【SAKURA】知ると花見がさらに楽しい−桜の種類 5選

【SAKURA】知ると花見がさらに楽しい−桜の種類 5選

桜といってもその種類は様々。よく見てみるとそれぞれの桜にもその種類ならではの特徴が見られます。種類を知った上での桜を見ると、また違った魅力が発見できるかも!

今回は都内で見かけることも多い、代表的な桜の種類をご紹介します。

1.染井吉野(ソメイヨシノ)


撮影: mayfly on Flickr

日本で最もよく見かける桜。桜のイメージとして染井吉野を思い浮かべる方も多いのでは? 花びらは5枚ほど。葉が出る前に、ほのかにピンク色をした白い花を咲かせます。江戸後期に染井村で吉野桜として売り出されたのが名前の由来です。

2.山桜(ヤマザクラ)


撮影: Hinako Torino on Flickr

花びらが5枚の白や薄いピンク色の花を咲かせます。染井吉野の花によく似ていますが、花と同時に葉も出ているのが大きな特徴です。昔から日本の代表的な桜で、古い和歌に登場する桜はこの種類が多いといいます。

3.八重桜(ヤエザクラ)


撮影: yamabuki*** on Flickr

10枚から50枚ほどの花びらを持ち、同じ八重桜でも種類によって、白から濃いピンク色まで、幅広い色の花を咲かせます。里桜と呼ばれることもあります。

4.枝垂れ桜(シダレザクラ)


撮影: komaroku on Flickr

なんといっても特徴は、噴水のように広がる咲き方です。染井吉野と同じ江戸緋寒(エドヒガン)という品種の中で枝が垂れるものを枝垂れ桜と呼びます。京都府の花としても有名です。

5.御衣黄(ギョイコウ)


撮影: e_haya on Flickr

花びらは10枚から15枚ほどで重なっています。
花盛りの時期も花と葉が同じような色になるのでその美しさが気づかれにくい桜です。まるでその美しさを謙遜しているかのよう。どこか日本らしさを感じるのではないでしょうか。

執筆者&翻訳者

93年生まれのWEB編集者・ディレクター。ヨソモノだから気付く地域の良さを発掘したい。鳥肌を信じて”いいとこ”探し中。
MATCHA

訪日外国人観光客向けwebマガジン
‘MATCHA’ をいいね!して日本の情報をチェックしよう。

関連記事

特集

ランキング

Loading...