2026年11月東京イベント10選!紅葉・祭り・イルミネーション
2026年11月に東京で楽しめるイベント10選を紹介。浅草酉の市や紅葉ライトアップ、アート、ラーメン祭り、冬のイルミネーションを案内します。
2026年11月の東京で楽しめるイベント
11月の東京では、木々が鮮やかに色づき始める一方、街のイルミネーションも次々と点灯し、秋と冬の景色を一度に楽しめます。
日中の平均気温は14℃前後。黄金色に輝くイチョウ並木を歩いたり、神社の伝統行事を訪れたり、日没後にイルミネーションを巡ったりするのにぴったりの季節です。
本記事では、伝統的な祭りや紅葉ライトアップ、グルメイベント、アートイベントなど、2026年11月に東京で楽しみたいイベント・スポット10選を、開催開始日が早い順に紹介します。
※明治神宮外苑いちょう並木はイベントではなく、例年の黄葉時期を基準に掲載しています。
-
目次
- 1. 高尾山もみじまつり|10月24日~12月13日
- 2. 東京ラーメンフェスタ2026|10月30日~11月3日
- 3. 文京菊まつり|11月1日~23日
- 4. 六本木ヒルズ けやき坂イルミネーション|11月5日~12月25日
- 5. 浅草酉の市|11月7日・19日
- 6. 丸の内イルミネーション|11月12日~2027年2月14日
- 7. デザインフェスタvol.64|11月14日・15日
- 8. 明治神宮外苑いちょう並木|11月中旬~12月上旬
- 9. 八王子いちょう祭り|11月21日・22日
- 10. 庭紅葉の六義園 夜間特別観賞|11月25日~12月6日
1. 高尾山もみじまつり|10月24日~12月13日

Picture courtesy of Pixta
東京近郊で紅葉を楽しむなら、高尾山もみじまつりがおすすめです。
高尾山は新宿から電車で約50分とアクセスしやすく、秋になると山全体が赤や黄色に染まります。
麓の清滝駅からケーブルカーやリフトを利用できるほか、複数の登山コースから体力や所要時間に合ったルートを選べます。日本一の急勾配を走るケーブルカーの車窓から眺める紅葉も見どころです。
天候に恵まれれば、山頂付近から富士山を望めることもあります。週末や紅葉のピーク時は混雑しやすいため、早い時間帯の出発がおすすめです。
2026年 高尾山もみじまつり
開催期間:2026年10月24日(土)~12月13日(日)
場所:高尾山周辺
最寄り駅:京王線「高尾山口駅」(Google Maps)
公式HP:高尾山もみじまつり
2. 東京ラーメンフェスタ2026|10月30日~11月3日

Picture courtesy of PR TIMES
駒沢オリンピック公園で開催される東京ラーメンフェスタ2026は、日本各地の人気ラーメンを一度に楽しめる大規模な屋外グルメイベントです。
以前は「東京ラーメンショー」の名称で親しまれており、北海道から九州まで、各地の個性豊かなラーメンが集結します。
会場への入場は無料ですが、ラーメンを購入する際は食券が必要です。

Picture courtesy of Pixta
豚骨、味噌、醤油など、地域ごとに異なる味を食べ比べられるのが大きな魅力。肌寒くなる11月に、屋外で味わう熱々のラーメンは格別です。
東京ラーメンフェスタ2026
開催期間:2026年10月30日(金)~11月3日(火・祝)
開催時間:11:00~20:00
※11月3日は19:00終了予定。ラーメンの受け渡しは通常19:30、最終日は18:30までです。
会場:駒沢オリンピック公園 中央広場(Google Maps)
入場料:無料
ラーメン食券:1杯1,100円
公式HP:東京ラーメンフェスタ2026
3. 文京菊まつり|11月1日~23日

Picture courtesy of Pixta
学問の神様・菅原道真公を祀る湯島天満宮では、秋の恒例行事である文京菊まつりが開催されます。
会場には丹精込めて育てられた約2,000株の菊が並ぶほか、菊の花や葉で衣装を表現した「菊人形」も展示されます。
歴史ある神社の境内を色鮮やかな菊が彩り、都心にいながら落ち着いた秋の風景と日本の園芸文化に触れられます。
第48回 文京菊まつり
開催期間:2026年11月1日(日)~23日(月・祝)
開催時間:6:00~日没
会場:湯島天満宮(湯島天神)(Google Maps)
公式HP:文京菊まつり
あわせて読みたい
4. 六本木ヒルズ けやき坂イルミネーション|11月5日~12月25日

