【2026】全国の紅葉見ごろ時期&名所24選!ライトアップ情報も紹介
日本全国の紅葉の見ごろ時期とおすすめの名所24選を地域別に解説します。北海道から京都、九州まで、各地のライトアップイベントや秋のイベント情報をまとめました。
2026年の紅葉はいつが見頃?全国的に平年並みの予想

引用:日本気象株式会社
日本気象株式会社は2026年10月1日、「2026年第2回 紅葉・黄葉見頃予想」を発表しました。
第2回予想では、2026年の紅葉は北日本・東日本・西日本ともに「平年並み」となる見込みです。一方、イチョウの黄葉は北日本・東日本で「平年並み」または「平年より遅い」地点があり、西日本では平年並みと予想されています。
地域別では、北日本の紅葉は平年並みで、山間部では9月下旬~11月中旬、平野部では10月中旬~11月下旬が見頃の目安です。東日本と西日本の紅葉も平年並みで、山間部では10月下旬~12月上旬、平野部では11月下旬~12月中旬に見頃を迎える見込みです。
日本気象株式会社による主な都市の2026年紅葉見頃予想日は、札幌11月4日、東京11月28日、名古屋12月2日、京都12月11日、大阪12月4日、広島11月28日、福岡12月7日などです。札幌や長野など、一部の都市では平年より遅い見頃が予想されています。
紅葉は秋の気温が低下することで色づきが進みます。北海道など寒い地域や標高の高い山から始まり、徐々に南や平野部へと紅葉前線が移動していくのが特徴です。
なお、紅葉の進み具合は今後の気温によって変化します。日本気象株式会社では次回の予想を11月上旬に発表する予定です。旅行の直前には、日本気象株式会社や各観光施設が発表する最新情報も確認してください。
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2026年の紅葉見頃予想|地域別の傾向
日本気象株式会社の第2回予想によると、2026年の紅葉は北日本・東日本・西日本ともに平年並みとなる見込みです。一方、黄葉は北日本・東日本で平年並みか平年より遅く、西日本では平年並みと予想されています。
| 地域 | 2026年の紅葉傾向 | 見頃の目安 |
| 北日本 | 平年並み | 山間部:9月下旬~11月中旬 平野部:10月中旬~11月下旬 |
| 東日本 | 平年並み | 山間部:10月下旬~12月上旬 平野部:11月下旬~12月中旬 |
| 西日本 | 平年並み | 山間部:10月下旬~12月上旬 平野部:11月下旬~12月中旬 |
2026年の主な都市の紅葉見頃予想日
| 都市 | 2026年予想 | 平年 |
| 札幌 | 11月4日頃 | 10月28日頃 |
| 青森 | 11月13日頃 | 11月13日頃 |
| 仙台 | 11月24日頃 | 11月21日頃 |
| 東京 | 11月28日頃 | 11月28日頃 |
| 金沢 | 11月30日頃 | 11月24日頃 |
| 長野 | 11月21日頃 | 11月12日頃 |
| 名古屋 | 12月2日頃 | 11月28日頃 |
| 京都 | 12月11日頃 | 12月5日頃 |
| 大阪 | 12月4日頃 | 12月1日頃 |
| 広島 | 11月28日頃 | 11月22日頃 |
| 福岡 | 12月7日頃 | 12月1日頃 |
| 鹿児島 | 12月10日頃 | 12月15日頃 |
※日本気象株式会社「2026年第2回 紅葉・黄葉見頃予想」(2026年10月1日発表)をもとに作成。都市の予想日と各観光スポットの実際の見頃は異なる場合があります。
目次:
地域のリンクをクリックすると、各地域の代表スポット紹介へ飛びます。
| 地域 | 代表スポット | 見頃の目安 |
| 1.北海道 | 札幌・函館・知床半島 | 9月下旬~11月下旬 |
| 2.東北地方 | 青森・秋田 | 9月下旬~11月下旬 |
| 3.関東地方 | 東京・箱根・日光・鎌倉 | 10月下旬~12月中旬 |
| 4.関西地方 | 大阪・京都 | 10月下旬~12月中旬 |
| 5.中部・北陸地方 | 名古屋・金沢・新潟 | 10月下旬~12月中旬 |
| 6.中国・四国地方 | 広島・香川 | 10月下旬~12月中旬 |
| 7.九州地方 | 福岡・高千穂峡・鹿児島 | 10月下旬~12月中旬 |
北海道|9月下旬~11月下旬が紅葉シーズン
日本列島の最北端に位置する北海道は秋の訪れも早く、日本の中でも早い時期から紅葉を楽しめます。
日本気象株式会社が2026年10月1日に発表した第2回予想では、北日本の紅葉は平年並みとなる見込みです。山間部では9月下旬~11月中旬、平野部では10月中旬~11月下旬に見頃を迎えると予想されています。
一方、札幌市の紅葉見頃予想日は11月4日頃で、平年の10月28日頃より7日遅い予想です。北海道では地域や標高によって紅葉の進み方が大きく異なるため、訪問前には各スポットの最新情報も確認しましょう。
1.北海道大学(札幌)

