旅の準備はじめよう

熊谷は日本有数の暑さを誇る街として知られ、気温の変化が大きいのが特徴です。本記事では月ごとの気温や天気、おすすめの服装を紹介し、観光に役立つ情報をまとめました。熊谷へお出かけする際は、ぜひ参考にしてみてください!
埼玉県の北部にある熊谷市は、日本でも有数の暑さを誇る地域であり、2018年には国内最高気温の41.1℃を記録したことで話題になりました。
2024年の平均最低気温は1月に0.7℃、平均最高気温は8月の35℃で、気温差は34.3℃。
また、降水量は梅雨や台風シーズンに多くなり、冬は乾燥しやすい傾向があります。
この記事では、熊谷の季節ごとの気候特性と、適切な服装選びについて詳しく解説します。
熊谷へ行く際に、月ごとの天気やどんな服を着るべきか把握して、快適に過ごせるように準備しましょう。
Picure courtesy of AC
3~5月の熊谷は春を感じられる暖かい日が増え、季節の移り変わりを楽しめる気候です。自然を満喫するのに丁度良く、癒しの時間を提供してくれるでしょう。
日中は過ごしやすい気温になってきますが、朝晩は肌寒さを感じることが多いため、服装は半袖や薄手のトップスに羽織ものを合わせるスタイルがおすすめです。気温の変化に柔軟に対応できますよ!
また、紫外線が強くなる時期のため、日焼け止めを塗るだけでなく、帽子や日傘、サングラスなどの紫外線対策アイテムを取り入れると良いでしょう。
3月~5月の熊谷では、気温に応じた服装選びとともに、季節のイベントや見どころを楽しむことができます。
暖かさを感じながらも朝晩の冷えや紫外線に注意して、春ならではの観光を満喫してください!
3月下旬から桜のシーズンが始まります。約500本のソメイヨシノが咲き誇る「熊谷桜堤」の景色は圧巻です!
暖かい日が増えてきますが朝晩は冷えるため、Tシャツにカーディガンやライトアウターの重ね着がおすすめ。さらに、ストールがあると安心ですよ。
4月上旬は桜の見ごろを迎えるだけでなく、いちご狩りに最適な月です。
日中は暖かいため、薄手の長袖トップスにデニムジャケットなどを合わせた服装がおすすめです!
5月上旬ごろまでは「江南の藤」を楽しめます。暖かく過ごしやすい気温のため、半袖に薄手の羽織があると良いでしょう。
また、紫外線対策に帽子や日傘を取り入れるのがおすすめです!
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6~8月の熊谷は気温がぐんぐん上がり、暑さが本格化する季節です。
梅雨・台風・猛暑と体に負担がかかる天気や気温になるため、事前に天気予報などの情報を確認することをおすすめします。
特に8月は猛暑日が増え、最高気温が39℃の日もあるため、暑さや湿度に合わせた工夫を凝らした服装選びが大切です。
イベントも多い季節なので、熱中症対策をしっかり行いながら夏を楽しみましょう。
6月は30℃を超える日もあるほど、暑さを感じる日が増えます。また、梅雨の影響で湿度が高く、ジメジメとした空気が特徴です。
この時期は通気性の良い麻などの服装がおすすめです。曇りの日が多いものの、紫外線は強いため、日焼け止めや帽子などでしっかり紫外線対策を行いましょう。
7月の後半には関東一の祇園「熊谷うちわ祭」が開催されます。
本格的な夏の暑さが到来し、日差しが強く熱中症の危険があるため、帽子やサングラスを活用して、こまめに水分補給を心がけましょう。
服装は通気性と吸水性に優れたTシャツやワンピースが快適です。
8月は「熊谷花火大会」があり、約1万発の花火が打ちあがります。
1年の中でも一番気温が高いため、体温調整がしやすい半袖やタンクトップなど熱を外に逃がしやすい服装を選びましょう。
熱中症対策として、マイボトルやハンディーファンを持ち歩くことをおすすめします!
