旅の準備はじめよう
長崎観光で人気の場所とは? 長崎県のオススメ観光スポット22選
九州地方に位置する長崎県は日本でありながら異国情緒溢れる文化や町並みが魅力の訪日観光客からも人気の観光地。長崎県には、歴史にちなんだ観光スポットや日本三大中華街の一つ長崎新地中華街などたくさんの観光スポットがあります。本記事では、長崎県の定番観光スポットからや穴場のスポットまで、オススメの場所をご紹介します。
長崎とは
九州地方の北西に位置する長崎県長崎市は、東洋と西洋の2つの文化の影響を受けた異国情緒溢れる町並みが魅力の町。また、第二次世界大戦で原爆投下を受けた場所として、広島とともに世界にその名を知られる町です。
長崎には、歴史にちなんだ観光スポットがたくさんあります。長崎旅行の際には立ち寄りたいオススメのスポットをご紹介します。
長崎のオススメ観光スポット22選
1.出島
日本が外国との貿易を制限し、孤立していた「鎖国」の間交易と文化の中心だったのがここ「出島(でじま)」です。1636年に作られた人工の島でしたが、現在は周辺が開発されて島ではなくなりました。
現在の出島には当時の街並みが復元されています。オランダ商人が日本家屋で西洋式の暮らしを営んでいた様子も再現されており、当時の暮らしを伺い知ることができます。また、着物を着て出島を散歩する着物体験コーナーや、レストラン、長崎のおみやげ、出島オリジナルのおみやげなどが購入できるショップもあります。
出島観光の詳細は「 江戸とオランダの文化が混在するレトロ空間「出島」を散策 」の記事をご覧ください。
出島
住所:長崎県長崎市出島町
営業時間:8:00~18:00(延長期間あり)
入館料:大人510円、高校生200円、小・中学生100円
公式HP:http://nagasakidejima.jp/
2.グラバー園
長崎市の南の丘の上に、グラバー園はあります。園内にある旧グラバー住宅は19世紀末、スコットランド商人・グラバーの長崎での住居として建てられたもので、世界遺産の1つとして登録されています。異国情緒あふれる空間で美しい花を楽しめる場所としてたくさんの人々に親しまれ、年間100万人以上の観光客が訪れています。
園内には、かつて長崎に住んだ外国人商人の屋敷である、旧リンガー住宅、旧オルト住宅のほか、長崎市内から移築復元した6つの歴史的建造物も移築・復元されています。庭園では一年中木や草花を楽しむことができるほか、長崎の街と長崎港を一望できます。また、季節ごとに行われるイベントや、レトロ衣装を着て写真撮影をすることができるサービスもとても人気です。
グラバー園は小高い丘の上にありますが、エスカレーターやエレベーターが設置されているため、足の悪い方やお年寄りでも安心して訪れることができます。
こちらのスポットの詳細は「 長崎の観光スポットと言えばココ!世界遺産の邸宅が美しい「グラバー園」 」の記事をご覧ください。
グラバー園
住所:長崎県長崎市南山手町8-1
営業時間:8:00~18:00(入園受付は17:40終了)
入園料:大人610円、高校生300円、小・中学生180円
公式HP:http://www.glover-garden.jp/
3.長崎新地中華街
横浜中華街、神戸南京町とともに日本三大中華街として知られるのが、長崎にある長崎新地中華街です。東西南北の入り口に中華門が立ち、中華料理店やおみやげ店などが軒を連ねています。
ここで味わいたいのは、長崎から日本全国に広まったちゃんぽんと、長崎県の郷土料理として家庭でも食べられる皿うどん。独特の麺に新鮮な魚介と野菜をたっぷり使った長崎中華を、堪能してください。
冬の約2週間、「長崎ランタンフェスティバル」が開催され100万人もの人が訪れます。市内中心部は、色鮮やかな約1万5000個にも及ぶランタンで彩られ、中国獅子舞や龍踊りなどのイベントも行われます。
長崎新地中華街
住所:長崎県長崎市新地町10-13
