【2026開催】関西の花火大会6選!大阪・京都の7月〜8月花火大会も紹介
2026年に大阪・京都など関西地方で花火大会を楽しむならここ!日本有数の大規模な花火大会やロマンティックな夜景とともに見られる花火、城と一緒に見られるめずらしい花火まで、7月・8月・9月・10月に開催される関西の花火大会を厳選して6つご紹介します。
目次
- 【2026年】大阪・京都周辺で楽しめる関西の花火大会6選
- 1.吉野川祭り納涼花火大会(奈良)|8月15日
- 2.宮津燈籠流し花火大会(京都)|8月16日
- 3.長浜・北びわ湖大花火大会(滋賀)|9月16日~18日
- 4.なにわ淀川花火大会(大阪)|10月17日
- 5.みなとHANABI(兵庫・神戸)|10月19日~23日
- 6.天神祭奉納花火(大阪)|7月25日・開催済み
- まとめ
【2026年】大阪・京都周辺で楽しめる関西の花火大会6選
日本の夏の風物詩といえば花火大会。日本各地では、夏を中心に春から秋までさまざまな花火大会が開催されます。
ひと口に花火大会といっても、開催地によって規模や演出、周辺の景色はさまざま。何度訪れても異なる魅力を楽しめます。
今回は、大阪、京都をはじめとする関西地方から、2026年に開催される注目の花火大会を紹介します。
2026年7月28日以降は、8月15日の吉野川祭り納涼花火大会を皮切りに、宮津燈籠流し花火大会、長浜・北びわ湖大花火大会、なにわ淀川花火大会、みなとHANABIの順に開催される予定です。
※記載している情報は2026年7月28日時点のものです。天候などによって開催日程や時間、内容が変更される場合があります。訪れる前に各大会の公式HPをご確認ください。
1.吉野川祭り納涼花火大会(奈良)

法隆寺や奈良の大仏など、多くの歴史的な見どころがある奈良県。奈良県五條市で開催される夏の一大イベントが、「吉野川祭り納涼花火大会」です。
約4,000発の花火に加え、音楽とレーザー光線を組み合わせた華やかな演出を楽しめます。会場には露店や各種アンテナショップなども並ぶ予定です。
大阪や京都方面へ戻る電車は本数が限られ、乗り換えが必要になる場合があります。帰りの時刻と乗り換え方法をあらかじめ確認しておきましょう。
開催情報
2026年の吉野川祭り納涼花火大会は、8月15日(土)に開催予定です。
開催日:2026年8月15日(土)
場所:吉野川大川橋上流側河川敷
アクセス:JR「奈良駅」からJR「五条駅」まで約1時間30分~2時間
最寄り駅からのアクセス:JR「五条駅」から会場周辺まで徒歩
露店・各種アンテナショップ:14:00~21:00
花火打ち上げ:19:30~20:30
打ち上げ数:約4,000発
備考:有料観覧席あり
公式HP:https://www.city.gojo.lg.jp/event/19386.html
2.宮津燈籠流し花火大会(京都)

京都府北部に位置する宮津市は、日本三景のひとつである天橋立で有名です。
そんな宮津市で開催される「宮津燈籠流し花火大会」は、京都府内でも特に人気の夏の伝統行事。宮津湾の夜空に、多彩な花火が打ち上げられます。

海面を埋め尽くすように燈籠が流れる光景も、大会の大きな見どころです。2026年は、燈籠流しと精霊船流しが19:20から、花火が19:50から行われる予定です。
京都駅から宮津までは距離があるため、周辺のホテルに宿泊し、翌日に天橋立を観光する旅行プランもオススメです。
天橋立の見どころやアクセスについては、京都・大阪から行く絶景スポット。日本三景「天橋立」の楽しみ方をご覧ください。
※燈籠流し:お盆の時期などに、火をともした燈籠を川や海へ流し、先祖の霊を送る日本の伝統行事。
開催情報
2026年の宮津燈籠流し花火大会は、8月16日(日)に開催予定です。
開催日:2026年8月16日(日)
場所:宮津市島崎公園・宮津湾周辺
アクセス:京都駅から京都丹後鉄道「宮津駅」まで特急列車などで約2時間
最寄り駅からのアクセス:「宮津駅」から徒歩約10分
燈籠流し・精霊船流し:19:20~
花火打ち上げ:19:50~20:35
備考:駐車場は事前予約制・有料。2026年は有料観覧席の当日販売なし
公式HP:https://miyazu-cci.or.jp/hanabi
3.長浜・北びわ湖大花火大会「長浜の陣」(滋賀)

