「THE GATE HOTEL 東京 by HULIC」ーー夜の銀座を眺めて過ごすくつろぎの時間
旅先では街の雰囲気を存分に感じ、ゆっくり滞在したい。パートナーとお洒落な雰囲気のホテルでロマンチックに過ごしたい! そんな方は「THE GATE HOTEL 東京 by HULIC」がオススメ。街の景色が飛び込んでくる大きな窓と、リラックスできる工夫が詰まった客室で、街もホテルも心ゆくまで堪能できます。
東京を感じ、思いのままに滞在できるホテル
旅行のとき、宿泊先はどんなところを考えますか?
大切なパートナーと思い出に残る滞在がしたい。さらに街の雰囲気も感じられて、観光にも便利な場所がいいーー。
そんな方にぴったりの場所が「THE GATE HOTEL 東京」です。「外気を感じるホテル」をコンセプトのひとつに、滞在中でも街の様子を感じながら過ごせます。
ホテルから見えるのは、高級店が立ち並ぶ銀座の街並み。行き交う人々の様子や華やかな夜のネオンが"大都市・東京"を十分に感じさせてくれます。
164室の客室は、スタッフがお客さんの顔を覚えて接客できるよう、考慮された数なのだそう。また、スタッフは全員英語対応が可能。お客さんそれぞれに合った距離感で接してくれます。
「THE GATE HOTEL 東京 by HULIC」でどんな体験ができるのか。本記事でこのホテルの魅力に迫ります。
銀座の街が目の前に!アクセス抜群のロケーション
魅力の1つは、観光しやすいロケーション。徒歩で皇居や銀座、歌舞伎座などの観光スポットへ行くことができます。
また、地下鉄やJRの3つの駅が徒歩3分以内にあり、ほかの観光スポットへも気軽に街へ繰り出せます。浅草や上野、新宿や渋谷などは電車で1本です。
街を身近に感じるテラス&ラウンジ
誰でも利用できる4Fロビーテラス&ラウンジ
レセプションは4F。エレベーターを降りてすぐの場所に、ロビーラウンジがあります。ガラス張りの空間は外の光をふんだんに取り込んだ、開放的な雰囲気。
椅子はあえて、さまざまな種類を用意したのだそう。「お客様の好みに合わせて、自由にくつろいでほしい」というホテルの想いが込められています。
東京を代表するスポット、銀座の雰囲気を感じたい方は、テラスに出てみましょう。車が行き交う様子や通りを歩く人の話し声など、都会らしい賑やかな街の様子が感じられます。
有料で飲み物や軽食も提供しているので、ショッピングの休憩に一息つく場所としてもぴったり。また宿泊客以外の人も利用できるため、東京に友人がいる方は待ち合わせ場所に使えます。
宿泊者限定!13Fのプレミアムラウンジ
13Fのプレミアムラウンジのテラス部分は、6:00~13:00まで全ての宿泊客が利用できます。ロッキングチェアや鮮やかな青色の二人掛けソファなど、こちらも椅子のデザインはさまざま。
4Fよりもずっと高い位置で銀座の街を一望できます。朝日がしっかり入るので、午前中は日光浴や読書にもぴったりですよ。
宿泊する客室の種類(※)によっては、14:00~23:00までプレミアムラウンジも使えます。こちらではビールが無料で飲める特典付き。有料でウィスキ―やワインも楽しめます。
※「THE GATE」、「Luxe」、「Canopy」に滞在の方が利用可能。
特別な時間を味わえる客室
客室は全部で6種類。客室でも街の様子を感じたい方は、次に紹介する2部屋がオススメです。
1.ジャグジー付きバルコニーで優雅に過ごす「THE GATE」
スイートルームの「THE GATE」は、"贅沢な暮らし"を体験してみたい方にぴったり。
広々としたダイニングテーブルやL字型のソファ、寝室はドアを隔てて別室に用意されており、東京の高級マンションで暮らしているような気分になります。
魅力はバルコニーにある屋外ジャグジー! ジャグジーに浸かり夜景を眺めれば、旅の疲れも忘れてしまうでしょう(※)。
部屋にはグラスも用意されているので、観光中に気になったお酒を買って、ホテルで開けてみて。パートナーとロマンチックな時間を過ごせますよ。
