広島流お好み焼スタイルの原点!初代「井畝満夫」の発明6選

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昭和25年に創業された老舗お好み焼店「みっちゃん総本店」。その創業者である初代店主井畝満夫(通称=みっちゃん)は、広島のお好み焼の生みの親と言われ、世間にお好み焼をソウルフードとして定着させた中心人物です。そんな中生まれたみっちゃんのアイデアとひらめきは、スタイルを変えず現在もなお広島流お好み焼に受け継がれています。今回は、初代井畝満夫のお好み焼にまつわる6つの発明についてご紹介します。

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ここ広島の地で戦後、お好み焼が広まりました。当社の創業者「井畝満夫」は、広島のお好み焼を今のスタイルに仕立て上げ、地域に広めた「普及の祖」です。お好みソース、キャベツ入り、そば肉玉、ヘラで食す、これらの広島スタイルは、全て、満夫の考案です。

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