旅の準備はじめよう
絶対行きたいブルーボトルコーヒーの店舗15選!全国の店の特徴やメニューを全力解説
ブルーボトルコーヒーは、2015年に清澄白河で1号店を構え、翌年には渋谷カフェをオープン。 その後、京都や神戸、名古屋など全国に計28店舗を展開しています。本記事では、特に人気の15店舗について、その特徴やメニューを解説します!
清澄白河で発祥!人気のブルーボトルコーヒー
「ブルーボトルコーヒー」が清澄白河に海外初の店舗をオープンして以来、日本ではコーヒーブームが巻き起こり、現在国内に28店舗を展開しています。
ブルーボトルコーヒーでは、店舗ごとに建物がユニークで、限定メニューや限定グッズも販売されているため、ファンは聖地巡礼したくなること間違いなし!
本記事では、ブルーボトルコーヒーの歴史や、限定メニュー・限定グッズ、さらに人気店を厳選し、店舗別に特徴をご紹介します。
目次:
・ブルーボトルコーヒー誕生の歴史
1.清澄白河フラッグシップカフェ
2.新宿カフェ
3.六本木カフェ
4.青山カフェ
5.豊洲パークカフェ
6.代官山カフェ
7.三軒茶屋カフェ
8.広尾カフェ
9.京都カフェ
10.神戸カフェ
11.渋谷カフェ
12.梅田茶屋町カフェ
13.京都六角カフェ
14.みなとみらいカフェ
15.名古屋栄カフェ
・おすすめ人気グッズ
ブルーボトルコーヒー誕生の歴史
image courtesy PRTIMES
コーヒーを飲む前に、まずはブルーボトルコーヒー誕生の歴史を紹介します。
コーヒー業界のAppleと言われるブルーボトルコーヒーは、2002年にジェームス・フリーマン氏によって創業しました。
彼はクラリネット奏者から転身し、当初は自宅のガレージにて簡単な設備でコーヒーの販売を始めましたが、今ではサードウェーブを代表するブランドの1つになっています。
おいしいコーヒーは人生を豊かにする
ブルーボトルコーヒーの成功の理由は、他社がやらないことを多く実施し、、すべてのお客様に素晴らしい一杯を提供することを重視しているからです。
幼い頃から自宅で家族と一緒にコーヒーを飲んできたジェームス・フリーマン氏だからこそ、もっともおいしいコーヒーを提供するブルーボトルコーヒーを生み出せたのでしょう。
その後、2005年には、サンフランシスコに初の実店舗をオープンし(現在も営業中)、ニューヨーク、日本、韓国、上海、香港と次々に店舗を拡大し、日本だけでも計28店舗を展開しています。(2024年9月時点)
image courtesy PRTIMES
ブルーボトルは世界中の農家と直接契約をしてコーヒー豆を輸入し、自社の焙煎工房で焙煎しています。
焙煎工房で丁寧に焙煎されたコーヒー豆は、焙煎後48時間以内のものしか提供されないため、常に新鮮な状態で1杯のコーヒーを楽しめます。
続いて、そんなブルーボトルコーヒーで絶対行ってみたいお店を15、紹介します。
1.ブルーボトルコーヒー 清澄白河フラッグシップカフェ
image courtesy PRTIMES
2019年10月に旗艦店としてリニューアルオープンした「ブルーボトルコーヒー 清澄白河フラッグシップカフェ」は、初の「フルサービス」のおもてなしを導入した店舗です。
店内で食事をする場合は、スタッフがテーブルまで料理を運んでくれます。座席数も47席と広々としていて、多くの子連れ客がベビーカーを押して気軽に訪れます。
image courtesy PRTIMES
ハンドドリップの方法には、エスプレッソやサイフォン、ネルドリップなど、さまざまな淹れ方があるので、自分好みの味を追求してみるのもおすすめ。
その他、季節限定の特選ブレンドも提供されています。
筆者は、清澄白河店限定スイーツのプリンとシーズナルタルトを注文しました。