構内に農場や牧場もある自然豊かな北海道大学では、秋になると約70本のイチョウ並木が美しい黄金色に染まります。
例年10月末頃には、学生が中心となって開催する秋の恒例イベント「北大金葉祭(ほくだいこんようさい)」が行われ、イチョウ並木のライトアップや各種企画を楽しめます。
2026年10月5日時点では、北海道大学公式サイトで2026年の北大金葉祭の具体的な開催日程は確認できません。最新の開催日やライトアップ時間については、秋が深まる頃に北海道大学公式HPなどで確認してください。
日本気象株式会社による2026年の札幌の黄葉見頃予想日は11月3日頃。平年の11月4日頃とほぼ同じ時期で、「平年並み」と予想されています。
イチョウ並木へは「北13条門」が便利。地下鉄・北12条駅が最寄りですが、JR札幌駅から徒歩でもアクセスできます。
2.知床五湖(知床半島)

世界自然遺産・知床半島の中央に位置する知床五湖は、原生林に囲まれた5つの湖。その周辺には2つの遊歩道があり、美しい紅葉と湖、知床連山が織りなす景観を楽しみながら散策できます。
2026年の第2回予想では、北日本の山間部は9月下旬~11月中旬に紅葉の見頃を迎える見込みです。知床は標高や場所によって色づきの時期が大きく変わるため、10月を中心に最新の紅葉状況を確認して訪れるのがおすすめです。
遊歩道のひとつ「高架木道」は一湖を中心に気軽に散策できるルートです。「地上遊歩道」では原生林の中を歩きながら複数の湖を巡ることができます。
地上遊歩道を利用する場合は、時期に応じて立入手続きやレクチャー、ガイド同行などのルールが設定されています。利用方法は季節によって異なるため、訪問前に知床五湖公式サイトで最新情報を確認してください。
3.香雪園(函館)

北海道で日本庭園と紅葉のコラボレーションを楽しみたい方は、函館の香雪園がオススメ。園内ではカエデをはじめとするさまざまな樹木が赤や黄色に染まり、北海道らしい秋の景色を楽しめます。
2026年は「はこだてMOMI-Gフェスタ」が10月16日(金)~11月8日(日)に開催予定。期間中は約100メートル続くカエデ並木などが16:00~21:00にライトアップされます。
2026年は新たにカラーライトも導入され、色とりどりに照らされた紅葉を楽しめる予定です。また、期間中には書道展やボタニカルリース展、クラフト体験、着物試着、抹茶体験なども行われます。
【紅葉イベント】
はこだてMOMI-Gフェスタ
2026年10月16日(金)~11月8日(日)
ライトアップ:16:00~21:00
会場:香雪園(見晴公園内)
料金:入場無料
期間中は駐車場の混雑が予想されるため、公共交通機関の利用がおすすめです。イベント内容や開催状況は変更される可能性があるため、訪問前に公式情報をご確認ください。
東北地方|9月下旬~11月下旬が紅葉シーズン
東北地方では、渓流や山、温泉など、大自然と紅葉を一緒に楽しめます。
日本気象株式会社が2026年10月1日に発表した第2回予想では、東北を含む北日本の紅葉は平年並みとなる見込みです。山間部では9月下旬~11月中旬、平野部では10月中旬~11月下旬が見頃の目安です。
主な都市では、青森市は11月13日頃、仙台市は11月24日頃に紅葉の見頃を迎えると予想されています。ただし、奥入瀬渓流や乳頭温泉郷など標高の高い場所では、市街地より早く紅葉が進みます。
4.奥入瀬渓流(青森)

「奥入瀬渓流(おいらせけいりゅう)」は、青森県の十和田湖から流れる河川。十和田湖・子ノ口から約14キロメートル続く渓流で、滝や清流など自然が作り出した美しさが見どころです。
渓流沿いは木々に覆われ、まるでトンネルのよう。その下には遊歩道と車道があり、秋には色づいた木々に包まれながら散策を楽しめます。
2026年の北日本の山間部では、9月下旬~11月中旬に紅葉の見頃を迎える予想です。青森県内でも標高の高い奥入瀬周辺は市街地より早く紅葉が進むため、例年紅葉が深まる10月を中心に、最新の色づき状況を確認して旅行日を決めるのがおすすめです。
また、2026年度は紅葉シーズンの混雑対策として、奥入瀬渓流でマイカー交通規制が実施されます。規制期間中は対象区間を自家用車で通行できない時間帯が設定されるため、訪問前に十和田奥入瀬観光機構の公式HPで最新の交通規制やアクセス情報を確認してください。
5.乳頭温泉郷(秋田)

