【2026】香嵐渓の紅葉の見頃はいつ?おすすめの見どころやアクセスも紹介!
「愛知県の紅葉名所・香嵐渓の紅葉を見に行きたいけど、見頃がいつか分からない」という方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、香嵐渓の紅葉の見頃や見どころ、ライトアップ情報について詳しく解説します。アクセスや混雑情報についても解説するので、ぜひ最後までご覧ください!
香嵐渓の特徴

香嵐渓は、愛知県豊田市足助町にある全国有数の紅葉名所です。
香嵐渓の紅葉は、寛永11年(1634年)に香積寺11世の三栄和尚が、巴川沿いから香積寺境内にかけてカエデや杉を植えたことが始まりと伝えられています。その後、地域の人々による植樹が続けられ、現在では数千本のカエデが飯盛山や巴川沿いを彩ります。
紅葉の季節になると、イロハカエデやオオモミジ、ヤマモミジなどが赤や黄色に色づき、巴川の水面と美しいコントラストを見せます。
例年11月には「香嵐渓もみじまつり」が開催され、夜には飯盛山周辺がライトアップされます。昼間とは異なる幻想的な風景を楽しめるのも魅力です。
この記事では、2026年に香嵐渓の紅葉を楽しみたい人に向けて、例年の見頃やおすすめスポット、もみじまつり、ライトアップ、アクセス・混雑情報を紹介します。
紅葉のライトアップを遅い時間まで楽しむ場合や、混雑を避けて早朝に訪れたい場合は、香嵐渓や豊田市周辺に宿泊するのがおすすめです。
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香嵐渓の紅葉の見頃はいつ?

香嵐渓の紅葉は、例年11月中旬から11月下旬頃に見頃を迎えます。11月上旬頃から徐々に色づき始め、気候によっては12月上旬頃まで紅葉が残ることもあります。
香嵐渓には、イロハカエデやヤマモミジ、オオモミジ、コハウチワカエデなど、約11種類のカエデがあるといわれています。種類や場所によって色づく時期が異なるため、赤、オレンジ、黄色が重なる美しいグラデーションを楽しめます。
ただし、紅葉の進み具合は、その年の気温や天候によって変わります。2026年の色づき状況は、10月下旬以降に豊田市足助観光協会の公式HPでご確認ください。
紅葉のピークを迎える11月は、日中と朝晩の気温差が大きくなります。ライトアップまで滞在する場合は、コートやダウンジャケット、マフラーなどの防寒具を準備しておきましょう。
香嵐渓の紅葉のおすすめスポット4選

ここからは、香嵐渓で紅葉を楽しめるおすすめスポットを4カ所紹介します。
おすすめスポット1. 待月橋

待月橋(たいげつきょう)は、巴川に架かる赤い橋で、香嵐渓のシンボルとして親しまれています。
紅葉の季節には、橋の周囲や飯盛山の木々が赤や黄色に色づき、赤い橋、巴川、紅葉が重なる香嵐渓を代表する風景を楽しめます。
橋の上から眺める紅葉も美しいですが、巴川沿いから待月橋と飯盛山を一緒に撮影する構図もおすすめです。ライトアップの時間帯には、紅葉と橋の光が川面に映り込みます。
紅葉が見頃を迎える土曜日・日曜日・祝日は、橋の上や周辺の遊歩道が非常に混雑します。写真を落ち着いて撮りたい場合は、平日の午前中や早朝に訪れましょう。
おすすめスポット2. 香嵐橋

香嵐橋(こうらんきょう)は、香嵐渓の奥側に架かる赤い吊り橋です。待月橋周辺とは異なる角度から、巴川と山の紅葉を眺められます。
橋の上からは、両岸を彩るカエデや巴川の流れを見渡せます。人が歩くと多少揺れるため、立ち止まって撮影する際は周囲の通行を妨げないよう注意してください。
香嵐橋周辺は、香嵐渓広場や待月橋付近と比べると、比較的落ち着いて紅葉を楽しめることがあります。
対岸には飲食店もあるため、紅葉を眺めながら休憩するのもおすすめです。ただし、営業時間や定休日は店舗によって異なります。
おすすめスポット3. 飯盛山