プリンは濃厚なカラメルの風味が広がり、卵の香りが豊かで、滑らかな食感がやみつきになります。
イチジクのフルーツタルトは、サクサクのパイ生地にカスタードクリームが口の中でとろけ、イチジクの甘酸っぱい味わいが絶妙なバランスで、贅沢な味覚体験を堪能しました。
【清澄白河フラッグシップカフェ】
住所:東京都江東区平野1-4-8
営業時間:月-日 8:00-19:00
2.ブルーボトルコーヒー 新宿カフェ
「ブルーボトルコーヒー 新宿カフェ」は、駅直結の商業施設「NEWoMan」の1Fにあります。
新宿店では、主に駅の利用者が一息ついてコーヒーを楽しんでいきます。
座席数は多くないものの、通路は広く、スーツケースを持ち込んでも邪魔にならないよう配慮されています。
おすすめは新宿カフェ限定メニューの「生ハムとゴーダチーズのサンドイッチ」。
適度な硬さで焼き上げられトーストに濃厚なチーズと生ハムを贅沢にサンドした満足感が得られる一品です。
【新宿カフェ】
住所:東京都新宿区新宿4-1-6
営業時間:月 - 土 8:00-21:00、日・祝 8:00-20:30
3.ブルーボトルコーヒー 六本木カフェ
「ブルーボトルコーヒー 六本木カフェ」は、六本木天祖神社に隣接した「Tri-SevenRoppongi」のB1Fに位置し、ビジネス街の中にありながら、出勤前やランチタイムにリラックスできる都会のオアシスです。
六本木天祖神社には小さな庭園があり、四季折々の風景を楽しむことができます。
コーヒーを飲みながら、自然と調和した空間を満喫してみてはいかがでしょうか。
また、六本木カフェ限定メニューのサンドイッチ「ROPPONGI」は、東京・代々木上原の人気ベーカリー店「Katane Bakery」のドックパンを使用し、六本木にちなんで6種類の有機野菜たっぷり挟んだ食べ応えのある一品です。
この日、筆者は「たまごサンド」(500円)を注文しました。卵のコクとさわやかな味わい、ふんわりとしたパンの食感がとても魅力的で、一口食べるごとに病みつきになるおいしさでした。
【六本木カフェ】
住所:東京都港区六本木7-7-7
営業時間:月-日 8:00-20:00
4.ブルーボトルコーヒー 青山カフェ
「ブルーボトルコーヒー 青山カフェ」は表参道と青山の交差点近くにあり、賑やかな都市の喧騒を抜け、一歩入ると静かで落ち着いた空間が広がります。
店内は2Fに約70席あり、カウンター席、ソファ席、テラス席が揃っていて、1人で本を読みながら過ごすのも、友人とおしゃべりを楽しむのにもぴったりの店舗です。
image courtesy PRTIMES
青山カフェ限定のスイーツは、アメリカ・ルイジアナ州ニューオリンズ地方の名物とされる小さなドーナツのようなペイストリー(焼き菓子)「ベニエ」(5個600円)です。
食感を楽しみながら、アクセントにカラメルソースをかけて味わいの変化を試すのもおすすめです。
筆者は、ブルーボトルコーヒーの真夏の定番でも知られる「レモンポピーシード パウンドケーキ」(400円)を注文しました。
しっとりとした食感とレモンの爽やかな香りが口の中で広がり、さらにブラックコーヒーを合わせることで、コーヒーの苦味がよりまろやかに感じられます。
【青山カフェ】
住所:東京都港区南青山3-13-14
営業時間:月-日 8:00-19:00
5. ブルーボトルコーヒー 豊洲パークカフェ
image courtesy PRTIMES
2024年8月、ブルーボトルコーヒーは「ボーターレス」をコンセプトにした新店舗「ブルーボトルコーヒー 豊洲パークカフェ」を、海に面した開放的な空間である「豊洲ぐるりパーク内豊洲公園」にオープンしました。
この店舗は、室内外の境界を柔らかくし、公園や自然との調和を追求した開放感あふれる店舗となっています。