秋田県と岩手県の県境に近い乳頭山(にゅうとうざん)のふもとに点在する七湯の秘湯を総称して「乳頭温泉郷」と呼びます。ブナの原生林に囲まれ、静かな山の景色を楽しみながら温泉に入れる人気スポットです。
乳頭温泉郷は標高約600~800メートルの山あいに位置するため、秋田市などの平野部より早く紅葉が進みます。2026年の北日本の山間部では9月下旬~11月中旬が紅葉の見頃の目安となっているため、紅葉を目的に訪れる場合は最新の色づき状況を確認しておくとよいでしょう。
温泉郷にはそれぞれ異なる泉質や趣をもつ7つの温泉宿があり、秋には温泉に浸かりながら赤や黄色に染まるブナ林などの景色を楽しめます。
なお、宿泊施設によって日帰り入浴の営業時間や休業日が異なるほか、混雑状況などによって利用条件が変更される場合があります。訪問前に乳頭温泉郷公式HPや各宿の最新情報を確認してください。
乳頭温泉郷
住所:秋田県仙北市田沢湖生保内 GoogleMap
アクセス:田沢湖駅からバスで約45分、「乳頭温泉」下車
公式HP:乳頭温泉郷公式HP
関東地方|2026年は平年並みの予想
日本気象株式会社が2026年10月1日に発表した第2回予想では、関東を含む東日本の紅葉は平年並みとなる見込みです。一方、イチョウなどの黄葉は平年並みか平年より遅いと予想されています。
紅葉は山間部で10月下旬~12月上旬、平野部では11月下旬~12月中旬が見頃の目安。東京都の紅葉見頃予想日は11月28日頃、黄葉見頃予想日は11月26日頃です。
6.小石川後楽園(東京)

日本最大の湖・琵琶湖や京都・嵐山の川など、各地の景色をモチーフにして作られた庭園。紅葉の時期には約480本のモミジが鮮やかに染まります。
日本気象株式会社による2026年の東京都の紅葉見頃予想日は11月28日頃。平年の11月28日頃と同じ時期になる予想です。都心の庭園でモミジを見るなら、11月下旬から12月上旬を中心に最新の色づき状況をチェックするとよいでしょう。
駅からも近く、周辺には東京ドームシティなどの施設も多いため、東京観光の予定に組み込みやすい紅葉スポットです。
2026年は、紅葉シーズンに合わせた夜間特別開園「小石川後楽園 深山光葉を楽しむ」も開催。夜の庭園でライトアップされた紅葉や幻想的な景観を楽しめます。
【紅葉イベント】
夜間特別開園「小石川後楽園 深山光葉を楽しむ」
2026年11月13日(金)~11月24日(火)
時間:18:00~21:00(最終入園20:00)
また、2026年10月10日(土)~12月6日(日)には、小石川後楽園を含む都立庭園を巡る「都立9庭園 紅葉めぐりスタンプラリー2026」も開催されます。
7.竜頭の滝(日光)

竜頭(りゅうず)の滝は奥日光を代表する滝のひとつ。中禅寺湖近くにある華厳の滝や、湯ノ湖から流れる湯滝と合わせて「奥日光三名瀑」とも呼ばれています。
滝つぼ近くが大きな岩で二分され、その端から勢いよく流れる滝は圧巻。周りには展望台やお茶屋、遊歩道もあります。
奥日光は標高が高く、東京など関東の平野部より早い時期から紅葉が進みます。2026年の東日本の山間部では10月下旬~12月上旬が紅葉の見頃の目安となっています。
ただし、竜頭の滝など標高の高い場所では東日本の都市部より早く色づきが進むため、訪問前に日光の最新の紅葉情報を確認するのがおすすめです。
8.芦ノ湖(箱根)

箱根のシンボル的存在・芦ノ湖は、紅葉した山々の後ろに富士山を眺めることができる絶景スポット。箱根神社の鳥居も一緒に写せば、日本らしい秋の風景を写真に収められます。
標高差の大きい箱根では、山の上から徐々に紅葉が進んでいくため、比較的長い期間楽しめるのが特徴。2026年の東日本の紅葉は平年並みと予想されていますが、芦ノ湖周辺の色づきは東京都心より早く進む傾向があります。
紅葉と一緒に温泉や美術館、お寺などを巡る1泊旅行もおすすめです。芦ノ湖では箱根海賊船から湖畔の紅葉を眺めることもできます。
イベントや乗り物の運行情報は季節や天候によって変更される場合があるため、訪問前に箱根町観光協会公式サイトなどで最新情報を確認してください。
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9.明月院(鎌倉)

