【2026】東京の紅葉名所&穴場12選!見ごろ時期やライトアップ情報
東京でおすすめの紅葉スポットをランキング形式でご紹介します。明治神宮外苑のイチョウ並木や高尾山、昭和記念公園、六義園のライトアップから、芝公園など穴場まで最新情報満載。
東京の紅葉の見ごろは11月中旬から!

引用 : 日本気象株式会社
四季の移り変わりが顕著な日本では、冬は雪、春は桜、夏は花火、秋は紅葉と、その季節にしか見られない景色が堪能できます。例年、11月中旬~12月上旬に東京では紅葉の見ごろを迎え、街や公園が赤や金色に染まります。
本記事では東京都内で楽しめる紅葉の名所スポットをご紹介します。秋の日本旅行で紅葉狩り(もみじがり)を楽しんでみてはいかがでしょうか。
日本気象株式会社が2026年10月1日に発表した「2026年第2回 紅葉・黄葉見頃予想」によると、東日本の紅葉は平年並み、黄葉は平年並みか平年より遅い見込みです。東京では、モミジの紅葉見頃予想日は11月28日頃、イチョウの黄葉見頃予想日は11月26日頃とされています。
ただし、高尾山や御嶽渓谷など標高の高い場所では、都心部より早く紅葉が進みます。今回は数多くある東京の紅葉スポットの中から、オススメの12選をご紹介します。
目次:
東京の紅葉名所ランキング
1. 「高尾山」紅葉狩りができる都内の名所
2. 「国営昭和記念公園」国内最大級の公園
3. 「明治神宮外苑」東京随一のイチョウの名所
4. 「六義園」将軍にも愛された本格的日本庭園
5. 「浜離宮恩賜庭園」高層ビルと日本庭園が一緒に見られる
6. 「代々木公園」でピクニックと紅葉狩り
7. 「井の頭恩賜公園」ボートから見える紅葉景色
8. 「小石川後楽園」池と紅葉の美しい景観を堪能
9. 「御嶽渓谷」紅葉に囲まれた遊歩道
東京の紅葉穴場3選
1. 「芝公園」東京タワーとの共演
2. 「江戸東京たてもの園」タイムスリップ気分で紅葉満喫
3. 「飛鳥山公園」子連れにもおすすめな紅葉穴場スポット
東京の紅葉名所ランキング
GoogleTrendsの検索データをベースとする、MATCHAオリジナルの「東京の紅葉名所ランキング」です。
1.「高尾山」紅葉狩りができる都内の名所!

Picture courtesy of pixta
新宿から電車で約1時間で行ける「高尾山」は、東京とは思えない自然豊かな紅葉の名所。
7つのハイキングコースがあり、所要時間や難易度によって選べます。高尾山頂はもちろん、ケーブルカー沿線でもモミジの紅葉が楽しめます。
例年11月には「高尾山もみじまつり」が開催され、紅葉シーズンの高尾山を盛り上げます。高尾山は都心部より標高が高いため、日本気象株式会社が発表する東京の紅葉見頃予想日よりも早く色づく傾向があります。
高尾山の紅葉時期・イベント
・例年の見頃:11月上旬~11月下旬
・イベント:「高尾山もみじまつり」が例年11月を中心に開催されます。2026年の具体的な開催日程や催しについては、高尾山電鉄や八王子観光コンベンション協会の最新情報をご確認ください。
2.国内最大級の広さをもつ「国営昭和記念公園」

