旅の準備はじめよう
尾道で過ごす、夏。
海のみえる坂道に、蝉の声がこだまする、尾道の夏。 どこか懐かしさを感じる尾道の夏の、おすすめの過ごし方をご紹介いたします。
夏の儚い美しさを、体験する。
7/12~8/31の期間に、「LOG」、及び「 せとうち 湊のやど」 にご滞在のゲストは 、
LOG中庭で線香花火をお愉しみいただけます。
「筒井時生玩具花火製造所」による夏の儚い美しさを、ご体験ください。
〇筒井時政玩具花火製造所
繊細で美しい日本の夏の風物詩である 花火。
その中でも国産の線香花火は今では希少な存在となりました。
福岡県みやま市にある筒井時正玩具花火製造所は、日本の文化と伝統の光を守り続けています。
夏のすすめ
LOG
「LOG」で過ごす、夏。
おすすめの滞在プランをご紹介します。
【1日目】
15:00 ‐ チェックイン
15:00 ‐ 18:00 / 9:00 - 11:00 ライブラリー ( オープンタイム )
ご宿泊ゲストだけの空間、LOG Libraryでは、尾道水道と対岸の向島の景色をのぞみながら、
約100冊の書籍をごゆっくりとお愉しみいただけます。
18:00 ‐ 22:00 / 7:00 - 9:00 ライブラリー ( 予約制 )
ご予約制の時間帯は貸切でプライベートな時間をお過ごしいただけます。
朝日を浴びながら、YOGA体験を。( YOGAセットをお貸出ししています )
17:00 - 17:30 オリジナルスイーツ
LOGのご宿泊ゲスト限定で、LOG Cafe&Bar Atmosphere にて
パティシエ・鶴見昂さん監修のオリジナルスイーツをご用意しています。
18:00‐ / 20:00₋ ご夕食
LOG Dining にて 料理家・細川亜衣さん監修のお食事を、ご堪能ください。
* 線香花火 体験
夏の期間はLOGの中庭で、線香花火を体験していただけます。
ご夕食前 または ご夕食後に、夏を感じるひとときをお過ごしください。
19:00 ‐ 22:00 / 7:00 - 10:00 ギャラリー
ご宿泊ゲストだけに公開している LOG Gallery では、リノベーションを手掛けたスタジオムンバイとのプロジェクトブックや、カラーサンプル、建築模型などをご覧いただけます。
15:00 - 22:00 屋上/ 7:00 - 11:00
【2日目】
7:30‐ / 8:00 - / 9:00- / 9:30- ご朝食
LOG Dining にて 料理家・細川亜衣さん監修のお食事を、ご堪能ください。
‐ 11:00 チェックアウト
せとうち 湊のやど
「せとうち 湊のやど」で過ごす、夏。
おすすめの滞在プランをご紹介します。
15:00 - チェックイン
ふらりと散歩したり、
おのみちの八百屋さん、魚屋さん購入した旬の食材をお部屋での料理をお部屋でお愉しみいただいたり、
尾道に暮らすようにお過ごしください。
【1日目】
15:00 - 17:00 LOG
せとうち 湊のやど に 隣接する宿泊施設「LOG」の Cafe&Bar Atmosphereでは、コーヒーやチャイ、季節のカクテル、スイーツ などをお愉しみいただけます。
18:00‐ / 20:00₋ ご夕食
LOG Dining では 料理家 細川亜衣さん監修のお食事をご堪能いただけます。
またお部屋のキッチンで調理していただける、せとうちの食材セットなどもご用意しております。
* 線香花火 体験
夏の期間はLOGの中庭で、線香花火を体験していただけます。
ご夕食前 または ご夕食後に、夏を感じるひとときをお過ごしください。
【2日目】
7:30 ‐ 9:30 ご朝食
LOG Dining では 料理家 細川亜衣さん監修のお食事をご堪能いただけます。
朝食のデリバリーやお部屋のキッチンで調理していただけるパンケーキKITなどもご用意しております。
11:00 - チェックアウト
尾道で過ごす、夏。
6月~7月には 週末の「土曜夜店」でにぎわい、7月末には 住吉花火まつり が開催されます。
差し込む光と蝉のこえで目覚める、夏の朝。
たいせつなひとと夕涼み、語り合う、夏の夜。
尾道の夏を、「LOG」「せとうち 湊のやど」でどうぞごゆっくりとお過ごしください。
昭和38年・千光寺山の中腹、先進的な山の手のアパートメントとして、「新道アパート」は誕生しました。歴史や文化の面影が色濃く残るこの場所で、人々の営みをあたたかく見つめてきたアパートメントは、その温もりを残しつつ 「LOG (ログ)– Lantern Onomichi Garden- 」として生まれ変わり、尾道 山の手にあかりを灯します。 LOGは、この土地で暮らす人々とまちを散策する人々が交差する場所。千光寺へ続く坂の途中、尾道のまちを見渡す旅の宿として、カフェや庭を自由に楽しめる公園として、朝から日暮れまで思い思いにお過ごしください。 暦に沿って暮らす・・・ 土地の恵みを無駄なくいただく。 日々の暮らしの中でできることを、自分たちの手でやってみる。 LOGはそんな暮らしの豊かさを探る場所でありプロジェクトです。 Praxis・・・ また、それを繰り返すこと その検証を自らの手で行うことにより、 ものづくりにエネルギーをもたらす。 この取り組み方こそが、プロジェクトの最も大事な要素。 Lantern Onomichi Garden・・・ 夜はランタンのような柔らかなあかりを灯し、まちを優しくてらします。 ここは、まちのオアシスであり、集いの場です。