明月院は1394年に建てられた禅寺。別名「アジサイ寺」とも呼ばれ、6月には美しいアジサイが咲き誇ります。
紅葉時期のオススメは、明月院本堂の丸い窓「円窓」から眺める後庭園。赤や黄色に染まる木々が丸い窓の中に収まり、まるで絵画のような景色を楽しめます。
鎌倉の紅葉は関東の山間部より遅めで、例年11月下旬以降が中心。2026年の東日本の紅葉は平年並みと予想されているため、11月下旬から12月を中心に最新の色づき状況を確認するのがおすすめです。
ほか、鶴岡八幡宮や長谷寺など、紅葉も楽しめる寺社が鎌倉には集まっています。
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10.三渓園(横浜)

外苑・内苑の2つの日本庭園からなり、京都や鎌倉などほかの地域から移築された、歴史的な建物が魅力の三渓園。秋はモミジやイチョウが色づき、歴史的建築と紅葉を一緒に楽しめます。
2026年は11月20日(金)~12月13日(日)に「紅葉の遊歩道開放」が開催されます。通常は立ち入ることのできない内苑・聴秋閣奥の遊歩道が紅葉シーズンに合わせて特別開放され、渓谷沿いの紅葉と歴史的建造物が織りなす景色を楽しめます。
園内にはお茶屋もあり、庭園を眺めながら和菓子やうどん、そばなどの和食も楽しめます。
【紅葉イベント】
紅葉の遊歩道開放
2026年11月20日(金)~12月13日(日)
イベントの詳細や開放時間などは、訪問前に三溪園公式HPで最新情報をご確認ください。
関西地方|2026年は平年並みの予想
関西地方は、大阪城や京都の寺社仏閣をはじめ、歴史的建造物と紅葉との美しい組み合わせを楽しめる地域です。
日本気象株式会社が2026年10月1日に発表した第2回予想では、関西を含む西日本の紅葉・黄葉ともに平年並みとなる見込みです。紅葉は山間部で10月下旬~12月上旬、平野部では11月下旬~12月中旬が見頃の目安。黄葉は平野部で11月中旬~12月上旬に見頃を迎えると予想されています。
主な都市の紅葉見頃予想日は、大阪が12月4日頃、京都が12月11日頃。黄葉見頃予想日は、大阪が11月24日頃、京都が11月27日頃です。
11.大阪城(大阪)

大阪の街を一望できる天守閣(※1)をはじめ、神社や茶室もある大阪城公園では、秋になると黄色く色づいたイチョウ並木が楽しめます。
日本気象株式会社による2026年の大阪の黄葉見頃予想は11月24日頃、紅葉見頃予想は12月4日頃です。黄葉・紅葉ともに平年並みの予想ですが、イチョウとモミジでは見頃の時期が異なるため、目的に合わせて訪問時期を決めるとよいでしょう。
大阪城を背景に紅葉の写真を撮ったり、公園内を散策しながらイチョウやモミジを眺めたりと、さまざまな楽しみ方ができます。
※1:天守閣……日本の城郭に建てられるもっとも高い建築物のこと。その城のシンボルとなる。
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12.ほしだ園地(大阪)

国定自然公園「ほしだ園地」では、ハイキングやクライミングをしながら秋の自然を楽しめます。
標高約180メートルの場所にかけられた吊り橋「星のブランコ」は、園地を代表するスポット。橋から見下ろす山々が赤や黄色に染まる景色は圧巻です。
2026年の西日本の紅葉は平年並みの予想ですが、ほしだ園地は大阪市街地より標高が高いため、市街地とは色づきの時期が異なる場合があります。紅葉目的で訪れる場合は、園地の最新情報を確認しておくのがおすすめです。
紅葉シーズンは星のブランコ周辺や駐車場が混雑することもあるため、時間に余裕を持って訪れましょう。
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13.貴船神社(京都)

京都駅から地下鉄とバスを乗り継いで約1時間。「貴船神社」は、水の供給を司る神を祀る歴史の長い神社です。
京都市中心部より標高が高いため、紅葉も比較的早く進みます。京都府観光連盟では、2026年の貴船神社周辺の紅葉は11月上旬~11月下旬が目安として案内されています。
2026年11月7日(土)には、貴船神社の重要な神事「御火焚祭・御日供講員大祭」が行われます。燃え盛る火の力によって罪や穢れを祓い清める神事で、11:00から斎行される予定です。
【紅葉・秋イベント】
御火焚祭:
2026年11月7日(土) 11:00~
貴船周辺では例年、紅葉シーズンにライトアップ企画が実施されることがありますが、2026年10月5日時点で具体的な開催期間を公式確認できないため、最新情報は貴船神社や叡山電鉄の公式サイトをご確認ください。
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14.白龍園(京都)

京都・鞍馬の自然に囲まれた白龍園は、春と秋の特定期間のみ公開される庭園。敷地内に広がる苔と、赤や黄色に色づくモミジのコントラストが魅力です。
秋の特別公開では入園人数が制限され、事前予約制となる場合があります。2026年10月5日時点では、公式サイトで2026年秋の特別公開日程は確認できません。
公開日程や予約開始日、観覧料などは今後発表される可能性があるため、訪問前に最新情報を確認してください。
【紅葉イベント】
白龍園 秋の特別公開:
2026年の日程は白龍園公式HPをご確認ください。
15.嵐山(京都)

