【中部国際空港から約3分】温泉やサーキットがあるショッピングセンター「イオンモール常滑」に行ってみよう!

開港150年を迎える神戸の異人館「風見鶏の館」を訪ねる旅

本サービスにはプロモーションが含まれています
article thumbnail image

2017年に開港150周年を迎える神戸市には、「異人館」と呼ばれる外国人が居住していた建物が残っています。その中でも、旧トーマス邸、通称「風見鶏の館」は年間30万人の来場者を誇る人気スポット。1909年頃に建てられた異国情緒あふれる建物で、当時の様子に思いを馳せてみてはいかがでしょうか?

更新日 :

Written by

Avatar

Osawa Kumi

Kobe, Japan

日本文化、特に絵画や工芸品が好き。福岡、京都、大阪、ベルギー、アメリカを経て現在は神戸在住。座右の銘は「住めば都」。

本記事の情報は取材・執筆当時のものです。記事公開後に商品やサービスの内容・料金が変更となる可能性があります。ご利用の際は改めてご確認ください。また、記事には、アフィリエイトリンクが含まれている場合があります。商品の購入、予約にあたっては、慎重にご検討いただきますようお願いします。