Picture courtesy of Pixta
六本木ヒルズの冬を代表するけやき坂イルミネーションでは、約400メートル続くけやき坂通りが、白銀の世界をイメージした「SNOW&BLUE」の光に包まれます。
青と白の光が街路樹を彩り、その向こうに暖かなオレンジ色の東京タワーが見える風景は、東京らしい冬の写真を撮影できる人気スポットです。
特にテレビ朝日前付近や六本木けやき坂通り交差点周辺では、イルミネーションと東京タワーを一緒に撮影できます。
期間中は周辺道路が混雑しやすいため、公共交通機関を利用し、撮影時は歩道や信号のルールを守りましょう。
六本木ヒルズ けやき坂イルミネーション
開催期間:2026年11月5日(木)~12月25日(金)
点灯時間:17:00~22:00
※初日の点灯開始時間は通常と異なります。
場所:六本木けやき坂通り(Google Maps)
料金:無料
公式HP:六本木ヒルズ けやき坂イルミネーション
5. 浅草酉の市|11月7日・19日

Picture courtesy of Pixta
11月の「酉の日」に開催される浅草酉の市は、浅草の鷲神社と隣接する長國寺を中心に行われる、東京を代表する秋の伝統行事です。
江戸時代から続く祭りで、翌年の開運招福や商売繁盛を願う多くの参拝者でにぎわいます。

Picture courtesy of Pixta
境内や周辺には提灯がともり、金色の小判や招き猫、七福神などを飾った縁起物の「熊手」を販売する露店が並びます。
熊手が売れると、店の人と購入者が商売繁盛を願って威勢よく手締めを行います。あちこちから響く掛け声と拍手も、酉の市ならではの魅力です。
浅草酉の市
開催日:2026年11月7日(土)、19日(木)
開催時間:各日0:00~24:00
会場:鷲神社、長國寺(Google Maps)
公式HP:浅草酉の市
あわせて読みたい
6. 丸の内イルミネーション|11月12日~2027年2月14日

Picture courtesy of Pixta
東京駅近くの丸の内仲通りでは、冬の風物詩である丸の内イルミネーションが開催されます。
全長約1.2キロメートルにわたる街路樹が上品なシャンパンゴールドの光に包まれ、沿道の店舗や石畳に柔らかな光が映り込みます。

Picture courtesy of Pixta
東京駅丸の内口から歩いて訪れられるため、東京観光やショッピング、ディナーの後にも立ち寄りやすいイルミネーションです。
2026年11月27日から12月25日までは行幸通りもライトアップされ、丸の内仲通りと行幸通りで「Marunouchi Street Park 2026 Winter」も行われます。
2026年は「ハリー・ポッター」と連携した「MARUNOUCHI BRIGHT HOLIDAY」も開催され、クリスマスツリーやフォトスポット、マーケットなどが丸の内各所に登場します。
丸の内イルミネーション2026
開催期間:2026年11月12日(木)~2027年2月14日(日)
点灯時間:16:00~23:00
※11月12日は点灯式のため開始時間が異なります。12月中は24:00まで点灯します。
場所:丸の内仲通り周辺(Google Maps)
料金:無料
公式HP:MARUNOUCHI BRIGHT HOLIDAY
7. デザインフェスタvol.64|11月14日・15日

Picture courtesy of Pixta
東京ビッグサイトで開催されるデザインフェスタは、オリジナル作品であれば審査なしで参加できる国際的なアートイベントです。
2026年秋の「デザインフェスタvol.64」では、東京ビッグサイトの西・南展示棟に各日約6,500ブースが並びます。
ハンドメイドアクセサリーやイラスト、ファッション、雑貨など、多彩な作品を作者本人から購入できるのが魅力です。

Picture courtesy of PR TIMES
会場では作品展示や販売だけでなく、ライブペイント、ワークショップ、ファッションショー、ダンス、音楽などのパフォーマンスも行われます。
日本のアートやサブカルチャー、個性的なクリエイターの作品に触れたい人におすすめです。
デザインフェスタvol.64
開催日:2026年11月14日(土)、15日(日)
開催時間:10:00~18:00
会場:東京ビッグサイト 西・南展示棟(Google Maps)
公式HP:デザインフェスタ
8. 明治神宮外苑いちょう並木|11月中旬~12月上旬