竹林の道や渡月橋で有名な嵐山も、秋になると山々が赤や黄色に色づきます。
嵯峨野トロッコ列車の車窓から紅葉を観賞したり、世界遺産・天龍寺の曹源池庭園で池に映る色とりどりの木々を眺めたり、さまざまな角度から京都の秋を楽しめます。
日本気象株式会社による2026年の京都市の紅葉見頃予想日は12月11日頃。平年の12月5日頃より6日遅いものの、第2回予想では「平年並み」に分類されています。
ただし、嵐山など個別スポットの色づきは京都市の標本木とは異なります。11月中旬以降から紅葉を楽しめる場所もあるため、訪問直前に各施設の最新の色づき状況を確認してください。
2026年も嵯峨野トロッコ列車では、沿線の紅葉をライトアップする「光の幻想列車」が運行されます。夕暮れ以降、保津川渓谷の紅葉や山々がライトアップ&イルミネーションで照らされ、昼間とは違った景色を車窓から楽しめます。
2027年春には新型トロッコ列車がデビューする予定のため、2026年は現在の車両から「光の幻想列車」を楽しめる最後の年となります。
さらに2026年秋は、嵯峨野トロッコ列車と仁和寺による特別連携企画も実施。秋限定セット券や、トロッコ列車と仁和寺の紅葉をモチーフにした限定御朱印などが登場します。
【紅葉イベント】
嵯峨野トロッコ列車「光の幻想列車」
2026年秋~冬に運行。運行日・対象列車・ライトアップ時間は公式サイトの最新情報をご確認ください。
秋の京都は国内外から多くの観光客が訪れます。混雑を避けたい方は、寺院の開門直後など早朝の観光や、事前予約できる列車・施設を利用するのがおすすめです。
中部・北陸地方|10月下旬~12月中旬が目安
標高の高い山岳地帯から都市部まで高低差が大きいため、エリアによって紅葉の時期が大きく異なります。
日本気象株式会社が2026年10月1日に発表した第2回予想では、東日本の紅葉は平年並みとなる見込みです。山間部では10月下旬~12月上旬、平野部では11月下旬~12月中旬が見頃の目安です。
主な都市の紅葉見頃予想日は、長野11月21日頃、金沢11月30日頃、名古屋12月2日頃。長野は平年の11月12日頃より9日遅く「平年より遅い」予想ですが、金沢と名古屋は「平年並み」と予想されています。
16.徳川園(名古屋)

「徳川園」は、当時この地域を治めていた藩主(※2)の邸宅跡を整備した池泉回遊式の日本庭園です。
日本気象株式会社による2026年の名古屋市の紅葉見頃予想日は12月2日頃。平年の11月28日頃より4日遅いものの、第2回予想では「平年並み」とされています。
また、名古屋市の黄葉見頃予想日は11月17日頃で、平年の11月18日頃とほぼ同じ時期です。モミジの紅葉とイチョウの黄葉では見頃が異なるため、訪問時期を決める際の参考にするとよいでしょう。
赤色に染まるモミジはもちろん、小さな赤い実をつけるセンリョウなど秋の植物も見どころ。龍仙湖や大曾根の瀧など、変化に富んだ庭園を紅葉と一緒に楽しめます。
徳川園では例年、紅葉シーズンに「錦を纏う 徳川園紅葉祭」が開催され、庭園のライトアップや夜間開園などが行われます。2025年は11月14日~12月7日に開催されましたが、2026年10月5日時点では2026年の紅葉祭の具体的な開催日程は公式HPで発表されていません。
※2:藩主……江戸時代の地域区分(藩)を統治する大名。
【紅葉イベント】
徳川園紅葉祭
2026年の開催日やライトアップ・夜間開園については徳川園公式HPをご確認ください。
17.旧齋藤家別邸(新潟)

