際に歩ける貴重な体験ができますよ。

住所:京都市中京区二条通堀川西入二条城町541

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33.国の史跡・名勝の観光地・嵐山


嵐山は桜も紅葉も美しい、京都を代表する観光地であり見どころいっぱいです。渡月橋(とげつきょう)を中心にした周辺地域には天龍寺(てんりゅうじ)や縁結びの野宮神社(のみやじんじゃ)、清涼寺(せいりょうじ)、松尾大社(まつおたいしゃ)、法輪寺(ほうりんじ)などがあります。竹林を訪ねるのも風情があり、一日では回りきれないほどです。

住所:京都市右京区嵯峨および西京区嵐山

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34.東映太秦映画村

東映太秦映画村とは、京都市右京区にある映画のテーマパークで、映画の撮影所として使われるセットを公開したものものです。園内には江戸の町を再現した街並みがあり、チャンバラのショーなどが行われています。また、忍者体験、変身体験も可能で、忍者や江戸時代の町人、お姫様になりきることができます。 アニメのショーなども行われるため、家族連れで楽しめるテーマパークです。

住所:京都市右京区太秦東蜂岡町10

35.京都タワー

京都タワーとは、JR京都駅近くにある131mのタワーです。地上100メートルにある展望室からは京都の市街地が360度見渡せます。

住所:京都市下京区烏丸通七条下ル 東塩小路町 721-1

36.円山公園


円山公園は、京都府京都市東山区にあり、八坂神社、知恩院に隣接する公園。桜の名所として知られ、国の名勝に指定されています。見所は、滝や池などの自然を、公園の敷地にそのまま再現したかのような日本庭園。祇園にほど近く、散策にもちょうど良い場所です。

住所:京都市東山区円山町

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京都市外の観光スポット

これまで主に、京都市内の観光スポットを紹介してきましたが、京都市外にも見所はたくさん。旅行の日程に余裕があれば、天橋立や立岩、伊根にも足を伸ばしてみましょう。

37.天橋立

天橋立は京都府北部にある日本三景に選ばれた観光スポットのことで、京都府宮津市の宮津湾と阿蘇海を隔てる砂州(さす)を指します。傘松公園や天橋立ビューランドからは、この天橋立を見渡すことができて、絶景スポットとして人気です。 近隣には、日本に古くから名を残す元伊勢籠神社や知恩寺などの神社仏閣もあり、のんびりと観光を楽しむのに向いています。

住所:京都府宮津市

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38.立岩

引用:京都フリー写真素材集

天橋立のある宮津市からほど近い丹後市の間人浦(たいざうら)。ここには、立岩(たていわ)という海に浮かぶ巨大な岩があります。 昔、この地に生息していた鬼を退治した際に、天から降ってきたこの岩に鬼を封じ込めたという説が言い伝えがある岩です。

住所:京都府京丹後市丹後町間人

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39.海に面した京都の小さな港町 「伊根町」

京都の港町、伊根町は、エメラルドグリーンの伊根湾が広がり、沿って立ち並ぶ「舟屋(ふなや)」で有名な町です。舟屋には、泊まることもできるので、1泊して宿の窓から静かな海を眺めて過ごすのもロマンチックです。 町内には、女性杜氏のいる酒蔵「向井酒造」や干しナマコ丼が食べられる料理店「なぎさ」といった観光スポットも。華やかな京都市内とはまた違った趣を感じられる町です。

住所:京都府与謝野郡伊根町

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京都オススメのモデルルート

2日間で京都の主要観光名所を回れる効率的なオススメのルートを紹介します。 まず1日目は、東山区を主に回ります。

1日目

朝: 京都伏見稲荷大社 昼: 建仁寺(けんじんじ) 高台寺(こうだいじ) 夕方: 清水寺 夜: 花見小路通 2日目は京都市内から少し離れた金閣寺と龍安寺に行ってみましょう。

2日目

朝: 金閣寺 昼: 龍安寺 午後〜夕方: 京都国際マンガミュージアム
このようなルートが合理的です。短期間で京都を訪れるときにもオススメ。詳しくは「京都を2日で回りきる観光モデルルート〜金閣寺・伏見稲荷大社・龍安寺・清水寺・京都マンガミュージアムほか〜」の記事を参考にしてください。

京都の自然


京都を訪れるベストシーズンは春(3、4月)と秋(11、12月)です。春には桜が、秋には紅葉が街を美しく彩ります。清水寺や八坂神社などの神社仏閣は、桜だけでなく紅葉の名所としても知られます。予定が合えば、春と秋に京都を旅してみましょう。

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京都の祭り

京都のお祭りは、1000年以上前から続くものもあります。とくに祇園祭と葵祭、時代祭は京都3大祭とされており、京都人だけでなく国内外の人が訪れる人気のイベント。お祭りでは、昔の日本の衣装を身につけた人びとが登場し、1000年前の優雅な貴族文化に触れることができます。

