【2026年春】地元民がおすすめ!山梨県北杜市で春にやりたいこと10選
八ヶ岳と南アルプスに囲まれた山梨県北杜市。東京より遅く訪れる春には、桜や名水、絶景ドライブ、古民家カフェ、いちご狩りなど自然と食を満喫できます。地元民おすすめの過ごし方10選をご紹介します。
北杜市は、八ヶ岳・南アルプス・富士山に囲まれた自然豊かな町。標高が高いため、東京よりも春の訪れが少し遅く、3月下旬〜4月下旬にかけて長く春を楽しめるのが魅力です。
澄んだ空気、雪解け水のせせらぎ、咲き始める花々、そして地元の食材。せっかく訪れるなら、観光地を巡るだけでなく「この土地らしい過ごし方」を体験してみませんか?
今回は地元民目線で、春の北杜市でぜひ体験してほしい10のことをご紹介します。
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目次
- 1. 桜スポットに行きたい|山高神代桜
- 2. スイーツが食べたい|土間カフェ
- 3. ハイキング・登山に行きたい|精進ヶ滝
- 4. キャンプがしたい|FOLKWOOD VILLAGE 八ヶ岳
- 5. 朝活がしたい|白州アルベロ
- 6. パワースポットに行きたい|大滝湧水
- 7. ドライブがしたい|八ヶ岳高原大橋(黄色い橋)
- 8. いちご狩りがしたい|ハイジの村
- 9.旬の食材を買いたい|あけの農さん物直売所
- 10. ピクニックがしたい|南八ヶ岳 花の森公園
- 行く前にチェック|北杜市 春のおでかけQ&A
- まとめ
1. 桜スポットに行きたい|山高神代桜

樹齢約2000年ともいわれる、日本三大桜のひとつ。
お寺の境内に立つその姿は圧倒的な存在感で、長い年月を生きてきた迫力を感じられます。
毎年多くの人々が訪れる北杜市を代表する春の名所です。
2. スイーツが食べたい|土間カフェ

※掲載しているいちごパフェの写真は2025年に撮影したものです。
季節や仕入れ状況により、内容や盛り付けが変更になる場合があります。
地元野菜や果物、希少な武川48米を使った料理が楽しめるカフェ。
春はいちごをたっぷり使ったパフェが人気で、甘酸っぱい苺とバニラアイス、軽やかな生クリームのバランスが絶妙です。
毎月デザインが変わるメレンゲ菓子も楽しみのひとつで、つい写真を撮りたくなる可愛さ。
ランチだけでなく、旅の途中のカフェ休憩にもぴったりです。
3. ハイキング・登山に行きたい|精進ヶ滝

日本の滝百選にも選ばれる精進ヶ滝へ向かう遊歩道は、片道約3.5km、所要約1時間半のハイキングコース。
森の中を歩きながら、吊り橋や渓谷、いくつもの滝を巡る“ちょっとした冒険”が楽しめます。
歩いた先に現れる落差121mの滝は迫力満点で、春の新緑の季節は特に美しく、自然を全身で感じられるスポットです。
4. キャンプがしたい|FOLKWOOD VILLAGE 八ヶ岳

八ヶ岳と南アルプスに囲まれた森の中にあるアウトドア複合施設。
オートキャンプ場のほか、本格薪サウナ、カフェ、ショップ、ワーケーションラウンジなどが揃い、初心者からアウトドア好きまで幅広く楽しめます。
手ぶらプランやシャワー・トイレも完備されているため、女性同士の旅行や初めてのキャンプにも安心。
自然の中でゆったり過ごす休日が叶います。
5. 朝活がしたい|白州アルベロ

朝8時から利用できるレストランカフェ。
モーニングは焼きたてパンにサラダバーとドリンクバー付きで、ゆったりと1日をスタートできます。
晴れた朝には、澄んだ空気の中で甲斐駒ヶ岳の景色も楽しめ、早起きした人だけの特別な時間を味わえます。
6. パワースポットに行きたい|大滝湧水