旧齋藤家別邸は大正時代に建てられた、商家・齋藤家の別荘。庭園と建物が一体となってひとつの景観を作る「庭屋一如(ていおくいちにょ)」の考え方を取り入れています。
特に別邸の大広間から見る秋の景色は必見。2Fからは独特な窓枠越しに紅葉を眺めることができ、建築と庭園の両方を楽しめます。
旧齋藤家別邸では2026年も、11月中旬~下旬に「秋の庭園ライトアップ」が予定されています。夜になると庭園の紅葉が照らされ、昼間とは異なる幻想的な景観を楽しめます。
また、公式年間催事予定では、11月に「SANOYOI―咲の宵― “枯吹盆栽”展」も予定されています。
【紅葉イベント】
旧齋藤家別邸 秋の庭園ライトアップ
2026年11月中旬~下旬予定
2026年10月5日時点では具体的な開催日・点灯時間はまだ公式発表されていないため、訪問前に公式HPで最新情報をご確認ください。
なお、10月~3月の通常開館時間は9:30~17:00です。2026年11月は4日、9日、16日、24日、30日が休館予定となっていますが、ライトアップ開催日は通常の開館時間と異なる可能性があります。
中国・四国地方|2026年は平年並みの予想
豊かな自然や歴史的スポットのある広島や、瀬戸内海の島々、日本庭園などさまざまな観光スポットがある中国・四国地方。
日本気象株式会社が2026年10月1日に発表した第2回予想では、中国・四国を含む西日本の紅葉・黄葉ともに平年並みとなる見込みです。
紅葉は山間部で10月下旬~12月上旬、平野部では11月下旬~12月中旬が見頃の目安。黄葉は平野部で11月中旬~12月上旬に見頃を迎えると予想されています。
18.紅葉谷公園(広島・宮島)

満潮時には海に浮かんでいるように見える大鳥居がシンボルの宮島。厳島神社から徒歩約6分で、紅葉の名所「紅葉谷(もみじだに)公園」に到着します。
園内には約700本のカエデがあり、例年11月中旬~下旬に美しい紅葉を楽しめます。朱色に塗られた紅葉橋周辺の景色は必見で、野生のシカと紅葉を一緒に眺められることもあります。
日本気象株式会社による2026年の広島市の紅葉見頃予想日は11月28日頃。平年の11月22日頃より6日遅いものの、第2回予想では「平年並み」とされています。
また、広島市の黄葉見頃予想日は11月21日頃です。宮島・紅葉谷公園の実際の見頃は広島市の標本木とは異なるため、11月中旬以降は最新の紅葉状況を確認してください。
2026年は紅葉シーズンに合わせて、11月13日(金)~12月6日(日)に紅葉谷公園のライトアップが実施されます。夜は昼間とは異なる幻想的な紅葉を楽しめます。
【紅葉イベント】
紅葉谷公園ライトアップ
2026年11月13日(金)~12月6日(日)
場所:紅葉谷公園
料金:無料
夜は帰りのフェリー時刻にも注意し、訪問前に宮島観光協会公式HPで最新の運航・イベント情報をご確認ください。
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19.栗林公園(香川・高松)

「栗林公園」は6つの池と13の築山からなる日本庭園。背景には紫雲山がそびえ、庭園と一体となった雄大な景観が特徴です。
和船に乗って南湖を巡り、水上から庭園を眺めることもできます。
秋に注目したいのが紅葉ライトアップ。2026年は11月20日(金)~11月29日(日)に「特別名勝栗林公園 秋のライトアップ」が開催されます。
期間中は17:00~21:00まで夜間開園し、最終入園は20:30。赤や黄色に染まったモミジがライトに照らされ、昼間とは異なる幻想的な庭園を楽しめます。
また、ライトアップ期間中は「和船南湖夜間運航便」も実施されます。夜の南湖を和船で巡り、水上からライトアップされた庭園を眺められる特別な体験です。
【紅葉イベント】
特別名勝栗林公園 秋のライトアップ
2026年11月20日(金)~11月29日(日)
時間:17:00~21:00
最終入園:20:30
和船南湖夜間運航便
運航時間:17:30から15分間隔、1日11便
最終便:20:00
乗船料:大人850円、小人(中学生以下)420円
※別途、栗林公園の入園料が必要です。
※乗船対象は小学生以上です。
夜間和船は2026年11月1日13:00から予約受付開始予定。紅葉シーズンは混雑が予想されるため、利用予定の場合は事前予約がおすすめです。
九州地方|2026年は11月~12月が紅葉の中心
グルメや温泉、世界遺産など見どころの多い九州地方。
日本気象株式会社が2026年10月1日に発表した第2回予想では、九州を含む西日本の紅葉・黄葉ともに平年並みとなる見込みです。
紅葉は山間部で10月下旬~12月上旬、平野部では11月下旬~12月中旬が見頃の目安。黄葉は平野部で11月中旬~12月上旬に見頃を迎えると予想されています。
日本気象株式会社による2026年の紅葉見頃予想日は、福岡12月7日頃、鹿児島12月10日頃です。黄葉見頃予想日は、福岡11月28日頃、鹿児島11月27日頃となっています。
20.竈門神社(福岡)

福岡県「竈門神社(かまどじんじゃ)」は、宝満山(ほうまんざん)のふもとにある縁結びの神社です。
境内にはイチョウやカエデなど約300本の落葉樹があり、例年11月中旬から下旬にかけて赤やオレンジ色に染まります。神社へ続く階段も秋になると紅葉のトンネルのようになり、秋が深まると参道一面に赤や黄色の落ち葉が広がります。
紅葉シーズンには「もみじ祭り」が開催されるほか、夜間には紅葉のライトアップも行われ、昼とは異なる幻想的な景色を楽しめます。
日本気象株式会社による2026年の福岡市の紅葉見頃予想日は12月7日頃ですが、竈門神社は山のふもとに位置するため、福岡市街地の標本木より早く色づく可能性があります。
【紅葉イベント】
竈門神社 もみじ祭り・紅葉ライトアップ
2026年の具体的な開催日・点灯時間については竈門神社公式HPをご確認ください。
例年、紅葉の見頃は11月中旬~下旬。ライトアップは日没後に実施される年があります。
21.大濠公園 日本庭園(福岡)