※屋外ジャグジーは水着を着用してお入りください。
また、本棚がある点もこの部屋ならでは。ガイドブック「Lonely Planet Tokyo」や英語の本、日本の写真集など眺めながら、旅の予定を立てることもできます。
2.まるで空に浮かぶ部屋「Luxe」
12Fにある「Luxe」キングの魅力は、2面のガラス窓! 日中は明るく華やか、そして夜は美しく幻想的です。カーペットは銀座のネオンがモチーフ。ベッドに座ると空に浮かんでいるような気持ちになります。
外の様子を楽しんでもらうため、客室のソファは全て窓際に置かれています。ソファから見る銀座の夜景は、特別な空間を演出してくれますよ。
リラックスした滞在を実現するバスルームとベッド
シャンプーなどのバスアメニティは、全室共通でダージリンの香り。空間の邪魔をしない、清潔感のある香りがバスタイムを回復の時間に変えてくれます。
バスソルトも用意されているので、お湯をためて1日の疲れを癒してください。
また、世界中で人気の一流ブランド「SIMMONS」のマットを全客室のベッドに使用。適度な硬さで身体が沈みすぎず、ストレスのない姿勢で眠れます。
ダブルコットンの部屋着は、とても柔らかくて着心地抜群。セパレートタイプなので寝返りをしてもはだけることがありません。ぐっすり眠って、次の日も元気に観光しましょう!
贅沢な朝食で1日を始めよう!
朝食は4Fレストラン「Anchor Tokyo」でいただきます。席はテーブル、バーカウンター、テラス席の3種類。
朝食は3種類のメイン料理から1つを選択します。一番人気のエッグベネディクトは、卵やチーズが泡のように軽く、一緒に食べるサーモンやベーコンの味を引き立てます。
サイドメニューは、野菜やパン、自家製ジャムなどが用意された「ベジタブル・ステーション」で選びましょう。
バーカウンターにあるオレンジ、グレープフルーツ、トマトジュースは100%絞りたて。一口飲むと目が覚めるほどフレッシュです。
レストランは24時間営業
レストランでは、宿泊客に限りバーカウンター席が24時間利用可能です。
飛行機の到着時間などで深夜にホテルへ着く方、時差ボケになってしまった方でも好きな時間に食事ができるよう、24時間営業にしたそうです。
ホテルの想いは、「制限を無くすことで、お客様に思いのままに過ごしてほしい」ということ。そのため料理も事前相談が可能です。
ベジタリアンやビーガンなど、食事内容に制限のある方は予約時に連絡しましょう。
アドバイスをもらって、観光プランを決めよう
「街の魅力と一体化したホテル」を目指すスタッフの方々は、周辺を歩いてオススメのスポットを探し、お客さんに案内できるようにしています。
たとえば、初めて訪れた方は、周辺の様子や距離感などわかりづらいもの。皇居周辺がランニングコースになっていることや、景色の綺麗なポイントも、気づけないかもしれません。
そこでホテルでは周辺のランニングマップを作成。コースの距離や観光地、ビュースポットなどを記載し、希望者へ渡しています。ほかにもオススメのレストランなど、ぜひ訪ねてみて下さい。
「THE GATE HOTEL 東京 by HULIC」で、東京を味わう特別なひと時を
ホテルの魅力は「徒歩圏内にカラーの違う"東京"が集まっているところ」と広報の方は言います。
ホテルの東側は、歌舞伎座などの文化施設や高級ショッピングエリアがある銀座。南はビジネスマン御用達の居酒屋が集まる新橋、西へ行くと緑豊かな日比谷公園と歴史ある皇居が広がり、北へ進めば東京駅の高層ビル群が立ち並びます。
エリアによって、また賑やかな日中やネオンの輝く夜など時間帯によっても、さまざまな表情を見せる東京。「THE GATE HOTEL 東京 by HULIC」は、そんな東京を堪能しながら、パートナーや自分自身との時間を作れる場所です。
「THE GATE HOTEL 東京 by HULIC」を拠点に、ぜひ東京で過ごす時間を楽しんでください。
Photos by Karin Hirokawa
Sponsored by THE GATE HOTEL