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総面積180ヘクタールと、日本国内でも最大級の広さをもつ「昭和記念公園」では、チューリップやヒマワリ、コスモスなど1年を通してさまざまな花が楽しめます。中でも秋はイチョウの黄葉が大人気。
オススメスポットは「カナール」と呼ばれるまっすぐの道。「であいの広場」から約200メートル続いており、道の脇に沿ってイチョウが植えられています。
また園内にはモミジも多く、日本庭園からの景色も一見の価値あり。お茶屋もあるので和菓子と抹茶も楽しめます。
2026年は夜間ライトアップイベント「秋の夜散歩2026」が開催されます。かたらいのイチョウ並木や日本庭園、カナールがライトアップされ、昼間とは異なる秋の景色を楽しめます。
国営昭和記念公園の紅葉時期・イベント
・例年の見頃:11月上旬~下旬
・秋の夜散歩2026:2026年10月29日~11月29日
・点灯時間:16:30~20:30(最終入園20:30、閉園21:00)
・会場:かたらいのイチョウ並木、日本庭園、カナール
詳細やチケット情報は公式HPをご確認ください。
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3.東京随一のイチョウの名所「明治神宮外苑」

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テレビドラマのロケ地としてもよく利用される「明治神宮外苑」の紅葉は、青山一丁目駅が最寄りの明治神宮外苑「青山通り口」より約300メートルの道の両側に立ち並ぶ、イチョウ並木が綺麗です。
木の数は146本。最盛期には黄金色(こがねいろ)に色づき、陽の光に照らされると光り輝くトンネルのようになります。
日本気象株式会社の第2回予想では、2026年の東京のイチョウ黄葉見頃予想日は11月26日頃。11月下旬を中心に黄金色の並木を楽しめそうです。
明治神宮外苑の紅葉時期・イベント
・例年の見頃:11月下旬〜12月上旬
・2026年の東京の黄葉予想:11月26日頃
・ライトアップ・イベント:イチョウの色づきに合わせたイベントが実施される場合があります。2026年の最新の開催有無やスケジュールについては、明治神宮外苑や東京都の公式情報をご確認ください。
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4.将軍にも愛された本格的日本庭園「六義園」

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せっかく日本に来たからには、本格的な日本庭園を散策してみたい。そんなときには「六義園(りくぎえん)」がオススメです。
六義園は1702年、約8.9ヘクタールの平坦な土地に丘を築き、水を引いて池を作るなどして完成させた回遊式築山泉水庭園(※1)です。
庭園の完成当時、江戸時代の将軍徳川綱吉(とくがわつなよし)が、58回も通ったという記録が残されています。完成度の高さは将軍のお墨付きでした。
モミジやイチョウなど約560本が紅葉し、園内を彩ります。
2026年は11月25日~12月6日に「庭紅葉の六義園 夜間特別観賞」を開催。普段は入園できない夜の六義園で、紅葉と庭園を彩るライトアップを楽しめます。
※1:回遊式築山泉水庭園(かいゆうしきつきやませんすいていえん)……園内を回遊して鑑賞する日本式庭園のこと。大きな池を中心に、その周囲に路を巡らせて、築山、池中に設けた小島、橋、名石などで各地の景勝などを再現したもの。
六義園の紅葉時期・イベント
・例年の見頃:11月下旬〜12月上旬
・庭紅葉の六義園 夜間特別観賞:2026年11月25日~12月6日
・紅葉めぐりスタンプラリー2026:2026年10月10日~12月6日
夜間特別観賞券や入園方法などの詳細は東京都公園協会の公式HP「公園へ行こう!」をご確認ください。
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5.高層ビルと日本庭園が一緒に見られる「浜離宮恩賜庭園」

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都内のオフィスビルが立ち並ぶ中に突如現れるのが「浜離宮恩賜庭園(はまりきゅうおんしていえん)」。園内にある「潮入の池(しおいりのいけ)」の水は海水からなり、干潮のタイミングで池の様子も変わります。
海水の池は東京都内でここだけなのだとか。周辺にはトウカエデやモミジが植えられており、美しい紅葉が楽しめます。
また2本の橋で結ばれた島には茶屋があります。抹茶や和菓子が食べられるので、赤く染まった木々を見ながら、日本の味を堪能してみてはいかがでしょうか。
周辺の地域には、もんじゃ焼きで有名な「月島」、市場のある「築地」もあります。
浜離宮恩賜庭園の紅葉時期・イベント
・例年の見頃:11月中旬~12月上旬
・紅葉めぐりスタンプラリー2026:2026年10月10日~12月6日
浜離宮恩賜庭園は都立9庭園を巡る「紅葉めぐりスタンプラリー2026」の対象庭園です。その他の秋イベントについては公式HPをご確認ください。
6.「代々木公園」でピクニックと紅葉狩り