Picture courtesy of Pixta
明治神宮外苑のいちょう並木は、東京を代表する秋の黄葉スポットです。
聖徳記念絵画館へ向かって約300メートル続く通りには、円すい形に整えられた146本のイチョウが並びます。例年11月中旬から12月上旬にかけて黄金色に染まり、頭上を覆う黄葉と足元に広がる落ち葉のじゅうたんを楽しめます。
青山一丁目駅や外苑前駅からアクセスしやすく、都心の散策やカフェ巡りと組み合わせやすいのも魅力です。
※2026年の「神宮外苑いちょう祭り」については、2026年11月4日時点で公式発表を確認できません。黄葉の見頃は気候によって変わるため、訪問前に最新情報をご確認ください。
明治神宮外苑いちょう並木
黄葉の見頃:例年11月中旬~12月上旬
場所:神宮外苑いちょう並木(Google Maps)
公式HP:明治神宮外苑
あわせて読みたい
9. 八王子いちょう祭り|11月21日・22日

Picture courtesy of Pixta
八王子いちょう祭りは、甲州街道沿いに続く黄金色のいちょう並木を舞台に開催される秋の恒例行事です。
昭和初期に植えられた約770本のイチョウが、追分町から高尾駅入口付近まで約4キロメートルにわたって続きます。
祭りでは、江戸時代の旅人の気分を味わえる「関所オリエンテーリング」をはじめ、パレードや音楽ステージ、地域のグルメや物産を扱う出店などを楽しめます。
2026年は、甲州街道のいちょう並木が植樹から100年を迎える記念の年です。新宿から電車で約40分の場所で、黄葉と地域文化を一緒に楽しめます。
第47回 八王子いちょう祭り
開催日時:2026年11月21日(土)9:00~16:30、22日(日)9:00~16:00
主な会場:陵南公園、陵南いちょう会館、甲州街道沿い
陵南公園:Google Maps
陵南いちょう会館:Google Maps
公式HP:八王子いちょう祭り
10. 庭紅葉の六義園 夜間特別観賞|11月25日~12月6日

Picture courtesy of Pixta
江戸時代に造られた六義園では、紅葉の時期に合わせて「庭紅葉の六義園 夜間特別観賞」が開催されます。
赤く色づいたモミジがライトアップされ、水面に鮮やかな紅葉が映り込む、昼間とは異なる幻想的な風景を楽しめます。

Picture courtesy of Pixta
園内では土蔵壁面へのプロジェクション投影や、紅葉を背景に撮影できるフォトスポットも予定されています。
通常開園は17:00で一度終了し、夜間特別観賞は18:00から始まります。夜間の入園には通常の入園券とは異なる専用チケットが必要です。
庭紅葉の六義園 夜間特別観賞
開催期間:2026年11月25日(水)~12月6日(日)
開催時間:18:00~20:30(最終入園19:30)
会場:六義園(Google Maps)
料金:前売券1,000円、当日券1,200円
※小学生以下は、夜間特別観賞券を持つ保護者の付き添いがあれば無料です。
公式HP:庭紅葉の六義園 夜間特別観賞
あわせて読みたい
2026年11月は紅葉とイベントを楽しみに東京へ
2026年11月の東京では、歴史ある神社の祭り、鮮やかなモミジやイチョウ、アートイベント、グルメフェス、冬の始まりを告げるイルミネーションまで、多彩な催しを楽しめます。
本記事では開催開始日が早い順に紹介しているため、東京を訪れる日程と照らし合わせながら、参加できるイベントを探してみてください。
日中は紅葉スポットや屋外イベントを巡り、夕方からは六義園や六本木、丸の内のライトアップへ向かうなど、時間帯に合わせて予定を組むのもおすすめです。
朝晩は気温が下がりやすいため、脱ぎ着しやすい上着を用意しておきましょう。開催時間や内容は天候などにより変更される場合があるため、出発前に各イベントの公式HPで最新情報をご確認ください。
あわせて読みたい
Main image courtesy of Pixta
MATCHA英語版編集者。高校時代の1年間の留学をきっかけに、2018年から日本在住。趣味は日本旅行!各地の歴史や文化を探訪しながら、ご当地クラフトビールを飲み比べするのが好きです。