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12月中旬まで楽しめる愛知県最後の紅葉
日本の中部地方、愛知県豊橋市にある普門寺は「もみじ寺」と呼ばれ、愛知県最後の紅葉として12月中旬でも美しく赤く染まる紅葉が楽しめる。中部地方では岐阜県や長野県でこの時期には雪が降っており、中部地方を周遊すれば雪と紅葉を同時に楽しめるのも魅力。
日本の中部地方、愛知県豊橋市にある普門寺は「もみじ寺」と呼ばれ、愛知県最後の紅葉として12月中旬でも美しく赤く染まる紅葉が楽しめる。特に入り口となる門にある紅葉の姿は圧巻である。寺には国の重要文化財である仏像もあり、紅葉以外の見どころもある。中部地方では岐阜県や長野県でこの時期には雪が降っており、中部地方を周遊すれば雪と紅葉を同時に楽しめるのも魅力。東海道新幹線豊橋駅から車で40分。JR新所原駅からは車で7分。車の場合、東名高速道路・三ケ日ICから30分。