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1964年の東京オリンピックで選手村として使用された「代々木公園」。その後1967年に開園しました。約54ヘクタールの広大な敷地に、ケヤキ1,000本、イチョウ200本、モミジ100本など、6種類の木々の紅葉が楽しめる、都内でも定番の紅葉スポット。
駅からのアクセスもよく、週末にはサイクリングやピクニック、楽器を練習する人、さまざまなイベントやフリーマーケットなども行われ、たくさんの人で賑わいます。レジャーシートを広げて、紅葉を見ながらゆっくり自然を堪能してはいかがでしょうか。
代々木公園の紅葉時期・イベント
・例年の見頃:11月下旬〜12月上旬
・ライトアップ:なし
7.それぞれの楽しみ方で紅葉を満喫「井の頭恩賜公園」

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公園の中心にある「井の頭池」を筆頭に、遊歩道や、井の頭自然文化園、三鷹の森ジブリ美術館など、「井の頭恩賜公園(いのかしらおんしこうえん)」にはさまざまな施設があります。
園内は秋になると、赤や黄色に染まった約600本の木々が秋の景色を作ります。井の頭池ではボートに乗ることもできるので、池から木々を眺めるのも井の頭公園らしい楽しみ方。
ほか、池の周りをゆっくり散歩したり、ベンチに座って静かに眺めたり、思い思いの過ごし方を楽しんでください。
井の頭恩賜公園の紅葉時期・イベント
・例年の見頃:11月中旬~12月中旬
・イベント:2026年秋の公園イベントや周辺の催しについては、武蔵野市観光機構の公式HPなどで最新情報をご確認ください。
8.池と紅葉の美しい景観を堪能する「小石川後楽園」

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各地の有名な景観を再現して作られている「小石川後楽園(こいしかわこうらくえん)」。メインとなる景観「大泉水」は滋賀県の琵琶湖を表現したといわれています。
京都・嵐山付近の川を模した「大堰川(おおいがわ)」付近では、赤塗りの橋・通天橋と紅葉のコラボレーションが見事。水面に映る赤や黄色の木々も美しい景色を作り出します。
ほかにも、見ごろの時期は紅葉のトンネルができる「紅葉林」など見どころがたくさん。
2026年は夜間特別開園「小石川後楽園 深山“光”葉を楽しむ」を11月13日~24日に開催。ライトアップに加え、円月橋や築地塀で紅葉をテーマにしたプロジェクションマッピングなどが行われます。
周辺にはレストランや遊園地、スパなどの複合アミューズメント施設「東京ドームシティ」もあるので、紅葉を楽しんだ後に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
小石川後楽園の紅葉時期・イベント
・例年の見頃:11月下旬~12月上旬
・夜間特別開園「小石川後楽園 深山“光”葉を楽しむ」:2026年11月13日~11月24日
・開催時間:18:00~21:00(最終入園20:00)
・紅葉めぐりスタンプラリー2026:2026年10月10日~12月6日
夜間入園には夜間特別観賞券が必要です。チケットや最新情報は東京都公園協会の公式HPをご確認ください。
9.紅葉に囲まれた「御嶽渓谷」の遊歩道を歩く