祇園祭

起源はおよそ1100年前、当時の流行り病を鎮めるために始まったもの。祇園祭は7月1日から7月31日までの1か月間、場所は京都の烏丸~河原町間の街一帯を使って行われます。一番賑わうのは宵山と呼ばれる7月14日から16日と鉾が街を巡行する7月17日の4日間。高さ25メートルの鉾を50人ほどの男性が牽いて町中を練り歩く様子は圧巻です。

詳しくは「【夏】京都の街がまるごと舞台に!日本三大祭のひとつ『祇園祭』とは」の記事をご覧ください。

葵祭

aoimatsuri_20151222 Photo By Nobuhiro Suhara
葵祭」は、祇園祭・時代祭と並ぶ、京都の三大祭りのひとつで、1000年前の日本の貴族の様子を伺い知れる貴重なお祭りです。京都御所から下鴨神社・上賀茂神社へ続く8kmの道を、優雅な衣装をまとった総勢約500名とともに、馬数十頭、牛、牛車なども加わった行列がねり歩きます。

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時代祭

平安時代から明治時代までの移り変わりを一気に見られるのが、この時代祭。歴史的衣装を身にまとった人々が、京都の街を練り歩きます。 京都が日本の都に定められた10月22日に、毎年、京都の歴史と文化を紹介するために開催されています。お祭りに参加する人びとの衣装や道具は専門家の監修のもと厳密につくられたもの。日本の歴史を間近に目撃できるお祭りです。

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その他の祭

大文字の送り火

五山送り火(ござんのおくりび)またの名前を大文字の送り火(だいもんじのおくりび)は、毎年8月16日に京都府京都市左京区にある如意ヶ嶽(大文字山)などで行われるかがり火。もともと死者の霊をあの世に送るために始まったもので、今では京都の夏の風物詩です。文字の形にならんだ灯篭に火をつけることで、夜の山に文字が浮かびあがって見えます。

七夕

七夕も京都の人びとに愛されている祭のひとつです。毎年8月1~15日頃には、北野天満宮や二条城、梅小路公園などでライトアップが行われ、街中が華やぎます。

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このほか、下鴨神社の古本祭や東寺で毎月21日にだけ開かれる弘法市、五条坂の陶器市など、京都には楽しい祭がたくさん。京都滞在中に祭りがあるときは、ぜひ立ち寄ってみてください。

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京都の文化

日本の都として1000年間その地位を保っていた京都では、舞妓さんや着物、書道、お茶といった文化がいまでも残っています。

舞妓さん・芸妓さん

舞妓さんや芸妓さんとは、お茶屋さんと呼ばれる個室形式の飲食店や料亭などで、歌や踊りを披露して客を楽しませる女性たちです。また、京都には花街(はなまち/かがい)と言われる芸妓屋が集まっている区域がありそこで彼女たちを見かけることができるでしょう。

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着物


日本の伝統的な衣服といえば、着物です。江戸時代から今のような前開きの服を帯でとめる着物のスタイルが完成したと言われています。また、普段着や寝るときに着ていた服は浴衣と呼ばれ、いまでは夏の時期に着られます。着物も浴衣も、ひとりで着るためには練習が必要です。 京都には、着物や浴衣を着せて写真撮影までしてくれる「夢館-ゆめやかた-」のような場所もありますので、利用してみましょう。

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友禅染(ゆうぜんぞめ)

友禅染とは、着物の布に色や模様を染める日本の伝統技術で、京都にはこの技術を継承するお店がいくつか残っています。とても手間がかかるぶん、友禅の着物は華やかで上品な仕上がりになります。女性の着物は1着30万円〜100万円ととても高価です。

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書道


書道(しょどう)は古くから使われてきた筆記用具である筆と墨を用いて、漢字やひらがなを表現する日本の伝統文化のひとつ。もともと中国ではじまり、それが日本に伝わって広まりました。

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清水焼

清水焼(きよみずやき)とは京都を代表する伝統工芸品のひとつ。京都府で生産される陶器のことで、青や朱色を使った鮮やかな色彩が特徴です。

お茶・茶道

茶道とは、京都の貴族を中心に流行したお茶の作法です。抹茶を使い、準備してもてなす側とそれを受ける側の両方が決まり事を守ってこの儀式を進めます。実際に体験できる場所もあるので、訪れてみましょう。

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日本酒


日本酒とは、米を醸造してつくる酒。日本の神道の行事では、普通は日本酒が神に献上するお酒として使われるほど、日本の文化や暮らしに欠かせないお酒です。京都市内には、日本酒の飲み比べができるバー「釀 -Jo- Social Sake Bar」 もあります。

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そのほか京都には、浄慶寺というお寺で行われる「テラの音」というコンサートなどの、さまざまな文化活動があります。京都に来たら、観光だけでなく、実際に茶道や書道などの文化に触れてみるとよいでしょう。