また、台風の影響で天気が変化しやすく、交通機関や店内は冷房が効いて寒さを感じることがあるため、薄手のカーディガンやアームカバーをバッグに入れておくと安心ですよ。
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熊谷の9月~11月にかけての気温は、季節の変化を感じさせる寒暖差があるため、それぞれの月に適した服装選びが大切です。
夏の残暑が続くと思えば、急激に秋の訪れを感じることがあるため、事前に天気予報のチェックをして損することはありません。
また、この時期の熊谷では紅葉を楽しめる場所が増えるため、紅葉スポットを訪れる際には、しっかりと防寒対策をして出かけましょう。
この時期の熊谷は、気温が徐々に下がり始めるため、服装選びが重要です。
温度差に対応できるアイテムを取り入れ、快適に過ごせるように心がけましょう。
熊谷の9月は日中は30℃を超える日が多く、夏のような暑さが続きます。そのため、服装は半袖Tシャツがおすすめです。
ただ、朝晩は冷え込む日もあるため、ライトアウターや大判ストールなどの羽織を持っておくと良いでしょう。
10月に入ると、穏やかで過ごしやすい日が多くなります。ただ、天気や気温にバラつきがあるため、服装選びは慎重に!
寒暖差の調整ができる薄手のニットやスウェットがおすすめです。
日中と朝晩で10℃以上の差が出る日もあるので、事前に天気予報をチェックして、温度調整できる服装を整えておくことが大切です。
11月に入ると熊谷では紅葉を楽しめる場所が増えます。特におすすめなのは「熊谷さくら運動公園」と「妻沼聖天山」です。
気温は冬の寒さを感じる日が増え、特に朝晩は冷え込み、日中でも寒暖差が大きくなります。
この時期は、厚手のニットや裏起毛のアイテムなど、暖かい服装を選ぶことをおすすめします。
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12月~2月の熊谷は冬本番を迎え、気温が大きく下がる季節です。それぞれの月に合わせた防寒対策が求められます。
この時期は初雪を観測するだけでなく、最低気温が氷点下になる日が増えるため、マフラーやニット帽、イヤーマフなども使って冷たい空気から体を守ってあげてください。
クリスマスや新年を迎えるシーズンだからこそ、寒い中でもオシャレとイベントを楽しみながら熊谷の冬を楽しみましょう!
12月は冬を彩る恒例イベント、「星川イルミネーション」が開催されます。
最低気温が氷点下になる日があり、予報では晴れでも初雪が観測されることも。
服装はダウンジャケットや厚手のコートで、上手く重ね着をして調整できるようにしましょう!
1月になると冬の寒さがより厳しくなり、朝晩は特に冷え込みます。
最低気温がマイナス4.4℃になる日もあるため、アウターはダウンジャケットを選ぶと間違いないでしょう。
いつもより大きいサイズのものを選べば、中にしっかり着込むことができますよ。
寒さ対策には、ぜひニット帽やマフラー、手袋なども追加してください。寒がりの方は肩甲骨の間にカイロを貼るのもおすすめです!
2月は日によって温度差が大きく変わり、雪予報の日も増えます。1月に比べると平均気温は少し上がりますが、まだ寒さが残る季節です。
服装は体温調整がしやすい重ね着がおすすめ!
また、寒さをしっかり防ぐために、マフラーや手袋などのファッション小物を取り入れて、体温調整ができるように備えましょう。
熊谷は、気温や天気に応じた服装選びをしっかり行うことで、観光を楽しむことができます。
夏は猛暑が続くため、水分補給や熱中症対策は徹底して行ってくださいね。
また、時期によっては台風や初雪などで想定外の気温になる可能性があるため、事前に天気予報をしっかり確認し、快適に過ごせる準備を整えましょう。
2023年よりWebライターとして活動しており、2024年9月にMATCHAに参加しました。
個人ブログでは観光スポットや季節イベントのチケット詳細、混雑情報やアクセス方法などの記事を多数執筆しており、話題の新名所やレジャースポット関連の執筆も得意です。