夜間の美術館を貸し切り!レオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」の前で、地産地消ディナーを楽しむ

90年の歴史ある銭湯がカフェに。東京「レボン快哉湯」で味わう絶品コーヒーとアイスクリーム

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90年の歴史ある銭湯がカフェに。東京「レボン快哉湯」で味わう絶品コーヒーとアイスクリーム

銭湯には興味があるけれど、裸になるのが恥ずかしい方は、東京にある、90年の歴史を持つ銭湯をリノベーションしたカフェ「レボン快哉湯」へ行ってみませんか。浴槽の壁画、下駄箱や番台などがそのまま残されており、コーヒーを飲みながら銭湯気分に“浸かる”ことができますよ。

ライター

台湾嘉義市出身、歴史学科卒業。東京の下町に住んでいる歴女でオタクです。台湾の経済雑誌記者、台湾モスバーガー広報担当、アメリカスキンケアのマーケティングとして勤務。現在はライター、翻訳者として活動しています。休日は日本百城巡りします。 ストーリーテラーとして、自らの目で見て、聴いて、調べたことを書いていきます。1文字1文字に、心を込めています。お時間のある方は、ぜひこちらのストーリーをご覧ください。
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台湾嘉義市出身、歴史学科卒業。東京の下町に住んでいる歴女でオタクです。台湾の経済雑誌記者、台湾モスバーガー広報担当、アメリカスキンケアのマーケティングとして勤務。現在はライター、翻訳者として活動しています。休日は日本百城巡りします。 ストーリーテラーとして、自らの目で見て、聴いて、調べたことを書いていきます。1文字1文字に、心を込めています。お時間のある方は、ぜひこちらのストーリーをご覧ください。
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