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関西屈指の大都市であり、365日にぎわう食とエンターテインメントの街・大阪。歴史的建造物など人気観光スポットも多く、この街ならではの楽しみが詰まっています。 出発:新大阪駅/市内ホテル ⇒ 大阪城公園 ⇒ 黒門市場 ⇒ 梅田スカイビルor造幣博物館 ⇒ 住吉大社or通天閣 終了:新大阪駅/市内ホテル
大阪市内名所をめぐる8時間コース(コース内容相談可) 料金:70.000円 人数:1~9名
大阪城は戦国時代の大坂本願寺(石山本願寺)を前身とし、織田信長と戦った石山合戦、豊臣秀吉による築城、大坂の陣による落城、徳川幕府による再築、明治維新の動乱による焼失、天守閣は、豊臣時代・徳川時代に続く3代目のもので、昭和6年(1931)市民の寄付金によって復興されました。そして復興以後「大阪城天守閣」という名の歴史博物館として、豊臣秀吉や戦国時代、大阪城の歴史にかかわる豊富な文化財を収蔵し、内部の展示室において随時入れ替えを行ないながら公開しています。
市場の付近にあった圓明寺の山門が黒かったことから「黒門市場」と呼ばれるようになった。 夏のハモ、冬のフグが名物で、鮮魚店の1割ほどがフグ専門の看板を掲げているほどだ。 全長が約580メートルもあるアーケード下には約150店舗が並び、様々なジャンルの商店がところ狭しと軒を連ね、どこを見ても市場らしい活気に溢れている。ここに来るなら満腹覚悟でどうぞ。
全国に2300社ある住吉神社の総本社で、摂津国一之宮として崇敬をあつめ、年のはじめには200万人以上の参詣者が訪れます。 住吉大社ではうさぎは神の使いとされています。なでて無病息災を祈願するうさぎの石像「住吉神兎(すみよしうさぎ)」をはじめ、お守り、おみくじ、御朱印帳など、かわいいうさぎモチーフのものにあふれています。
空中庭園で結ばれた2棟のビルは、遠くからでも目立つ独特のフォルム。40階・屋上の展望台は360度ビューで、屋上では地上173mの風を浴びながら大阪を一望できる。夜になると屋上「ルミ・スカイ・ウォーク」は、輝く蓄光石が足下に散りばめられ、ムード満点。超高層ビルの展望台としては珍しく屋上に設置され、360度の視界と風を感じながら眺められる展望台は観光スポットとして人気がある。
営業時間:展望台9時30分~22時30分(最終入場22時、特別営業あり)、定休日:展望台は年中無休、その他店舗により異なる料金:展望台大人1500円、子ども(4歳~小学生)700円
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