神社の境内近くに湧く清らかな水のスポット。
木をくりぬいた水路から絶えず水が流れ、ひんやりとした空気に包まれます。
「八ヶ岳南麓高原湧水群」として名水百選にも選ばれ、古くから大切に守られてきた神聖な場所。
手をかざすと澄んだ気配に心がすっと整う、静かなパワースポットです。
7. ドライブがしたい|八ヶ岳高原大橋(黄色い橋)

川俣川渓谷にかかる全長490mの橋で、“黄色い橋”の愛称で親しまれる絶景スポット。
橋の上や展望台からは、八ヶ岳、南アルプス、富士山まで望めます。
高原ドライブの途中に立ち寄るだけで、北杜市らしい大パノラマに出会えます。
8. いちご狩りがしたい|ハイジの村

ビニールハウス内で楽しめるいちご狩り施設。
練乳やチョコソースのトッピングもあり、雨の日でも天気を気にせず春のおでかけができます。
事前予約ではいちご大福づくり体験もでき、友人同士やカップルの旅行にも人気です。
9.旬の食材を買いたい|あけの農さん物直売所

日本一の日照時間を誇る明野町の直売所。
トマトをはじめ、近隣農家の新鮮野菜や珍しい品種の野菜が並びます。
太陽の光をたっぷり浴びた野菜は味が濃く、午前中は特に品ぞろえが豊富。
ドライブの途中に立ち寄るのもおすすめです。
10. ピクニックがしたい|南八ヶ岳 花の森公園

広大な敷地に花と芝生が広がるガーデンパーク。
春〜秋のみ開園(12〜3月は冬季休園)で、入園無料でのんびり過ごせます。
芝生にシートを広げてピクニックをしたり、体験プログラムに参加したりと、友人や家族とゆったりした時間を楽しめます。
行く前にチェック|北杜市 春のおでかけQ&A
よくある質問
春はノーマルタイヤで行けますか?
4月中旬頃からは基本的にノーマルタイヤで走行できます。ただし北杜市は標高が高く、3月〜4月上旬や朝晩は路面凍結の可能性があります。清里・大泉・小淵沢エリアへ早朝に向かう場合は天気予報の確認をおすすめします。
東京から日帰りでも楽しめますか?
可能です。新宿から特急あずさで約2時間、中央道でも約2時間ほど。スポットが広い範囲に点在しているため、2〜3か所に絞って回るとゆったり楽しめます。
春の服装はどれくらいが良いですか?
北杜市は標高約700〜1,200mの高原エリアのため、東京より5〜8℃ほど気温が低めです。日中は薄手の上着、朝夕はライトダウンや厚手のパーカーがあると安心です。4月でも風が冷たい日があります。
桜の見頃はいつですか?
平地は4月上旬〜中旬、山高神代桜は3月下旬〜4中旬が目安です。標高差があるため、市内でも1〜2週間ほど開花時期がずれ、長く桜を楽しめます。
レンタカーは必要ですか?
観光にはレンタカーがおすすめです。電車でも訪問できますが、自然スポットやカフェ、直売所は駅から距離がある場所が多く、車があると効率よく巡れます。
雨の日でも楽しめますか?
楽しめます。いちご狩り(ハイジの村)やカフェ巡り、直売所、温泉など屋内施設も多く、天候に左右されにくい旅行先です。
まとめ
北杜市の春は、ただ観光地を巡るだけでなく「やりたい過ごし方」を叶えてくれる場所。絶景ハイキングや桜、いちご狩りにカフェ巡り、朝の澄んだ空気の中でのんびり過ごす時間まで、自然の中だからこそ味わえる体験がそろっています。
日帰りでも、少しゆっくり泊まりでも。次の休日は、春の八ヶ岳の風を感じに北杜市へ出かけてみませんか。
山梨県の北西部、長野県との県境に位置します。八ヶ岳、南アルプス、金峰山など3,000m級の山々に囲まれ、南に富士山を望む、広大なエリアです。 東京から車で約2時間、富士山から車で約1時間、松本から車で約1時間の距離にあり、アクセスも良いことから、年間を通じて多くの観光客が来ています。 「名水の里」としても知られ、日本名水百選には、3か所が選ばれています。この豊かな水の恵みは、天然水として親しまれ、ミネラルウォーターは日本有数の生産量を誇っています。 清らかな水からは酒も生産されており、美しい自然景観と豊かな食を楽しむことができます。