公式HP:http://www.nagasaki-chinatown.com
4.平和公園(平和祈念像)
平和公園は、第二次世界大戦で原子爆弾が投下された中心地点の北側にあります。この公園には、世界平和への願いと、二度と悲惨な戦争を繰り返さないという誓いが込められています。
この公園には、高さ9.7メートルにも及ぶ「平和祈念像」があります。像の左右の手にはそれぞれ意味が込められており、天を指した右手は「原爆の脅威」を、水平に伸ばした左手は「平和」を示し、軽く閉じた瞼には「原爆犠牲者の冥福を祈る」という想いが込められています。
また水を求めて死んでいった被爆者たちの痛ましい霊に水を捧げ冥福を祈るため、公園内には「平和の泉」と呼ばれる円形の泉が設けられています。
平和公園
住所:長崎県長崎市松山町
公式:http://www.city.nagasaki.lg.jp/heiwa/3030000/3030100/p005151.html
5.一本柱鳥居(山王神社)
市内にある山王神社は、一本柱鳥居と呼ばれる鳥居で有名なお寺です。
爆心地から約900mのところにあった山王神社の参道にはもともと4つの鳥居がありましたが、二の鳥居(にのとりい(※1))だけが片方の柱が吹き飛んだ、つまり1本だけの状態で今も残っており、このことから「一本柱鳥居」と呼ばれています。この鳥居は貴重な原爆遺跡として、2013年には国登録記念物(遺跡)に指定されました。
また境内に立つ楠(くすのき)は、原爆により幹が黒く焼け焦げたものの、その後新芽が芽吹き枝葉を茂らせたため、人々に復興の希望として崇められてきました。
※1:二の鳥居……神社の境内に入って2番目にある鳥居のこと。
一本柱鳥居
住所:長崎県長崎市坂本2-6-56
6.大浦天主堂(おおうらてんしゅどう)
1865年に建てられた大浦天主堂は、日本現存最古のゴシック調の教会です。在留外国人のためにフランス人宣教師が建てさせたゴシック調のカトリック教会で、白を基調とした美しい外観が特徴となっています。
豊臣秀吉の命によって長崎で処刑された26人の殉教者に捧げられたことから、「日本二十六聖殉教者堂」というのが正式名。竣工後、教会を訪れた隠れキリシタンが信仰を告白したことから、世界でも類を見ない信徒発見の場となりました。
聖堂内には、美しいステンドグラスがはめ込まれています。日本で最も古いステンドグラスと言われていましたが、原子爆弾の爆風によって大破してしまったため、現在は戦後の復旧工事でパリのロジェ商会に発注したものが見られます。
大浦天主堂
住所:長崎県長崎市南山手町5-3
拝観時間:8:00~18:00
拝観料:大人600円、中高生400円、小学生300円
公式HP:http://www1.bbiq.jp/oourahp/
7.鎮西大社 諏訪神社
かつて長崎では、キリスト教が広まり他の宗教を排斥したため、市内の社寺の多くが取り壊されました。その最中の1625年に建てられたのが、鎮西大社 諏訪神社(ちんぜいたいしゃ すわじんじゃ)です。
諏訪神社はパワースポットしても知られる神社です。境内には願掛け狛犬と呼ばれる狛犬が点在し、縁結びや止め事(禁酒や禁煙、受験の滑り止め)などにご利益があるとして、多くの女性や受験生が足を運びます。また、高麗犬井戸(こまいぬいど)という井戸は、井戸水でお金を洗うと倍増する、飲むと安産にも効くと信じられています。
諏訪神社について詳しくは「 狛犬好きはぜひ立ち寄ってほしい長崎県「鎮西大社諏訪神社」 」の記事をご覧ください。
諏訪神社
住所:長崎県長崎市上西山町18-15
営業時間:8:00~17:00
公式HP:http://www.osuwasan.jp/
8.長崎原爆資料館
長崎原爆資料館には、被爆の惨状をはじめ、原爆が投下されるに至った経緯、核兵器開発の歴史、被爆から現在までの長崎の復興の様子、そして核兵器のない平和への訴えが、展示されています。
