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水辺とアートのまち・天王洲で朝から元気をチャージ。マルシェやヨガを楽しめる「天王洲ハーバーマーケット」

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運河沿いに広がる水辺とアートのまち・天王洲におでかけしたことはありますか。東京駅から電車で約15分、羽田空港からもモノレールで1本とアクセスがよく、東京観光の宿泊エリアとして、また、日本を発つ直前の最後のスポットとしても、旅行者にオススメのエリアです。 そんな天王洲で、休日の朝を気持ちよく過ごすイベントが始まりました。屋外で行うヨガのワークショップや、運河のほとりで行うマルシェ、蚤の市など、朝から心が躍る体験ができます。ぜひ、天王洲で充実した休日を過ごしてみてください。

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天王洲アイルは四方を運河に囲まれた「島」です。開発当初からアートになる島として開発されたこともあり、劇場・アートホールなどがありアートが感じられる街並みとなっています。当協会では設立当初から東京2020大会に向けて、天王洲アイルの認知度の向上、賑わいの創出を目標に掲げ、天王洲キャナルフェス、天王洲アートフェスティバル等様々な取り組みを行ってきました。次のの目標として天王洲アイルの観光地化を掲げ、既存コンテンツの更なる磨き上げを進めています。さらにこれまで設置を進めてきたアート作品を地域の観光商品として売り出すアートツアーの開発。訪れる観光客を受け付ける観光案内所の機能創出。これらの取組を通じ東京の新しい都市型観光地を目指してまいります。

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