「長浜・北びわ湖大花火大会」は、滋賀県長浜市で開催される花火大会です。
日本最大の湖である琵琶湖の水面に花火が映り込み、湖上ならではの幻想的な風景を楽しめます。
2026年の「長浜の陣」は、9月16日から18日までの3日間開催。約20分間の短時間集中型で、水中花火や音楽と連動するミュージック花火などが予定されています。
大会終了後は長浜駅や電車が混雑する可能性があります。帰りの電車の時刻を事前に確認し、時間に余裕を持った旅行日程を組みましょう。
開催情報
2026年の長浜・北びわ湖大花火大会「長浜の陣」は、9月16日(水)~18日(金)に開催予定です。
開催期間:2026年9月16日(水)~18日(金)
打ち上げ場所:豊公園自由広場の琵琶湖沖合
アクセス:JR「京都駅」から「長浜駅」まで新快速などで約70分、JR「大阪駅」から約1時間40分
最寄り駅からのアクセス:JR「長浜駅」から徒歩約10分
時間:各日20:00から約20分間
備考:荒天中止。有料観覧席あり
公式HP:https://kitabiwako.jp/fireworks
4.なにわ淀川花火大会(大阪)

大阪を代表する花火大会のひとつが「なにわ淀川花火大会」です。大阪の中心部を流れる淀川の河川敷で開催され、毎年多くの観客で賑わいます。
水面近くから打ち上がる迫力ある花火や、音楽と連動した華やかな演出が大きな見どころ。視界いっぱいに広がる花火を、大阪の市街地で楽しめます。
2026年も前年に続き、従来の8月ではなく10月に開催される予定です。梅田会場側では高速道路工事に伴う立入制限があるため、事前に公式HPの会場案内を確認してください。
開催情報
2026年のなにわ淀川花火大会は、10月17日(土)に開催予定です。
開催日:2026年10月17日(土)
場所:新御堂筋・新淀川大橋から国道2号線・淀川大橋までの淀川河川敷
主な最寄り駅:阪急「十三駅」、JR「塚本駅」、Osaka Metro「西中島南方駅」、阪急「南方駅」など
時間:19:00~20:00
備考:雨天決行、荒天中止
公式HP:https://www.yodohanabi.com/
5.みなとHANABI(兵庫・神戸)

「100万ドルの夜景」とも評される、港町・神戸の美しい夜景。その夜空を花火が華やかに彩るイベントが「みなとHANABI」です。
2026年は、10月19日から23日までの5日間にわたって開催されます。各日の打ち上げ時間は約20分。神戸港の夜景と花火を一緒に楽しめるのが魅力です。
観覧場所のメリケンパークは、神戸の中心街である元町や三宮からアクセスしやすく、周辺観光と組み合わせやすい立地です。
メリケンパークは無料で観覧できますが、屋台やキッチンカーの出店は予定されていません。食事は会場へ向かう前に済ませておくとよいでしょう。
開催情報
2026年のみなとHANABIは、10月19日(月)~23日(金)に開催予定です。
開催期間:2026年10月19日(月)~23日(金)
観覧場所:メリケンパーク(無料)
打ち上げ場所:神戸港
最寄り駅からのアクセス:JR・阪神「元町駅」から徒歩約15分、「三宮駅」周辺から徒歩約20分
時間:各日18:30~18:50
備考:新港第1突堤は有料協賛席。メリケンパークでは屋台・キッチンカーの出店なし
公式HP:https://minatohanabi.jp/
6.天神祭奉納花火(大阪・開催済み)

「日本三大祭り「天神祭」の日程・アクセス・最寄り駅は?奉納花火と船渡御が幻想的な大阪の夏の風物詩を楽しもう!」より
日本三大祭りのひとつである「天神祭」の最終日を彩るのが、「天神祭奉納花火」です。
天神祭は毎年多くの人で賑わう、大阪を代表する夏祭りです。船渡御が行われる大川周辺の夜空に花火が打ち上がり、船の明かりと花火が水面を美しく照らします。
協賛企業名などが花火で表現される「文字仕掛け花火」も、天神祭奉納花火ならではの見どころです。
花火が始まるまでは、神事や陸渡御、船渡御などの天神祭の行事を楽しめます。大阪駅周辺からアクセスしやすいことも魅力です。
開催情報
2026年の天神祭奉納花火は、7月25日(土)に開催されました。
開催日:2026年7月25日(土)
場所:川崎公園・桜之宮公園周辺
アクセス:JR大阪環状線「桜ノ宮駅」、Osaka Metro・京阪「天満橋駅」などから徒歩
時間:19:30~20:50
備考:荒天時は中止
公式HP:天神祭公式サイト
まとめ:2026年は関西の花火大会へ出かけよう
関西地方で開催される代表的な花火大会を紹介しました。日本には花火を専門に製造・演出する花火師という職人がいるほど、花火が大切な文化として受け継がれています。
近年は夏だけでなく、混雑や暑さを避けるために秋に開催される花火大会も増えています。旅の日程や目的地に合わせて、気になる大会を選んでみましょう。
花火大会当日は、会場周辺や公共交通機関が非常に混雑します。ホテルや有料観覧席、交通機関は早めに予約し、公式HPで開催可否や交通規制を確認してから出かけましょう。
夏から秋にかけて関西を旅行するなら、夜空を彩る日本の花火文化を体験してみてはいかがでしょうか。
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元記事執筆:Jihyeon Kim
All pictures from PIXTA
※本記事は2016年6月30日に公開した記事を、2026年7月28日時点の情報に基づいて更新したものです。