40席ほどあるテラス席では、ペットや子どもと一緒に穏やかなひとときを過ごしながら、キラキラと輝く湾を眺めることができます。
image courtesy PRTIMES
豊洲パークカフェ限定の新ドリンク「ノラ シェケラート」は、ブルーボトルコーヒーの定番「NOLA」をアレンジしたものです。
16時間以上かけてゆっくり抽出されたブレンドコーヒーにチコリをミックスし、牛乳と砂糖を加えた一品。
ほんのり甘く、チコリの香りが漂い、まろやかで爽やかな味わいを楽しめます。
【豊洲パークカフェ】
住所:東京都江東区豊洲2-3-6豊洲公園内
営業時間:月-日 8:00〜19:00
6.ブルーボトルコーヒー 代官山カフェ
image courtesy PRTIMES
2023年12月にオープンした「ブルーボトルコーヒー 代官山カフェ」は、店内の一部の床や壁にコーヒーの抽出殻を塗料として使い、サステナビリティを体現しています。
このお店は、代官山の独特な地形からインスピレーションを受け、自然を生かした高低差のある公園のように広がるデザインとなっています。まるで自宅のリビングのような、リラックスできる心地よい空間です。
image courtesy PRTIMES
代官山カフェ限定の「コーヒーカヌレ」は、自家製コーヒーを生地に練り込んでおり、毎朝店内のオーブンで焼き上げています。外はカリカリで中はしっとりとした食感が楽しめ、濃厚なコーヒーの香りが広がります。
【代官山カフェ】
住所:東京都渋谷区代官山町20-23
営業時間:月-日 8:00~20:00
7.ブルーボトルコーヒー 三軒茶屋カフェ
「ブルーボトルコーヒー 三軒茶屋カフェ」は、築50年の診療所を改装しオープンしました。
image courtesy PRTIMES
賑やかな商店街の人通りを抜け、静かな路地に佇むこの店舗は、庭園を眺められるベンチや高台のテーブルが設置され、異空間な雰囲気が楽しめます。
【三軒茶屋カフェ】
住所:東京都世田谷区三軒茶屋1-33-18
営業時間:月-日 8:00-19:00
8.ブルーボトルコーヒー 広尾カフェ
image courtesy PRTIMES
「ブルーボトルコーヒー 広尾カフェ」は、2020年夏に広尾商店街、通称「広尾散歩通り」にオープンしました。
ここでは、日本の醸造所と共同開発をした「ブルーボトルコーヒー ペールエール」(750円)を楽しむことができます。
image courtesy PRTIMES
ブルーボトル初となる自社ブランドのクラフトビールは、三重県の「伊勢角屋麦酒」と共同開発され、ブルーボトルの代表的な定番ブレンド「スリー・アフリカズ」を使用しています。
このペールエールの特徴は、焙煎したコーヒーの香りとホップのほろ苦さの調和。後味に爽やかな甘みが広がります。
今後、全国のブルーボトル店舗で、ボトルビールとして販売される予定です。
【広尾カフェ】
住所:東京都渋谷区広尾5-4-16
営業時間:月-日 7:30-21:00
9.ブルーボトルコーヒー 京都カフェ
関西エリア初出店、築100年の京町屋を改装しオープンした「ブルーボトルコーヒー 京都カフェ」は南禅寺近くに位置します。
大きなガラス窓からは自然光が差し込んできます。高い天井の下には柔らかい色合いのネオンライトが設置されており、モダンでありながら伝統的な雰囲気が漂います。
image courtesy PRTIMES
店内にはプロダクションキッチンがあり、焼き立てのクッキーやパンケーキを楽しむことができます。
中でも、京都カフェのオープンを記念して作られた「グリーンティーミント クッキー」(200円)は、和を感じる抹茶と爽やかなミントの風味が広がり、現在では関西限定の人気ペイストリーとなっています。