飯盛山(いいもりやま)は、標高約254メートルの山です。山全体にカエデが植えられており、秋になると赤や黄色に染まります。
香積寺の周辺から山頂へ続く散策路があり、山頂付近までは徒歩約20~30分が目安です。山頂や途中の遊歩道からは、香嵐渓や足助の町並みを眺められます。
山道には階段や傾斜があり、雨の後や落ち葉が積もった場所は滑りやすくなります。スニーカーやトレッキングシューズなど、歩きやすく滑りにくい靴を着用しましょう。
安全確保のため、日没後から早朝にかけて飯盛山山頂へ向かう散策路が立入禁止になる場合があります。夜間は香積寺周辺や巴川沿いからライトアップを楽しみ、山頂へは向かわないようにしてください。
おすすめスポット4. もみじのトンネル

香積寺へ続く参道では、紅葉の時期になると、頭上を覆うようにカエデの枝が広がります。この景色は「もみじのトンネル」と呼ばれ、香嵐渓を代表する撮影スポットのひとつです。
赤や黄色に染まったモミジに囲まれながら石段を上ると、歴史ある香積寺の山門に到着します。
参道には石段があり、紅葉のピーク時は多くの参拝者が行き交います。撮影する際は通路をふさがず、長時間同じ場所に立ち止まらないよう配慮しましょう。
人が少ない状態で紅葉を撮影したい場合は、平日の午前中や早朝に訪れるのがおすすめです。
2026年の香嵐渓もみじまつりについて

香嵐渓では例年11月1日から30日まで、香嵐渓広場を中心に「香嵐渓もみじまつり」が開催されます。
2026年の開催日程やイベント内容は、2026年8月4日時点では発表されていません。
2025年には「第70回香嵐渓もみじまつり」が11月1日から30日まで開催され、飯盛山のライトアップをはじめ、猿回し、パレード、竹灯り、願掛けろうそく、足助の町並みを巡るスタンプラリーなどが行われました。
2026年も同様の催しが行われるとは限りません。正式な日程とイベント内容は、発表後に豊田市足助観光協会の公式HPでご確認ください。
もみじまつり期間中は、香嵐渓広場に飲食店や屋台が並び、五平餅、鮎の塩焼き、刀削麺、炭焼きフランクなどを楽しめる年もあります。
店舗やメニュー、営業日は年によって異なり、売り切れや天候による休業もあります。特定のグルメを目的に訪れる場合は、事前に最新情報を確認しましょう。
- 2026年の開催期間
- 例年の開催期間
- 主な開催場所
- 入場料
- 問い合わせ
| 香嵐渓もみじまつり | 内容 |
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未発表 |
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11月1日~11月30日 |
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香嵐渓広場および足助の町並み周辺 |
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香嵐渓への入場は無料。駐車場や一部施設、体験は有料 |
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豊田市足助観光協会:0565-62-1272 |
香嵐渓の紅葉ライトアップ情報

香嵐渓では例年、もみじまつりの期間に合わせて、飯盛山を中心とした紅葉のライトアップが行われます。
日没後には、赤や黄色に色づいた飯盛山が光に照らされ、待月橋や巴川の水面とともに幻想的な景色をつくり出します。
2026年のライトアップ日程と点灯時間は、2026年8月4日時点では発表されていません。
例年は11月1日から30日まで、日没から21:00頃まで実施されます。12月は紅葉が残っていても、ライトアップが実施されない可能性があります。
- 2026年の実施期間
- 2026年の点灯時間
- 例年の実施期間
- 例年の点灯時間
- 主な場所
- 入場料
| 項目 | 詳細 |
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未発表 |
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未発表 |
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11月1日~11月30日 |
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日没~21:00 |
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飯盛山、待月橋、巴川周辺 |
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無料 |
ライトアップ開始前後や土曜日・日曜日・祝日の夜は、周辺道路、駐車場、待月橋付近が特に混雑します。公共交通機関を利用する場合は、帰りのバスの最終時刻を事前に確認してください。
夜の紅葉をゆっくり観賞したい場合は、香嵐渓に近い足助町内の宿や、宿泊施設の選択肢が多い豊田市中心部を利用すると便利です。
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香嵐渓へのアクセス・駐車場・混雑情報