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新宿から電車で約1時間半、多摩川上流に位置する「御嶽渓谷(みたけけいこく)」では澄んだ空気の中、森林浴と美しい紅葉が一緒に楽しめます。JR青梅線御嶽(みたけ)駅の近くには、約4キロメートルも続く遊歩道が整備されており、ハイキングにもぴったり。
遊歩道の終盤では、豆腐料理や現地の日本酒が楽しめる「小澤酒造」の施設があります。酒蔵見学もできるので、ハイキングの後にぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
御嶽渓谷は東京都心より標高が高いため、東京の紅葉見頃予想日より早く色づく傾向があります。
御嶽渓谷の紅葉時期・イベント
・例年の見頃:11月中旬~下旬
・イベント:例年秋には「みたけ渓谷秋色まつり」や玉堂美術館前の大イチョウに関連する催しが行われます。2026年の開催内容・日程については青梅市観光協会の公式HPで最新情報をご確認ください。
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東京の穴場紅葉スポット3選
1. 東京タワーとの共演が美しい「芝公園」

Picture courtesy of pixta
「芝公園」は東京タワーを望む絶景スポットです。特に夜は、ライトアップされた東京タワーと紅葉が一緒に見られる穴場スポットです。
徳川将軍家の菩提寺・増上寺に隣接し、歴史と現代が融合した雰囲気を楽しめます。
芝公園の紅葉時期・イベント
・例年の見頃:11月下旬~12月上旬
・ライトアップ・イベント:2026年の紅葉期のライトアップや関連イベントについては、東京公園協会の公式HPで最新情報をご確認ください。
2. タイムスリップして紅葉を楽しむ「江戸東京たてもの園」

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「江戸東京たてもの園」は、江戸から昭和初期の建物を移築・復元した野外博物館です。
茅葺き屋根の家屋や商店など、当時の暮らしを体験でき、まるでタイムスリップしたような雰囲気の中で紅葉を満喫できる穴場スポットです。
2026年は11月6日・7日に夜間特別開園「たてもののライトアップ」を開催。秋の夜、歴史的建造物に明かりが灯り、幻想的なキャンドルナイトなど、昼間とは異なる雰囲気を楽しめます。
江戸東京たてもの園の紅葉時期・イベント
・例年の見頃:11月下旬~12月上旬
・夜間特別開園「たてもののライトアップ」:2026年11月6日・7日
・開催時間:16:30~20:30(入園は20:00まで)
イベント内容は変更される場合があるため、来園前に江戸東京たてもの園の公式HPをご確認ください。
3. 歴史ある桜の名所が紅葉で輝く「飛鳥山公園」

Picture courtesy of pixta
東京都北区王子にある「飛鳥山公園」は、将軍徳川吉宗ゆかりの桜の名所であり、秋の紅葉も美しい公園です。
無料モノレール「アスカルゴ」や大型遊具があり、子連れ家族にもおすすめの紅葉穴場スポット!渋沢栄一ゆかりの施設も併設されています。
飛鳥山公園の紅葉時期・イベント
・例年の見頃:11月下旬~12月上旬
・イベント:2026年の紅葉シーズンに開催されるライトアップや王子・飛鳥山周辺のイベントについては、北区や関係観光協会の公式アナウンスをご確認ください。
おわりに
歴史ある庭園を彩る紅葉、大自然の中で色づく紅葉、東京ではその両方が楽しめます。
日本気象株式会社が2026年10月1日に発表した第2回予想では、東京のモミジの紅葉見頃は11月28日頃、イチョウの黄葉見頃は11月26日頃。東日本の紅葉は平年並みとなる見込みです。
ただし、高尾山や御嶽渓谷など標高の高い場所では都心より早く紅葉が進みます。紅葉狩りに出かける際は、各施設や観光協会が発表する最新の色づき状況も確認するとよいでしょう。
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※本記事は、2015年9月8日に公開した記事を2026年にリライトしました。
※2026年の紅葉・黄葉予想は、日本気象株式会社が2026年10月1日に発表した「2026年第2回 紅葉・黄葉見頃予想」をもとにしています。今後の気象状況によって見頃時期が変わる場合があります。