B1Fにあるビデオルームでは、若い世代へ被爆体験を継承するための英文字幕入りのアニメーションや、原爆投下後から現在に至るまでの核実験についてのドキュメントが放映されています。これまでの核の歴史、またこれからの平和について考えることができるよい機会になるでしょう。
長崎原爆資料館
住所:長崎市平野町7-8
営業時間:9月~4月は8:30~17:30(入館は17:00まで)、5月~8月は8:30~18:30(入館は18:00まで)、8月7日~9日は8:30~20:00(入館は19:30まで)
観覧料:一般200円、小中学生・高校生100円
公式HP:http://nagasakipeace.jp/japanese/abm.html
9.オランダ坂
オランダ坂の名前の由来は、その昔、長崎の人々は東洋人以外を「オランダさん」と呼んでいたため、外国人居留地にある石畳の坂をすべて「オランダさんの通る坂」と呼んでいました。ここからオランダ坂と呼ばれています。オランダ坂の近辺には、洋風住宅が立ち並びまるで西洋の国に迷い込んだかのよう。
現在は活水学院(かっすいがくいん)下の坂、活水坂、誠孝院(じょうこういん)前の坂をオランダ坂といいます。歴史を振り返りながら通ってみてはいかがでしょうか。
オランダ坂
住所:長崎県長崎市東山手町
公式HP:http://www.nagasaki-tabinet.com/guide/105/
10.長崎孔子廟(ながさきこうしびょう)
1893年に中国政府と在日中国人が協力して建立したもので、中国の儒教の創始者、孔子を祀った霊廟です。中国本廟に並ぶ伝統美を備え、彩り豊かな建築となっており、入口の碧水橋(へきすいきょう)という橋や、儀門という正門は非常に中国文化を感じさせる作りとなっています。
また、併設される中国歴史博物館では、国宝級の貴重な文物が常時展示されています。博物館の2F、3Fは写真撮影禁止となっています、お気をつけください。
長崎孔子廟
住所:長崎県長崎市大浦町10-36
入場時間:8:30~17:30(最終入館17:00)
入場料:大人600円、高校生 400円、小中学生300円
公式HP:http://nagasaki-koushibyou.com/nagasaki-confucius-temple.html
11.鍋冠山公園(なべかんむりやまこうえん)
鍋冠山は、グラバー園の第2ゲートから徒歩10分ほどのところにある、標高169mの山です。その公園の展望台から見る長崎港と長崎の街は素晴らしいと評判。「世界新三大夜景」と称えられる夜景は一見の価値があります。
日中であれば、展望台からは旧グラバー住宅や軍艦島など「明治日本の産業革命遺産」の構成資産5カ所を一望することができます。展望台までは坂を登るので、歩きやすい靴で出かけるのがオススメ。
鍋冠山公園
住所:長崎県長崎市出雲2
公式HP:http://www.nagasaki-tabinet.com/guide/60842/
12.稲佐山
標高333mの稲佐山からは、鍋冠山公園同様「1,000万ドルの夜景」と称される美しい夜景を、360度のパノラマで堪能することができます。美しい夜景を見に、連日多くの恋人達が集まるカップルに人気のスポットです。また、晴れた日には雲仙、天草(あまくさ)、五島列島まで見渡せます。
山頂までは登山道もありますが、ロープウェイまたは、車でもアクセスできます。駐車場は有料です。
稲佐山
住所:長崎県長崎市大浜町1331
展望塔:8:00~22:00
稲佐山展望駐車場:24時間営業
駐車料金:30分ごとに100円(ただし最初の20分は無料)
長崎ロープウェイ
営業時間:9:00~22:00
料金:【往復】一般1,230円、中・高校生920円、小学生610円 【片道】一般720円、中・高校生510円、小学生410円
公式HP:http://www.nagasaki-tabinet.com/guide/115/
