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天文のまち浅口市まで行くには?アクセスをご紹介!
天文のまち浅口市への主要な交通手段をご紹介します。
さあ、浅口市へ行ってみよう!
岡山県浅口市は、アジア最大級の天文施設である京都大学岡山天文台や岡山天文博物館などが集まる「天文のまち」。瀬戸内海の温暖な気候と美しい自然環境に囲まれ、地元の水産物やその加工品など、味わい深いグルメも充実しています。魅力あふれる浅口市に行ってみましょう!
日本国内主要都市からは浅口市に行くには?
日本国内主要都市から浅口市へ行くには、新幹線と山陽本線を利用するのが一般的です。浅口市内には、金光駅と鴨方駅のふたつのJRの駅があります。
東京駅ー(新幹線)ー岡山駅ー(山陽本線)ー金光駅 約4時間
京都駅ー(新幹線)ー岡山駅ー(山陽本線)ー金光駅 約1時間50分
新大阪駅ー(新幹線)ー岡山駅ー(山陽本線)ー金光駅 約1時間40分
広島駅ー(新幹線)ー福山駅ー(山陽本線)ー鴨方駅 約1時間
※金光駅ー鴨方駅は、約4分
倉敷からは電車で約20分!
数多くの観光地が集まる倉敷市。倉敷観光の異動の拠点となる倉敷駅からは、電車で約20分、車だと約30分です。また、岡山市街地からは電車で約35分、車で約1時間。ちょっと足を延ばして、浅口市に来てみませんか?
浅口市内の観光はカーシェアが便利
鴨方駅前では、2024年3月31日まで、カーシェアリングを行っています。
鴨方駅からの移動手段として利用することで、岡山天文博物館や酒蔵などの駅から離れた観光地へのお出かけがしやすくなります。専用アプリ「TOYOTA SHARE」から利用してください。
岡山県にある浅口市は、アジア最大級の望遠鏡を備える京都大学岡山天文台や、国立天文台ハワイ観測所岡山分室、岡山天文博物館といった天文施設が集まる「天文のまち」です。 とてもコンパクトなまちですが、天文施設以外にも、映画などのロケ地として注目を集めている遙照山や、日本歴史公園100選にも選ばれているかもがた町家公園、本州唯一のアッケシソウ自生地など、多くの観光スポットがあります。 また、瀬戸内海の温暖な気候と豊かな自然に恵まれ、農水産物やその加工品など味わい深いグルメもたくさんあります。 見どころ・味わい満載の浅口市へ、ぜひ訪れてみてください。