沖縄のシンボルの首里城〜見どころ・アクセス・2017年のイベントなど〜

沖縄のシンボルの首里城〜見どころ・アクセス・2017年のイベントなど〜

首里城とは沖縄県那覇市首里にある沖縄県最大の城。「首里城跡」は世界遺産にも登録されています。沖縄を支配した琉球王朝の宮殿・首里城は、沖縄の政治と文化の中心的存在でした。首里城へのアクセス・見どころ・イベントなどを紹介します。

首里城とは

沖縄のシンボルの首里城〜見どころ・アクセス・2017年のイベントなど〜
©︎JNTO

首里城(しゅりじょう)とは、沖縄県那覇市首里にある沖縄県最大の城。第二次世界対戦などの影響により城の大部分が破壊されましたが、1992年までに元の形に復元されました。2000年には、再建部分を含まない城の一部が「首里城跡」として世界遺産に登録されています。

そもそも首里城とは、沖縄地方を1429年から1879年の約450年間にわたって支配した琉球王朝(Ryukyu Kingdom)の宮殿。琉球王朝は、政治と宗教を一元化する「祭政一致(theocracy)」を行っていたため、首里城は王族の住居や行政機関として、さらには祭祀の場としても利用されていました。首里城はまさに沖縄の政治と文化の中心的存在だったのです。

城の特徴は、中国や日本の築城技術の影響を受けた建築様式。沖縄の風土に合うよう、中国と日本の建築をミックスしたと言われています。このほか赤い壁や瓦(かわら)、柱に施された龍のモチーフなど、日本のほかの城にはない独特の素材や装飾が用いられています。天守(※1)はありません。沖縄の青い空に映える赤い首里城は、ぜひ写真に納めたい風景です。

沖縄のシンボルとも言える首里城へのアクセス・見どころ・イベントなどを紹介します。

※1:天守……日本の城郭に建てられる最も高い建築物のこと。その城のシンボルとなる。

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首里城の基礎情報

首里城は小高い丘の上に建てられており、丘全体が首里城公園として整備されています。首里城公園には無料のエリアと有料のエリアがあります。丘の裾にあるいくつかの門は無料で見られますが、正殿(しょうでん)などの城の重要な建物が建つエリアの見学には入場料が必要です。

有料エリアの開城時間は下記の通りです。季節によって異なります。無料エリアは有料エリアの30分後に閉まります。

【4月~6月】 8:30~19:00
【7月~9月】 8:30~20:00
【10月~11月】8:30~19:00
【12月~3月】ss 8:30~18:00

有料エリアの入場料は、大人820円、高校生620円、小・中学生310円、6歳未満無料。首里城公園の定休日は7月の第1水曜日とその翌日です。

次ページで、気になる首里城の見どころを紹介!
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執筆者&翻訳者

ライター/エディター/翻訳家 熊本県の田舎出身。海が好き。日本の良いところ、良いものを世界に届けます。
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