大濠公園の日本庭園は、公園の開園50周年を記念して築庭されました。大海を表す大池、築山から流れる大小3つの滝、侘び・寂び(※3)が表現された枯山水庭など、日本庭園ならではの景観を楽しめます。
秋になると日本庭園ではモミジ、大濠公園ではケヤキが色づきます。また、隣接する「舞鶴公園」では福岡城跡の石垣と紅葉の組み合わせも楽しめます。
日本気象株式会社による2026年の福岡市の紅葉見頃予想日は12月7日頃。黄葉見頃予想日は11月28日頃で、平年の11月20日頃より8日遅い予想となっています。
2026年4月からは、日本庭園内に新たな庭園作品「浮花-Fuka-」も公開されています。自然石や松を生かした日本庭園に色彩豊かな花を組み合わせた空間で、従来の日本庭園とは異なる景観も楽しめます。
夜にはアートイベント「宙-SORA-」のライティングによって、「浮花-Fuka-」が昼とは異なる表情を見せます。開催状況や観覧方法は大濠公園公式HPをご確認ください。
※3:侘び・寂び……日本の美意識のひとつ。質素で静かなものをさす。
22.白野江植物公園(福岡)

30分~1時間の散策コースが用意されている白野江植物公園では、秋になると約800本のモミジが色づきます。
30分ほどの「そよ風さわやかコース」ではイロハモミジがそびえる「落葉の森」、60分の「ぐるっと一周コース」では紅葉のほか、秋から冬にかけてサザンカやツバキなどの花も楽しめます。
2026年は紅葉シーズンに合わせて、11月28日(土)・29日(日)に「紅葉まつりボタニカルマーケット」が予定されています。園内で紅葉を楽しみながら、植物や雑貨などに関連したマーケットも楽しめるイベントです。
【紅葉イベント】
紅葉まつりボタニカルマーケット
2026年11月28日(土)・29日(日)
イベント内容や開催時間などの詳細は、白野江植物公園公式HPで最新情報をご確認ください。
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23.高千穂峡(宮崎)

九州地方を代表する絶景スポットのひとつ、高千穂峡。阿蘇山の火山活動による火砕流が冷え固まり、長い年月をかけて浸食されてできた峡谷です。
トレッキングも楽しめますが、貸しボートに乗り、断崖と紅葉を水面から見上げるのもおすすめ。約17メートルの高さから流れ落ちる「真名井の滝」周辺では、モミジと渓谷の美しい組み合わせを楽しめます。
高千穂町観光協会によると、高千穂の紅葉は例年11月中旬~11月下旬が見頃です。
2026年は地震の影響で一時通行止めとなっていた高千穂峡の遊歩道が、7月31日8:00から通行再開しています。ただし、余震や天候などによって状況が変わる可能性があります。
また、貸しボートは混雑時に待ち時間が発生することがあるため、紅葉シーズンに訪れる場合は高千穂町観光協会公式HPで最新の営業・遊歩道情報を確認するのがおすすめです。
24.霧島神宮(鹿児島)