13.眼鏡橋(めがねばし)
眼鏡橋は中島川にかかる日本初のアーチ式石橋で、川面に映った影が双円を描き、メガネのように見えることからこのように呼ばれています。
橋の辺りにある堤防にはハートの石が20個ほどはめ込まれており、この石をバックに写真を撮ると恋愛が成就という言い伝えが。愛を願うスポットとしても人気を集めています。
眼鏡橋
住所:長崎県長崎市魚の町
公式HP:http://www.nagasaki-tabinet.com/guide/95/
14.龍馬通り
寺町通りの深崇寺(じんそうじ)と禅林寺(ぜんりんじ)の間から亀山社中(かめやましゃちゅう)跡を経て、風頭(かざがしら)公園へ至る石段まじりの坂道を龍馬通りといいます。
この道の名前にもなっている坂本龍馬とは、日本人から非常に人気の歴史上の人物で江戸時代の終わりに革命の波の中にいた志士(※2)の1人です。
坂本龍馬をはじめとする志士達が、通っていたという道が「龍馬通り」と呼ばれており、地元の人に親しまれています。通りには、龍馬の像が置かれており、写真スポットとなっています。
龍馬通り
住所:長崎県長崎市寺町~長崎市風頭町
公式HP:http://www.at-nagasaki.jp/spot/61014/
※2:志士(しし)……天下国家のために正しいと信じたことを、命をかけて貫く人のことを当時そう呼びました。
15.シーボルト記念館
シーボルト記念館は、長崎で蘭学(らんがく:オランダ語やオランダの科学・文化を学ぶ学問)を教えたシーボルトを讃えて建てられた記念館です。赤レンガ造りの洋館は、オランダ・ライデン市にあるシーボルトの旧宅を模した立派な造り。
シーボルトの生涯を紹介するほか、彼の愛用品、数多くの貴重な資料を展示しています。じっくり見学すると1時間以上かかる見ごたえのある記念館です。
シーボルト記念館
住所:長崎県長崎市鳴滝2-7-40
開館時間:9:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日:月曜日(祝日は開館)、12月29日~1月3日
入館料:一般100円、 小中学生50円
公式HP:http://www.city.nagasaki.lg.jp/kanko/820000/828000/p027288.html
16.ハウステンボス
長崎の定番の観光スポット「ハウステンボス」は、佐世保市にある、オランダの街並みを再現したテーマパークです。日本一広いテーマパークとして知られる園内には、1年を通して四季折々の花々が咲き誇ります。
また44種類のゲームができる施設が併設されており、家族みんなで楽しむことができます。場内のいたるところで音楽とショーが行われており、立ち見が出るほどの人気のショーもあるのでお見逃しなく。
夜はイルミネーションによって光の王国へと変化します。城や町並み、花畑、運河などが美しくライトアップされた光の世界を、楽しむことができます。
ハウステンボス
住所:長崎県佐世保市ハウステンボス町1-1
入場料:【入場+約50のアトラクション施設利用】大人6,700円、中人5,700円、小人4,300円、シニア6,200円 【入場料のみ】大人4,200円、中人3,200円、小人1,900円、シニア4,200円
開場時間:9:00~22:00(時期によって異なる)
公式HP:http://www.huistenbosch.co.jp/
17.軍艦島
「軍艦島」は、正式には端島(はしま)と言います。1870年からこの地で始まった炭鉱開発に伴い、最盛期には5000人以上が島で暮らすほどに栄えました。しかし、時代の流れと共に主要エネルギーが石炭から石油へと移行し、1974年に炭鉱開発の山は閉山。その後無人島となりました。
軍艦島に残る、日本で最初の高層鉄筋アパートや炭鉱施設などを見られる軍艦島上陸ツアーが人気を呼び、現在では、累計80万人を超える観光客が訪れています。2015年7月には、「明治日本の産業革命遺産~製鉄・製鋼、造船、石炭産業~」として世界文化遺産に正式登録されました。
