旅の準備はじめよう
福岡のソウルフード?笑 ピエトロって知っとう??
福岡生まれ、福岡育ち。グルメの街である福岡から43年間おいしさを届けてきたピエトロです。福岡の人なら知っているであろう「ピエトロ」 私たちのことをもっと知ってほしいので、記事にしてみました。
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目次
- ピエトロとは
- ピエトロの歴史
- セントラーレ(本店)の楽しみ方
- 実は、パルコの地下1階に!!ピエトロ
- こんなところにもMIOMIO(ミオミオ)!
- 博多駅にもピエトロ
- みずほPayPayドーム福岡にもミオミオ!
- 実は、全商品つくっている工場も福岡県内(古賀市)
- 限定企画 合言葉は「ピエトロおじさん~♪」
- 本店の物販コーナーを少し紹介
ピエトロとは
1980年に福岡・天神で「洋麺屋ピエトロ」を開く。店名の由来はイタリア民話「羊飼いのピエトロ」にちなむ。
今でも天神に本社があり、1階にレストランを営む。当時と変わらず、オリジナリティのある和と伊の融合したパスタなどを提供しています。
ピエトロの歴史
「洋麺屋ピエトロ」が福岡市天神にオープンしたのは1980年12月9日。たった6人でスタートした小さなそのパスタレストランでは、茹で立ての麺にたらこや、高菜、納豆などの“和”の素材を組み合わせて食べるというメニューがありました。当時、スパゲティと言えば、ミートソースやナポリタンくらいしかなかった時代、ピエトロのスパゲティは若い女性を中心に評判となり、行列のできるお店となりました。
茹で立ての麺をお客様に出すその店では、麺が茹で上がるまでの時間、前菜代わりにサラダを出しました。そのドレッシングがおいしいと評判になり、近所の奥様たちが「ピエトロのドレッシングだと、子どもや主人が野菜を残さず食べるから、わけてほしい」とお店に来られるようになりました。そこで、ワインの空きビンを洗ったものに詰めてお渡ししたのが、ドレッシングを販売するようになったきっかけです。
2023年、おかげさまで累計出荷本数3億本を突破しました!“おすそわけ” からはじまった1本のドレッシングに、全国の皆さまの「おいしい」が積み重なり、この日を迎えることができました。現在も、記録更新中! より多くのお客様に「おいしい」を届けるべく、日々努力しております。
セントラーレ(本店)の楽しみ方
お店の外観はもちろんのこと、伊と和の融合されたメニューも国内外問わず、ユニークに飛んだスパゲティが味わえます。
店内は、活気あふれるオープンキッチン。パーティー対応可能な店内。本店限定メニューも有り?
高い天井と木や緑のぬくもりを感じられる居心地の良い空間は開放感にあふれています。活気のあるオープンキッチンから、できたてのおいしさをお届け。カウンター席もあり、一人でも気軽に利用することができます。
カフェ利用としても利用しやすい。ドリンクメニューに加えて、店内はちょっと天神中心街から1本奥になるので時間によっては、店内をゆっくり過ごしていただくこともできます。コーヒーやスイーツを楽しみながら旅のしおりに目を通したり、旅行の計画を練ってみたりすることができます。
本店には、ピエトロで製造している商品全商品が揃っているお店。地方の直販店にしかない商品もこの店舗では全ての商品を購入することが可能。旅のお土産に、友人に、大切な人にちょっとしたお土産を購入されても喜ばれること間違いなし。店内の物販コーナーも充実しているので、物販だけ買い物に立ち寄ることも手軽にできます。
実は、パルコの地下1階に!!ピエトロ
こんなところにもMIOMIO(ミオミオ)!
天神地下街とは
天神地下街(てんじんちかがい)は、九州最大の繁華街である福岡市中央区天神にある地下街。愛称は「てんちか」。キャッチフレーズはLIFE QUALITY
地下鉄天神駅と天神南駅を結び、西鉄福岡(天神)駅・西鉄天神高速バスターミナルといった福岡・天神の交通拠点と接続する。
てんちかマップ
ここにも、ミオミオあります。
大名ガーデンシティ
私たちも最近できた大名ガーデンシティのミオミオに行ってきました。いろんな食材をトッピングできてご飯かパスタか選べて楽しめました。今は、数量限定でオリジナルクラフトビールがあったので、パブリックスペースで飲んでみました。
博多駅にもピエトロ
博多駅は、本州と九州を結ぶ玄関口。北九州へのアクセスや、色々なイベントが行われていることも多い。地元民ならではの、“博多”、“福岡”の呼び名の違いなど。地下鉄も通っており、中心地から郊外へ、また九州の他県にもアクセスしやすい博多駅。実はいろんな商業施設や買い物できることも多いエリアでもあります。また九州の玄関口とあって、お土産ショップはもちろん、いろんな美味しい食を楽しめるところもいいところです。
こんなところにも実はピエトロがあります。
みずほPayPayドーム福岡にもミオミオ!
日々、さまざまなイベントが実施されてあるみずほPayPayドーム福岡。なんとその施設内にもミオミオがあります。ここだけのオリジナルメニューもあり、野球観戦など福岡地元民と感動を一緒に味わうときには、ぜひミオミオも一緒に。
みずほpayPayドームの様子
元祖ふりふりして食べるサラダパスタ。意外とビールにも合う。手軽にサラダもパスタも食べれてイベントにピッタリ。ぜひご賞味あれ。
実は、全商品つくっている工場も福岡県内(古賀市)
ピエトロの工場は“大きな厨房”と言われています。
レストランのメニューと同じように、作りたてのおいしさをお客様に届けたい。全国に商品を送り出すようになった今も、その“想い”を大切にしています。手作りの工程を多く残し、工場で働くひとりひとりが丁寧に心を込めて作っています。
『Pietro Factory Park(ピエトロファクトリーパーク)』を建設予定
2026年に、新しい工場『Pietro Factory Park(ピエトロファクトリーパーク)』をオープンいたします。本工場は、製造機能だけでなく、ピエトロのお客様やファンが集う新たな拠点として、人々が「つながる場所」を目指します。 ※画像はイメージです。
詳しい情報が分かり次第、こちらにも随時UPしていきます。
限定企画 合言葉は「ピエトロおじさん~♪」
この記事を最後まで読んでいただいた方限定!!!なんと本店セントラーレのスタッフに
下記URLの画面を見せると、その物販コーナーよりお好きな商品(食品)をプレゼント。
4人で行けば、4個。友達と行けばそれぞれ1個ずつ必ずもらえる。商品はその場で選んでOKですので
ぜひぜひ、本店に遊びに来てください。
クーポンURL
下記、URL画面をお店で見せてください。見せたらサンプルプレゼントします。
本店の物販コーナーを少し紹介
本店ならではのおもしろい商品もあります。※数量限定や期間限定商品含む。
1980年創業の福岡発祥の会社・ピエトロ。「洋麺屋ピエトロ」として福岡県福岡市天神に1980年12月9日にレストランをオープンして以来、パスタの概念を覆す革新的なメニューを展開してきました。一方でそのレストランで出していたドレッシングが爆発的な人気商品となり、今では全国の家庭の食卓でも親しまれている。観光としてもお土産としても福岡にお立ち寄りの際は、ぜひピエトロへ!!