香嵐渓には鉄道駅がないため、公共交通機関を利用する場合は、豊田市駅、浄水駅、東岡崎駅などから路線バスに乗車します。
公共交通機関でのアクセス
・名鉄三河線・豊田線「豊田市駅」から名鉄バス矢並線の足助行きに乗車し、「香嵐渓」バス停下車。所要時間は約40分
・名鉄豊田線「浄水駅」から、とよたおいでんバスさなげ足助線の百年草行きに乗車し、「香嵐渓」バス停下車。所要時間は約60分
・名鉄名古屋本線「東岡崎駅」から名鉄バス岡崎・足助線の足助行きに乗車し、「香嵐渓」バス停下車。所要時間は約70分
紅葉シーズンには、期間限定の直行バスや臨時便が運行される場合があります。運行期間や時刻、乗り場は毎年異なるため、訪問前に各バス会社と観光協会の公式情報をご確認ください。
車でのアクセス
【関東・静岡方面から】
東名高速道路「豊田JCT」から東海環状自動車道へ入り、「豊田勘八IC」から国道153号を飯田方面へ約13キロメートルです。
【関西・名古屋方面から】
伊勢湾岸自動車道から東海環状自動車道へ入り、「豊田勘八IC」から国道153号を飯田方面へ約13キロメートルです。
「豊田松平IC」や「鞍ヶ池IC」から向かうルートもあります。
2025年4月から、東海環状自動車道の多くのインターチェンジはETC専用となっています。ETCを搭載していない車で訪れる場合は、東名高速道路「豊田IC」など、一般レーンを利用できるインターチェンジをご確認ください。
駐車場
香嵐渓周辺には、宮町駐車場、川見駐車場、落部駐車場など複数の有料駐車場があります。
駐車料金や利用時間は、駐車場、車種、時期によって異なります。紅葉シーズンには臨時駐車場が設けられる場合もあります。
2026年の駐車場、料金、交通規制の詳細は、もみじまつりの開催情報とあわせて豊田市足助観光協会の公式HPでご確認ください。
混雑を避ける方法
香嵐渓は、紅葉が見頃を迎える11月中旬から下旬の土曜日・日曜日・祝日に特に混雑します。
国道153号や香嵐渓周辺では長い渋滞が発生し、通常より到着に時間がかかることがあります。駐車場も午前中に満車になる可能性があります。
混雑を避けるには、以下の方法がおすすめです。
・平日に訪れる
・午前8:00~9:00頃までに到着する
・豊田市駅や東岡崎駅などからバスを利用する
・昼間の混雑を避け、早朝または夕方以降に観賞する
・帰りのバスや道路の混雑も考慮して時間に余裕を持つ
ライトアップ終了直後は、駐車場から出る車が集中します。時間をずらして出発するか、周辺に宿泊する計画も検討しましょう。
香嵐渓の紅葉を見に行こう!
香嵐渓では、例年11月中旬から下旬にかけて紅葉が見頃を迎えます。待月橋や香嵐橋、飯盛山、もみじのトンネルなど、場所によって異なる秋の景色を楽しめます。
例年11月には香嵐渓もみじまつりと夜間ライトアップが行われ、昼間だけでなく夜も幻想的な紅葉を観賞できます。
2026年のもみじまつりとライトアップの正式日程は、2026年8月4日時点では発表されていません。訪問前には公式HPで、紅葉の色づき状況、開催日程、バス、駐車場、交通規制などの最新情報をご確認ください。
紅葉シーズンは朝晩の冷え込みが強く、遊歩道や山道が落ち葉で滑りやすくなることがあります。暖かい服装と歩きやすい靴を準備し、秋の香嵐渓を満喫してください。
WEBライターとして独立後、2024年9月にMATCHAに参加しました。 独立後は、様々な記事作成をしております。 主に不動産売却やパーソナルジム、美容系、海外ツアーに関する記事などを中心に執筆しています。