こちらのスポットの詳細は「 映画『進撃の巨人』の撮影地!!長崎県「軍艦島」に潜入 」の記事をご覧ください。
軍艦島
住所:長崎県長崎市高島町
18.展海峰(てんかいほう)
佐世保市にあるこの展望台からは、九十九島(くじゅうくしま)が一望できる絶景が広がっています。展望台から見る夕景は絶景と評判。
九十九島とは、佐世保港の外側から北へ25kmにわたり、島々が208島点在する海域のことで、島の密度は日本一といわれています。展望台下には、春は菜の花、秋はコスモスが咲き乱れ、訪れる人の目を楽しませます。駐車場も整備されています。
展海峰
住所:長崎県佐世保市下船越町399
公式HP:http://www.nagasaki-tabinet.com/guide/274/
19.平戸(ひらど)オランダ商館
平戸オランダ商館は、1609年時の建物を復元したもので、当時の様子を伝える資料が展示されているほか、様々なイベントを開催しています。1609年に東インド会社が平戸に建設した商館ですが、禁教令が布かれていた1640年に壊されました。
館内には、商館時代にまつわる航海用具や日用品、また当時の様子を伝える絵画や書物など貴重な品が展示されています。ワークショップや上映会などのイベントも行わています。
平戸オランダ商館
住所:長崎県平戸市大久保町2477
開館時間:8:30~17:30
休館日:毎年6月第3火水木曜日
入館料:大人300円、子供200円
公式HP:http://hirado-shoukan.jp/
20.雲仙温泉(うんぜんおんせん)
雲仙温泉は、皮膚病全般や美肌に効果のある、硫黄を含んだ強い酸性の温泉です。たくさんの宿泊施設や観光スポットがあり、1日を通して楽しむことができます。なかでもオススメは、長崎で生まれたビードロが展示された美術館と、温泉水を使って焼き上げる湯せんぺいの体験。
また「雲仙地獄」と呼ばれる噴気帯はm硫黄の匂いと水蒸気が漂います。足湯や共同浴場もあるほか、大自然に囲まれているので森林浴も楽しめます。
雪仙温泉
住所:長崎県雲仙市小浜町雲仙
公式HP:http://www.unzen.org/
21.三十路苑(みそじえん)
三十路苑は、雲仙市にある、約25,000平方メートルの敷地に広がる紅葉庭園で、知る人ぞ知る紅葉のスポット。標高差があるため、長い間紅葉を楽しめるのが特徴です。
紅葉は通常10月後半から始まりますが、年によって見頃の時期は異なるので訪れる前に紅葉情報を調べるとよいでしょう。夜にはライトアップされ、幻想的な世界を楽しめます。
三十路苑
住所:長崎県雲仙市小浜町南木指
入場時間:9:00~21:30
入場料:1人500円、4人以上の場合は1人400円
公式HP:http://www.unzen-amakusa.jp/spots/detail/1804
22.五島列島(教会群)
五島列島とは、長崎港から西に100km離れたところにある、140余りの島々が連なる列島のこと。禁教令が布かれてもあまり厳しい取締りを行わなかったため、たくさんの隠れキリシタンが移り住み、キリスト教の信仰が認められると彼らは次々に教会を建てました。現在それらの教会は、隠れキリシタンの軌跡を知ることのできるスポットとして、五島列島の見どころの1つとなっています。
五島列島にはこのほかに、南国独特の青い海に美しい島々や自然豊かな公園などの見どころがたくさんあります。
五島列島
公式HP:http://www.gotokanko.jp/
長崎の観光スポット紹介は以上です。この記事を参考に、歴史に触れる長崎の旅を楽しんでくださいね。
※入館料、営業時間の情報は公式サイトの情報に基づいて掲載しています。2017年3月現在の情報です。変更になる場合がありますのでご了承ください。