【京都カフェ】
住所:京都府京都市左京区南禅寺草川町64
営業時間:月-日 9:00-18:00
10.ブルーボトルコーヒー 神戸カフェ
image courtesy PRTIMES
関西2店舗目となる「ブルーボトルコーヒー 神戸カフェ」。神戸旧居留地に位置し、美しく優雅なレトロな洋館が立ち並ぶ街並みに溶け込んでいます。
image courtesy PRTIMES
神戸カフェでは、アイスコーヒーと自家製パンナコッタを合わせた「コールドブリュー コーヒーゼリー」(280円)が先行発売されており、冷水でじっくり抽出したコーヒーが高いコクを持ち、パンナコッタはクリーミーでなめらかな食感が特徴です。
【神戸カフェ】
兵庫県神戸市中央区前町1
営業時間:月-日 8:00-19:00
11. ブルーボトルコーヒー 渋谷カフェ
image courtesy PRTIMES
2021年4月にオープンした北谷公園内「ブルーボトルコーヒー 渋谷カフェ」は、渋谷の坂道にある隠れ家的な店舗です。
初めてこの公園を訪れる人々は、渋谷にこんな美しい公園があったことに驚くでしょう。多くの客が店外の階段に設けられたテラス席で、日光浴を楽しみながらコーヒーを味わっています。
2F建ての店内は、全体的にシンプルかつモダンなデザインで、家具や食器は木材を基調とし、周囲の緑と調和した居心地の良い空間となっています。
image courtesy PRTIMES
渋谷カフェ限定メニューには、季節野菜を使った「ブランチプレート」、「パブロヴァ」、「ブリック チーズケーキ」など、その豊富さは清澄白河フラッグシップカフェに劣らないものです。
【渋谷カフェ】
東京都渋谷区神南1-7-3
営業時間:月-日 8:00-20:00
12.ブルーボトルコーヒー 梅田茶屋町カフェ
関西6店舗目は2021年7月24日に、大阪の梅田茶屋町にオープンした「ブルーボトルコーヒー 梅田茶屋町カフェ」です。
この店舗の2Fには「Sense Lounge」という特別な空間があり、天井から映像や音楽が投影され、嗅覚と味覚だけでなく、視覚や聴覚、視覚を含め五感を通じて、通常とは異なるスペシャルなコーヒー体験ができる新しい形のカフェとなっています。
image courtesy PRTIMES
梅田茶屋町カフェ限定スイーツは「ティラミス」(748円)で、ブルーボトル特有の爽やかな香りのコーヒーと、自家製のマスカルポーネクリームが使われており、なめらかで濃厚な層が特徴です。
【梅田茶屋町カフェ】
大阪市北区茶屋町15-22 アーバンテラス茶屋町 A棟
営業時間:月-日 8:00-21:00
13. ブルーボトルコーヒー 京都六角カフェ
image courtesy PRTIMES
2019年12月、京都2店舗目となる「ブルーボトルコーヒー 京都六角カフェ」が烏丸御池近くにオープンしました。
この店舗は、明治時代創業の「辻森自転車商会」の建物をリノベーションしたものです。
辻森自転車商会は100年以上の歴史を持つ自転車店で、京都の「京都百年プロジェクト」に参加し、次の100年を目指して理念を共有するブルーボトルコーヒーとコラボレーションしました。
店舗は、伝統的な町家の建材を活用し、京都の街並みに溶け込んだ外観デザインが特徴で、店内には世界中の異なる年代のアンティーク家具が展示されています。
image courtesy PRTIMES
京都六角カフェ限定スイーツは、京都で60年以上続くあんこ屋「都松庵(としょうあん)」とコラボした「ブルーボトル羊羹」です。
これはコーヒーに合うように特別にデザインされた羊羹で、羊羹とコーヒーの意外な組み合わせをぜひ試してみてください!