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京都のおみやげ

京都に来たら買いたいおみやげが、清水焼や京扇子のような伝統工芸品。そして、八つ橋のような和菓子です。また、お茶文化が発展した京都らしい抹茶のお菓子もたくさんあります。

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京都のショッピング

京都市内の新京極(しんきょうごく)・寺町通りや錦通りは、京都の市民に愛されている商店街。京扇子や和柄の小物のようなおみやげが手にはいる観光客にもオススメのスポットです。

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京都のホテル

1年を通して観光客の訪れる京都には、「カオサン京都ゲストハウス」のようなゲストハウスから「ザ・リッツ・カールトン京都」のような高級ホテル、そして日本のおもてなしを体験できる旅館まで、数多くのホテルがあります。部屋中にアートがある「ホテル アンテルーム 京都」のようなコンセプチュアルホテルもオススメ。

旅行日程や予算に合わせて好きな宿泊施設を選んでみましょう。最近では、英語や中国語、韓国語のできるスタッフのいるホテルも増えてきています。

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京都の「食」

長らく文化の中心地だった京都。「食」の文化も発展し、精進料理や京懐石といった日本料理のスタイルが生まれました。懐石では、「吉兆」が老舗として有名です。 そのため、京都では伝統に基づいた本格的な日本料理をいただける場所が数多く存在します。懐石は、1食20,000円ほどすることもあり、すこし高く感じるかもしれませんが、日本の食文化の真髄を感じられる良い機会ですので、余裕があったら試してみてください。

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〜京都のオススメのカフェ〜

京都市内を散策したら、休憩もかねてカフェに立ち寄ってみましょう。京都には、モダンなカフェやクラシカルなカフェなど特徴的なお店がいろいろあります。

鴨川のほとりの異空間カフェ「efish」

京都市内を流れる鴨川をゆったりと眺められるカフェが「efish」です。窓から明るい光が差し込む、ほっと心が休まる不思議な空間。京都観光の合間に、ほっと一息つきたいときにオススメです。

詳しくは「京都散策に疲れたら、鴨川のほとりの異空間カフェ『efish』でほっと一息」の記事をご覧ください。

京都の街中で静かに佇むクラシカルなカフェ、「フランソア喫茶室」

高瀬川沿いに立つフランソア喫茶室は、80年以上変わらぬクラシックな魅力で、地元の方から愛されている喫茶店。西洋風のクラシカルな内装が特徴。ここでいただくコーヒーと名物のチーズケーキは格別です。

詳しくは「京都の街中で静かに佇むクラシカルなカフェ、『フランソア喫茶室』」の記事をご覧ください。

銭湯をリフォームしてできたカフェ「さらさ西陣」

銭湯だった場所をリノベーションして生まれたカフェ「さらさ西陣」では、コーヒーやケーキといった喫茶メニューだけではなく、さまざまな国の料理が用意されています。

詳しくは「銭湯をカフェに改築? 京都『さらさ西陣』で食べるカフェごはん」の記事をご覧ください。

京都の気候と旅行の服装

京都市内は四方を山に囲まれた盆地。そのため、「夏暑く、冬寒い」と言われます。とくに夏は、街に湿気がこもったムシムシとした気候であると言われています。冬は、雪が降ることもしばしば。夏訪れるときは軽装で、紅葉の季節や冬はしっかりと防寒対策をするのが大切です。

京都のタバコ事情

photo credit: tinou bao via photopin cc

京都では基本的に路上喫煙はできません。街中でタバコを吸うと、1,000円の罰金を請求されることもあります。

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旅のお役立ち情報

外貨と日本円を両替したいときは、銀行の外貨両替サービスやセブンイレブンのATMを利用してみましょう。

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手持ちの現金がなくなったときは、「PLUS」マークのあるATMを探してみましょう。簡単に海外キャッシングサービスを利用することができます。

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ホテルに宿泊する際、日本語が使えると便利です。簡単なフレーズを紹介。

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日本には、外国人観光客向けの便利なWi-Fiサービス「Japan Connected-free Wi-Fi」があります。事前にアプリをダンロードしておきましょう。

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日本旅行でかかる食費は1日いくら? 事前に予算を立ててみよう。

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京都を満喫するために

華やかな祇園周辺から天橋立のような自然まで、さまざまな魅力が詰まった街、京都。1日で巡るよりも、数日かけて観光スポットを回るのがベター。日本文化の真髄ともいえる京都の魅力に触れてみてください。

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京都の完全エリアガイド。交通アクセスから見どころまで

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京都に来たらまずは行くべき、「音羽山 清水寺」案内

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執筆者&翻訳者

ライター/エディター/翻訳家 熊本県の田舎出身。海が好き。日本の良いところ、良いものを世界に届けます。
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