霧島神宮は長い歴史を持つ神社。天照大神(あまてらすおおみかみ)の孫神「ニニギノミコト」が祀られています。
紅葉シーズンは三の鳥居付近が見どころ。朱塗りの鳥居と赤く色づく木々が美しく調和します。
日本気象株式会社による2026年の鹿児島市の紅葉見頃予想日は12月10日頃、黄葉見頃予想日は11月27日頃です。
霧島神宮周辺の紅葉は例年11月下旬~12月上旬が見頃。標高が高いため、鹿児島市街地とは紅葉の進み方が異なります。
紅葉シーズンには霧島神宮周辺が混雑しやすく、臨時駐車場が設けられる場合もあります。路上駐車は避け、現地の交通案内や駐車場情報を確認して訪れましょう。
霧島神宮では年間を通してさまざまな祭典が行われており、2026年10月29日には「古例祭」、11月1日には「朔日祭」、11月3日には「明治祭」が予定されています。
紅葉そのものを対象とした2026年の特別イベントは、10月5日時点では公式サイトで確認できません。紅葉状況や最新の祭典情報については霧島神宮公式HPをご確認ください。
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2026年の紅葉に関するよくある質問
2026年の紅葉の見頃はいつ頃ですか?
日本気象株式会社が2026年10月1日に発表した第2回予想では、2026年の紅葉は北日本・東日本・西日本ともに平年並みとなる見込みです。
2026年の紅葉シーズンの目安
・北日本:山間部9月下旬~11月中旬、平野部10月中旬~11月下旬
・東日本:山間部10月下旬~12月上旬、平野部11月下旬~12月中旬
・西日本:山間部10月下旬~12月上旬、平野部11月下旬~12月中旬
一方、イチョウなどの黄葉は、北日本・東日本で平年並みまたは平年より遅く、西日本では平年並みとなる予想です。
今後の気温によって見頃日は変わる可能性があるため、旅行前には最新の紅葉情報をご確認ください。
2026年の東京の紅葉はいつが見頃ですか?
日本気象株式会社の第2回予想では、2026年の東京の紅葉見頃予想日は11月28日頃です。平年の11月28日頃と同じ時期となる予想です。
東京都内でも高尾山など標高の高い場所と、都心の庭園では色づく時期が異なります。都心では11月下旬から12月上旬を中心に、訪問するスポットの最新情報を確認するのがおすすめです。
2026年の京都の紅葉はいつが見頃ですか?
日本気象株式会社の第2回予想では、2026年の京都の紅葉見頃予想日は12月11日頃です。平年の12月5日頃より6日遅い予想ですが、第2回予想では「平年並み」に分類されています。
ただし、貴船や嵐山などエリアや標高によって紅葉の進み方が異なります。11月中旬以降から紅葉を楽しめる場所もあるため、各スポットの最新の色づき状況も確認することをおすすめします。
2026年の大阪の紅葉はいつが見頃ですか?
日本気象株式会社による2026年第2回予想では、大阪の紅葉見頃予想日は12月4日頃です。平年の12月1日頃より3日遅いものの、「平年並み」と予想されています。
イチョウなどの黄葉見頃予想日は11月24日頃です。大阪城公園など、イチョウとモミジの両方が見られるスポットでは、それぞれ見頃の時期が異なります。
2026年の広島・宮島の紅葉はいつが見頃ですか?
日本気象株式会社による2026年第2回予想では、広島市の紅葉見頃予想日は11月28日頃です。平年の11月22日頃より6日遅いものの、「平年並み」と予想されています。
宮島の紅葉谷公園では例年11月中旬~下旬頃に紅葉が見頃を迎えます。2026年は11月13日~12月6日に紅葉谷公園のライトアップも予定されています。
宮島と広島市の標本木では色づきのタイミングが異なるため、訪問前に現地の最新の紅葉情報も確認してください。
紅葉が赤くなる時期はどうやって決まりますか?
紅葉は、秋から冬にかけて気温が低下することで色づきが進みます。そのため、一般的には北海道など寒い地域や標高の高い山から始まり、徐々に南や平野部へと移っていきます。
2026年の第2回予想では、北日本・東日本・西日本の紅葉はいずれも「平年並み」と予想されています。ただし、札幌や長野など都市によっては平年より遅い見頃が予想されており、地域や標高によって紅葉の進み方には差があります。
河口湖の紅葉はいつから?
河口湖では例年10月下旬から色づきが進み、11月頃に紅葉を楽しめます。
特に「もみじ回廊」は富士山周辺を代表する紅葉スポットです。
日本気象株式会社の第2回予想では、河口湖を含む東日本の紅葉は平年並みとなる見込みです。ただし、河口湖周辺は標高が高く、東京都心など平野部より早く紅葉が進むため、お出かけ前に最新の色づき状況を確認することをおすすめします。
2026年の紅葉は最新予想を確認して楽しもう
日本気象株式会社が2026年10月1日に発表した第2回予想では、2026年の紅葉は北日本・東日本・西日本ともに平年並みとなる見込みです。一方、黄葉は北日本・東日本で平年並みまたは平年より遅く、西日本では平年並みと予想されています。
ただし、同じ都道府県でも標高や木の種類によって見頃は大きく異なります。北海道や標高の高い山間部では9月下旬~10月から色づきが始まる場所がある一方、東京・京都・大阪・福岡などの都市部では11月下旬から12月に紅葉のピークを迎える場所もあります。
また、札幌や長野など、地域全体では「平年並み」でも、都市ごとの見頃予想日が平年より遅くなっている場所もあります。
紅葉旅行を計画するときは本記事の時期を目安にしながら、出発直前に日本気象株式会社や各観光施設の最新情報を確認して、その時期にしか見ることのできない秋の絶景を楽しんでください。
※本記事の2026年紅葉予想は、日本気象株式会社が2026年10月1日に発表した「2026年第2回 紅葉・黄葉見頃予想」をもとにしています。今後の気象状況や予想更新により、見頃時期が変更される場合があります。
元記事執筆:Eri Okubo
※本記事は2016年9月14日に公開した記事を、2026年9月に最新の紅葉見頃予想をもとにリライトしたものです。
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