image courtesy PRTIMES
また、京都の伝統的な茶屋「利招園茶舗(りしょうえんちゃほ)」の抹茶を使った「抹茶 テリーヌ ショコラ」も 京都六角カフェ限定で提供されています。
ホワイトチョコレートをベースに濃厚な抹茶を混ぜ込み、ケーキの底には山椒が加えられており、抹茶の風味を一層引き立てています。
【京都六角カフェ】
京都市中京区東洞院六角上る三文字町226-1
営業時間:月-日 9:00-19:00
14. ブルーボトルコーヒー みなとみらいカフェ
image courtesy PRTIMES
2020年9月にグランドオープンした「ブルーボトルコーヒー みなとみらいカフェ」は、ブルーボトルコーヒーの横浜2号店です。
横浜美術館前に位置する、ブルーボトルコーヒーみなとみらいカフェは国内初となる、公園の敷地を活用した開放感あふれる店舗となっています。
大きなガラス窓を通して、建物は公園全体と調和し、温かみのある雰囲気を醸し出しています。内装には、ブルーボトルの経営理念に共鳴する「カリモク」の家具を採用し、シンプルで心地よい空間を演出しています。
image courtesy PRTIMES
みなとみらいカフェでは、保温性を備えたタンブラーを初めて発売しました。 炭酸飲料を安全に入れることができ、片手でスイッチをオンできるのが特徴で、お出かけや日常使いに最適です。
【みなとみらいカフェ】
神奈川県横浜市西区みなとみらい3-5-1 MARK IS みなとみらい GL階
営業時間:月-日 8:00-20:00
15.ブルーボトルコーヒー 名古屋栄カフェ
image courtesy PRTIMES
名古屋では、懐かしさを感じさせる喫茶店文化が深く根付いており、モーニングセットのような独自のカフェ文化が発展しています。
そんな名古屋の1号店となったのが、2022年にできた「ブルーボトルコーヒー 名古屋栄カフェ」。
その内装は、愛知県の有名家具ブランド「カリモク」とのコラボレーションで、岐阜県の伝統的工芸品で知られる美濃焼のオリジナルタイルを壁に使用し、食器も特注の美濃焼が用いられています。
中部地方の伝統工芸の魅力を感じる細部へのこだわりが随所に見られます。
image courtesy PRTIMES
名古屋栄カフェでしか味わえない限定スイーツ「プリンパフェ」は、昔ながらの喫茶店で過ごすティータイムを彷彿とさせるデザートです。
【名古屋栄カフェ】
愛知県名古屋市中区栄4-1-1中日ビル 1階
営業時間:月-日 8:00-20:00
あわせて読みたい
絶対欲しい!ブルーボトルコーヒーのおすすめ人気グッズ
ブルーボトルコーヒーの一部店舗では、店舗限定グッズや数量限定コラボレーションアイテムなどが販売されます。
ブルーボトルの水出し缶コーヒー「コールドブリュー缶」は、チョコレート風味の「BOLD&BRIGHT」と、フルーティで酸味のある「BRIGHT」の2種類があります。 (6本 3,888円)
image courtesy PRTIMES
日本一号店である清澄白河から「KIYOSUMI」と名付けられ、「清澄マグ」は、岐阜県多治見市で生産されています。その洗練されたデザイン性が話題となり、発売当初から高い人気を誇る定番アイテムとして発売されています。
なお、2017年のホリデー限定マグカップには、創業者が自宅でコーヒー豆を焙煎し、配達する際に乗っていた車の写真が描かれており、こちらも現在販売中です。 (2,200円/2,530円)
image courtesy PRTIMES
現在は入手困難となっている、2017年のホリデーギフトコレクションとして発売された「ツールボックス」(3,888円)です。
過去グッドデザイン賞を受賞した日本の老舗工具ブランド「TRUSCO®」とブルーボトルがコラボレーションし、1枚の鋼板で作られた、丈夫で傷つきにくく長く愛用できそうな逸品です。
image courtesy PRTIMES
清澄白河フラッグシップカフェ限定商品は、コーヒー缶(数量限定 2,200円)、カップ(2,200円~)、トートバッグ(4,800円~)、アルミ製ストロー(1,200円)、コルクコースターセット(1,400円)です。
ブルーボトルコーヒーオンラインでは購入不可の非常に貴重なグッズです。
まとめ
ブルーボトルコーヒーが好きな方は、ぜひ”聖地巡り”をしてみてください。
きっとブルーボトルのこだわりや魅力に心を打たれることでしょう。旅行する際にコーヒーを楽しむ時間を取ることも、旅の素敵な思い出になるはずです。
あわせて読みたい
MATCHAでは、日本各地の最新の観光・イベント情報をX(旧Twitter)で発信しています。こちらもぜひフォローしてくださいね!